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289:2014/12/13(土) 21:48:07.38 ID:

【つくって遊ぼう】元ネタ:朧と機械弄り

《鎮守府》工廠

提督「……最近、機械弄りが流行っているのかね?」

朧「さあ……」

提督「(神通君に始まり、鎮守府の主力メンバーのほとんどに教えを請われたな)」

提督「機械の良さ……みんなに伝われば嬉しく思う」(キラキラ

朧「(提督、趣味仲間が増えて嬉しそう)」(チラッ

瑞鳳「う゛ぅ~、ガルルルル……!」

妖精A「鎮まりたまえー!」

妖精B「趣味仲間が盗られたと思って……!ダメですー、このままだと瑞鳳さんがタタリ神に……!」

妖精C「あ、後で電池デッキの調整をお願いしたいって提督さんが言ってましたから、座って待っててくださいー!」

瑞鳳「……んぅ、仕方ないなぁ」(チョコン

提督「よし、朧君は何を作りたいのかね?」(ワックワク

朧「(提督って趣味が絡むと周りを全然見なくなるタイプ、だね)」

朧「じゃあ、瑞鳳さんが正気でいられる内にやっちゃおうか」

提督「うむ、では手頃なところから始めてみるとしよう」

朧「手頃って、どんなの?」

提督「そうだな、パッと思いつくものだと艤装のリンク制御パーツだろうか?」

朧「え?」

290:2014/12/13(土) 21:48:55.40 ID:

提督「む?も、もしかして簡単すぎたか?では、ソリッドビジョン発生装置を……」

提督「いや、ここは一家に一台のお手伝いロボの方がいいのか……?」(アタフタ

朧「待って、少し落ち着いて」

提督「う、うむ、すまない取り乱した……」

朧「朧は完全に初心者だから、いきなりそういうのに取りかかっても無理だと思う」

朧「最初は手のひらサイズで、仕組みの簡単なものがいいかな」

提督「手のひらサイズで仕組みの簡単なもの、か」

朧「できれば、だけど」

朧「……大丈夫?」

提督「ああ、もちろんだとも。私に任せたまえ、朧君に機械弄りの楽しさを伝えてみせよう」(キリッ

<では、基盤などは私が用意するので、朧君はそれらをフレームの中に順番通り組んでいってくれたまえ

<そこの基盤をアアシテコウシテ云々カンヌン

<こ、こう?

(提督、朧、工作中・・・)

提督「よし、完成だっ」(汗拭い

朧「…………」(赤疲労

元朧の携帯<ごきげんようでございます、マスター。何か調べものがございましたら、私めにいつでもお気軽にお申し付けください

提督「試作型の自立歩行携帯の三号機……そうだな、名前は03でどうかね?」(キラキラ

朧「(初心者向けって、なんだったっけ?)」

提督携帯 <これくらいなら簡単だと、自分の基準で判断する。バディ(コミュ障)の悪い癖だ

291:2014/12/13(土) 21:50:12.13 ID:

今日はここまで
サンタ漣のお陰で明日もいくつか投下できそうです
292:2014/12/13(土) 21:51:52.91 ID:

サード!キレるとめっちゃ怖いサードじゃないか!!
298:2014/12/14(日) 23:47:28.02 ID:

【華の二水戦】

(提督、定例会議出席中・・・)

提督「――――や、やっと終わった……」(フラフラ

神通(当日秘書艦)「て、提督、お疲れ様です。大丈夫……ですか?」(背中サスサス

提督「う、うむ、なんとか」

神通「ハイ、お薬です、待っててください、今お湯を……」(水筒ダシダシ

艦娘A「ねえ、アレってさ……」(ヒソヒソ
艦娘B「ああ、アレが噂の二水戦の……」(コソコソ

提督「(うぬ?)」

神通「?」

艦娘A「ああいうおとなしそうな顔してて、実は相当エグイらしいよ……」(ヒソヒソ
艦娘B「知ってる知ってる、駆逐艦の子とかしごきまくってるんでしょ……」(コソコソ
艦娘A「聞いた話じゃ、訓練がきつくて吐いちゃっても続けさせるんだって……」(ヒソヒソ
艦娘B「うわ、サイテー」(コソコソ
艦娘A「……案外さぁ、提督に気に入られてる駆逐艦の子に嫉妬して、とか」(チラッ
艦娘B「ひゃ~、陰湿~www」(ニヤニヤ

神通「ぁ……」(俯き

提督「……き、気にしなくていい」(フラッ

神通「て、提督……?」

提督「神通君が作成した訓練メニューは、皆にとって必要な技術を習得するために欠かすことのできないものだ。何故なら、それができなければ最悪戦闘で沈む可能性さえあるのだから」

提督「そうさせないために……反感を抱かれるかもと思いながらも、君自身が率先して厳しいメニューを熟していることを私はよく知っている」

提督「私も、神通君の訓練が有用であると判断して許可している。だから、例え見知らぬ者から誹謗中傷を受けようと、気にすることなく、胸を張っていたまえ」

提督「もし、それでも辛い時は……遠慮せず、私を頼りにしてくれればいいから」

提督「戦闘指揮以外だと、そういった時ぐらいしか君たち艦娘のために動けないのでな、提督というのは」(苦笑

神通「――――は、はい…!」

提督「す、すまない、これ以上はもう言葉が……うぷ」(紙のような顔色

神通「そんなことないです……! その、とても幸せ……いえ、う、嬉しかったです……」

提督「む、そ、そうか……?」

神通「そう、です」(微笑

<ひ、人目が気になるので移動しよう

<は、はい……あの、提督、て……手を、その……(期待の眼差し

<…………すまないが(震え声

<――――(二水戦の眼差し

<うぬぅ……!?

《大本営》上階:元帥執務室

元帥(E:双眼鏡)「……大本営の敷地ど真ん中で何をやっとるのだ、アイツは」(じー

霧島(E:双眼鏡)「(後で金剛お姉様にメールしておきましょう)」(じーーー

299:2014/12/14(日) 23:49:36.27 ID:

……個人的にネタでも神通の鬼教官&鬼畜発言キャラが本当にダメなので
あくまでウチはこういうスタンスなのです! ということでお願いします
300:2014/12/14(日) 23:50:39.38 ID:

乙です

結構提督頑張ってるなww

302:2014/12/14(日) 23:58:17.67 ID:


霧島と元帥がいいコンビだ
310:2014/12/15(月) 18:04:34.00 ID:

二水戦の眼差しは誰に向けたんだ?
中傷しと艦娘?
311:2014/12/15(月) 18:45:31.12 ID:

提督にでしょ
312:2014/12/16(火) 23:36:19.01 ID:

【艦娘とコミュニケーション】木曾編

《鎮守府》執務室

ツカツカツカ……バンッ!!

提督「」(ビクッ

木曾「提督はいるか?」

(夕方)
《艦娘用宿舎》

木曾「よく来たな、提督!さあ、上がってくれ」

提督「う、うむ……」

球磨(炬燵むり)「う゛ぉ~、提督だクマ~」(リラックマ~

多摩(炬燵むり)「ぅにゃ~?」

提督「や、やあ、球磨君と多摩君まで来ていたのか……」

球磨「その言い方、ちょっと傷つくクマ~」(だるーん

多摩「損害賠償……オコタのミカンを剥いてもらうニャ~」(ぐて~ん

提督「ぬう……」

木曾「まー、気にすんな。朝からすっとこんな調子だから」

提督「……ひとまず、炬燵から出て水分を補給してきたまえ」(炬燵電源OFF

球磨「う゛ぉぉ~……」(ズリズリ…

多摩「ニ゛ャ~……」(ウネウネ…

木曾「怖ぇよ二人とも」

球磨「危うく脱水症状なるとこだったクマー」

多摩「生き返ったニャ」

木曾「俺の部屋でぶっ倒れるのは勘弁してくれよ……」

提督「そ、それで、結局私は何のために呼ばれたのだろうか……?」

木曾「フッフッ、決まってるじゃねえか。覚悟はできてんだろうな、球磨姉、多摩姉?」

球磨「お、もしかしてアレをやるクマ?」

多摩「……倒れてる場合じゃなかったニャ」

提督「???」

313:2014/12/16(火) 23:37:50.40 ID:

<じゃ~らじゃらじゃら……!

東2局 ドラ:三萬子 親:球磨

提督「(何をするのかと思えば麻雀か……)」

提督「(懐かしいな、最後にやったのは……軍学校時代、他所提督に無理矢理、参加させられた時だったか)」(トンッ

木曾「おいおい、いいのか?こっちはリーチかけてんだぜ?」(タンッ

球磨「…………」(ツッ

多摩「ニャ」(ポンッ

木曾「(ウーン、一、四、七萬子の三面待ちなのに全然来ねえ……)」

木曾「(そろそろ、そろそろ引くはずだ……いや、引いてみせる!)」

木曾「ふっ!!」(シュバッ!

三萬子<やあ

木曾「(はいはい、ツモ切りツモ切り)」(ポイッ

提督「……すまない、ロンだ。断ヤオチートイドラ2赤1」

木曾「はい」(ジャラ

<じゃ~らじゃらじゃら……!

東3局 ドラ:北 親:多摩

木曾「(い、いきなり痛いのもらっちまったけど、まだまだこれからだぜ!)」(ツモ

木曾「! 来たぜ、ヌルリと……」
一二三七八1235ⅠⅡⅢ北 北

木曾「通らば……リーチ!」(5切り

球磨「御無礼……クマ。イッツー赤1だクマー、クマクマ♪」(パタン

木曾「は、はい」(ジャラ

<じゃ~らじゃらじゃら……!

東4局 ドラ:七索子 親:提督

木曾「(う、うぅぅ、跳びたくない、跳びたくなぁい!)」(ポロ…ポロ…

多摩「あ」

木曾「」(ビクッ

多摩「ダブリーだニャ~♪」

提督「む」(トンッ

木曾「(げ、現物……ね、ねえ、こここうあう場合は……!)」

木曾「(リーチ者のオタ風だ!!)」(南切り

多摩「フッ、お前背中が煤けてるニャ」

多摩「ダブリー一発ドラ3赤2三色同刻……裏3つ」

多摩「ニャハハ、麻雀って楽しいね♪」

木曾「……うん」(トビ

提督「き、木曾君……」(オロオロ

314:2014/12/16(火) 23:39:53.13 ID:

提督「そ、それで、どうして急に麻雀に誘われたのだろうか?」

木曾「……俺、こないだ誕生日だっただろ?」

提督「う、うむ」

木曾「球磨姉と多摩姉が……東場で跳ばなかったら、誕生日プレゼント買ってやるって」

木曾「そんで、提督と遊んだことねえから、いい機会だって思って誘ったんだけど……うぅ」(グスン

提督「く、球磨君……多摩君……」(じー

球磨「末っ子の宿命だクマー」(プイッ

多摩「例え姉妹であろうと、勝負の世界は非情なのニャ」(プイッ

<……と、時に、木曾君はプレゼント、何を買ってもらうつもりだったのかね?

<え? いや、ちょっと……カードをな。デッキ?ってのがあれば……なんだ、提督が喜んで遊んでくれるって、北上の奴に聞いてよ(ゴニョゴニョ

<何 故 そ れ を 先 に 言 わ な い の だ (真顔

<へ?

《後日、提督より、木曾に構築済みBFデッキ(ブラックフェザードラゴン入り)が渡された》

315:2014/12/16(火) 23:49:39.51 ID:

また、仲間が… 瑞鳳は可哀そうに…
317:2014/12/16(火) 23:53:41.47 ID:

木曾、スイッチ(地雷)に触れる
318:2014/12/17(水) 00:06:46.66 ID:

凄い勢いでデュエリストが増えてくな
鎮守府内で大会でも開くつもりかな?
319:2014/12/17(水) 00:13:21.45 ID:

まあ瑞鳳が新参者を教育して一人前のデュエリストにすれば

提督のポイント高いんじゃないの

320:2014/12/17(水) 00:22:45.26 ID:

つーても『二人だけの秘密』とかその類いが崩壊したからな……
330:2014/12/17(水) 18:59:55.36 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】蒼龍編

(提督休日)
《鎮守府》提督宅

蒼龍「はい、お茶が入りました。どーぞ提督♪」

提督「う、うむ、ありがとう」

蒼龍「すぐにお茶請け持ってきますね~」(トタトタ

提督「…………」(ズズ…

提督「…………」(チラッ

蒼龍「~♪」(お尻フリフリ

提督「…………」(チラリ

文月「いっくよぉ~、ナチュル・パルキオンで大皇帝ペンギンをこうげき~!」

弥生「ぅ……負け…ました」(ショボリ

文月「ほわぁ、やったぁ~♪」(キャッキャ

提督「…………」(ズズ…

蒼龍「はぁい、文月ちゃん、弥生ちゃん、おやつの時間だよ~。特訓は休憩しようねー」

文月「はぁい」

弥生「う…ん」

蒼龍「じゃじゃーん、今日のおやつは碧屋さんのシュークリームでーす!」

文月「わぁい」

弥生「わ…い」

文月「美味しいねぇ、司令官!」

弥生「美味しい…です」

提督「……そ、そうだな」(キラキラ

331:2014/12/17(水) 19:02:06.04 ID:

龍「歯はちゃんと磨いた?そしたらお昼寝の時間だよー」

文月「ふみぃ……」

弥生「すぅ……」

提督「……………………」

蒼龍「ふぅ、やっと二人とも寝てくれましたね」

提督「…………」

蒼龍「そうそう、見てくださいよコレ。今度の私の誕生日に使って、って文月ちゃんと弥生ちゃんがくれたんですよ~」

肩たたき券<蒼龍ちゃんいつもありがとぉ♪

蒼龍「嬉しい反面、ちょっと照れちゃいますよね……」(ポリポリ

提督「そ、そうかね」

提督「と、ところで、蒼龍君?」

蒼龍「はい?」(小首傾げ

提督「一つ聞きたいのだが……な、何故、君たちは朝からずっと私の家にいるのかね……?」

蒼龍「ん?」(キョトン

提督「う、うぬ?」

蒼龍「……アハハ、そろそろお夕飯の支度しないと~♪」(スタコラ

提督「し、質問に答えてくれないだろうか……」

提督「(金剛や大和君は言うに及ばず、最近は漣君や神通君たちまで私のパーソナルエリアを侵すように…)」

提督「(このまま流されてはいけない……私のサイドエフェクトがそう告げている……)」(キリキリ…

332:2014/12/17(水) 19:05:28.56 ID:

【装甲皆無屑提督】

(深夜)
《鎮守府》執務室

漣「それじゃ、すみませんがお先に失礼しますー……」(フラフラ

提督「あ、ああ、気をつけてな」(カリカリカリカリ

提督「(熊野君に秘書艦を担当してもらった結果、全ての業務が滞って大変なことになってしまった……)」

提督「(漣君や神通君、金剛の尽力のお陰で、今処理しているものを残すのみとなったが……さ、さすがに堪えた)」

提督「…………」(カリカリカリカリ

提督「…………」(ムズ…

提督「む……」(そわ…

提督「む、むう……」(モジモジ

提督「(処理、で思い出してしまったが……さ、最後に『処理』したのはいつだったか……)」

提督「(しゅ、集中が切れてしまった……まずい)」(モヤモヤ

提督「これでは仕事にならん……」(悶々

提督「…………」(ガラッ…

(引き出し)
厳選!鎮守府主力メンバーマル秘写真集(青葉作)<来いよっ、羞恥心なんて捨ててかかってきやがれ!

提督「いかん、私は何を考えているのだ……!」(ブンブン

提督「こ、これは以前、青葉君に無理矢理渡されたもので、処分するに処分できず、保管しているだけのもので……決して『そのようなつもり』で置いていた訳では……わ、訳では……」(ドキバグ

厳選!鎮守府主力メンバーマル秘写真集<ヤロォ、ブッ殺してやるぅぁぁ!!

提督「………………ごくっ」

提督「(す、少し覗くぐらいなら……いい、か?)」(チラリ

提督「!!!」

(翌日)

漣「はっ?ご主人様が引きこもった?何で!?」

神通「お、お家まで迎えに行ったら、インターホン越しに、みんなに会わせる顔がないって……」

神通「それから何を聞いても、『私は屑だ…』としか答えてくれなくて……!」(涙目

漣「あぁ、泣かないでください神通さん!とにかく今はご主人様を外に引っ張り出す方法を考えましょう」

漣「とりあえず、会議室に全員集合!ご主人様の『引きこもり空間(創造)』が流出に至る前に何とかしますよ!」

鎮守府警報<みんな集まれ~!

金剛「HEY、漣!憲兵さんたちにも連絡しておきまシタ。最悪の場合、彼らに強行突破してもらわなくちゃですしネ」

漣「どもです。まったく、憲兵さんレベルでないと引っ張り出せない提督とか……」

漣「にしても、今度は何でメンタル傷ついたんですかねー?」

神通「わ、わからないです」

金剛「提督の柔らかハートはdelicateだからネー」

漣神通金剛「(ちゃんと何があったのか聞いてあげないと……)」(the追い討ち

立て籠りから7時間後、憲兵A、B、C突入。提督の抵抗により憲兵B、Cが戦闘不能に陥るも、無事身柄を拘束。
立て籠りの動機を聞き出した憲兵Aが箝口令が敷いたことで、事件の真相は闇に葬られることとなる……
ちなみに、憲兵Aの顔が菩薩のようであったことをここに記す。

333:2014/12/17(水) 19:09:08.86 ID:

嘘だろ!なあ、べスさん嘘だろ!?
性欲、あったの……!?メカ欲とデュエル欲、あと甘味欲しかないんじゃなかったのか!?

あ、乙です

337:2014/12/17(水) 19:27:57.56 ID:

永劫破壊まで取得してんのか…(戦慄)
341:2014/12/17(水) 20:49:22.61 ID:

で、誰の写真で致したんだね?ん?
342:2014/12/17(水) 21:19:20.49 ID:

>>341
「”みんなに”会わせる顔がない」だからな…よっぽど溜まってたんだな
345:2014/12/17(水) 21:36:01.66 ID:

その理論だと青葉は自撮りしている事に。
そして提督に見せた事に。

やるな青葉

349:2014/12/17(水) 23:52:40.14 ID:

【超朗報】提督も処理が必要な程欲求を持っていた

これを超駄級さんに教えてこよっと(小枝を踏む音

359:2014/12/19(金) 15:15:14.16 ID:

【用法用量を守って正しくお使いください】

《鎮守府》工廠

妖精A「は?獣のように積極的になっちゃうお薬ですか?」

大和「ええ。普通じゃ難しいかもしれませんが、妖精さんなら!妖精さんならなんとかしてくださると思って……」

妖精B「できなくはないですがー、何に使うです?」

大和「大和の……幸せな家族計画のために必要なんです」(ポッ

妖精C「あ……(察し)」

妖精A「ろくでもないことに使おうとしてるのはわかりましたが、面白そうなのでやってやるです」

妖精B「効果は1時間を目安に」

妖精A「用法用量は厳守」

大和「妖精さんたち……ありがとうございます!」(パァァァッ

大和「フフ、フフフ、これで提督に大和の素晴らしさを隅々まで知っていただけます……ウフフフ」

妖精C「(相変らず、後ろ向きな方向の行動力……まるで成長していない)」

《鎮守府》執務室

提督「…………」(カリカリカリカリカリカリ

大和(当日秘書艦)「お疲れ様です、提督!そろそろ喉が渇いたんじゃありませんか?」

提督「い、いや?」

大和「……喉、渇きませんか?渇きますよね、一生懸命執務をこなしているのですから、当然喉が渇きますよ……ねえ?」(目見開き

提督「い、言われてみれば、少し渇いている……かな」(キリギリキリ…

大和「ウフフ、わかりました、すぐにお飲み物、お持ちしますね♪」

提督「(最近、落ち着いたと思っていたが、やはり気のせいだったか……)」(嘆息

《鎮守府》給湯室

大和「(フフ、フフフフ、これであとは伝説の霊芝『性格反転キノコ』と『サカル茸』の成分を凝縮させた妖精さん印の『連射王GX』を3滴……)」(ドバドパドッポ

大和「これでよし」(ニコォ…

大和「提督~、大和特製のアイリッシュコーヒー・クリーム増し増し、お持ちしました♪」

提督「お、おお」(キラ…

大和「(よしっ、掴みはオッケーです。あとはコレをグイッと!ググイッと飲んでいただくだけ……!)」

提督「…………」(ズズ…

大和「」(ガッツポーズ

提督「(や、やけにパンチの効いた味だ。ウイスキーの分量が多いのだろ……う…………か…?)」(クラクラ

大和「大丈夫ですか、て・い・と・く」(耳ふぅー

提督「っっ!!? ふ……ぅ、うぬ」(ブルリ

大和「もしかして、苦しいのですか?よろしければ、この大和がお助けいたしますよ……?」(太ももサワサワ

提督「止め……う、うぅ……」(ゾクゾクッ!

大和「ね……?遠慮なんてなさらず、思う存分、大和に提督のお熱いものを注いでください……ウフフ」(胸押しつけ

提督「や……大和…君!」(グイッ

大和「キャ……♪」

提督「ハァ……ハァ、大和君……何故だろう、私は君のことを――――!」

大和「(ついに、ついにこの時が来ました……! 大和は信じていました。自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶うと!)」(白金スマイル

360:2014/12/19(金) 15:16:00.26 ID:

大和「(漣さん、神通さん、金剛さん、そしてその他の艦娘のみなさん……この戦い、大和の勝利ですっ!)」

提督「――――うぶっ…!?」(蒼白

大和「え?」

<バンッ……ダッダッダッタッタッタッ…………!

<あっ、司令官、ちょうどよかったわ!ついさっき遠征から戻ったところなんだけど、じゃ~ん♪遠征先の港で高速修復材(バケツ)、貰ったわ!

<…………!!

<キャッ!?もぅ、急にバケツ引ったくるなんてびっくりした~……って、司令官、なんで高速修復材、頭から浴びてるの!?

<ゲハッ………ぅぐ…!!ゴホッ、げほっ…………ェッ!!

<なるほど、そう使うため……ほ、ほら、雷が背中擦ってあげるわ!あっ、満潮、ちょうどいいとこに!司令官、ちょっと具合が悪いみたいだから、医務室の先生呼んできてちょうだい!

<なんで私が……ったく、いいわ、待ってなさい!(ドダダダダッ!!

<ず、ずまない……本当に…すまない……

<いーの、いーの、謝らなくて!もぉっと雷のこと頼りにしていいんだから!待ってて、ちょっとお水取ってくるわ!

大和「……お薬、多すぎたみたいですね。私って、ホント……バカ」(ハイライトOFF

大和「次、作ってもらった時は、もう少し控え目にしないと…………?」

コーヒーカップ<あったか~い

大和「ちゅぷ………間接キス、しちゃいました……フフ、とっても甘いですね提督、フフ、ウフフ……♪」

大和「――――ハァ…提督、大和は提督の愛に餓えています」(ショボリ

オマケ
教えて!妖精先生
《鎮守府》工廠

妖精A「……大和さん、用量用量守ってくれるでしょーか?」

妖精B「ドバドバ入れるに70000ペリカですー」

妖精C「提督さん、平気です?」

妖精A「大丈夫だ、問題ない。万が一に備えて、艦娘には効果が薄くなるよう配合しましたし……」

妖精B「艦娘さんの血が入ってる提督さんなら、大事には至りません……たぶん」

妖精A「あと、摂取し過ぎると体外に排出したくなる親切調合」

妖精C「最近の眠くなるお薬と同じですか」

妖精A「3、4滴の使用なら、本当に提督さんに身体の隅々まで(性的な意味で)貪られる傑作だと自負してます」

妖精C「つまり、何かの間違いで他のメンバーの手に渡ったらゴールインしちゃいます?」

妖精AB「「あ……」」(顔を見合わす

妖精AB「「コレはもう封印指定しておきましょう」」(ウンウン

《これが後に起こる聖薬戦争の始まり……躊躇/Zeroである》

361:2014/12/19(金) 15:19:11.67 ID:

艦娘問答待ったなし
364:2014/12/19(金) 16:48:45.82 ID:

薬盛るとか失望しました
漣ちゃんとケーキウマーしてきます
368:2014/12/19(金) 19:13:38.52 ID:

これが艦娘のやることかよぉぉ!!!
372:2014/12/19(金) 23:55:23.39 ID:

おつです

用法用量を正しく守れなかった超駄級さんの完敗だなww

373:2014/12/20(土) 00:20:57.49 ID:

このまま大和は性格反転させておけば良いんじゃないかな
375:2014/12/20(土) 02:41:06.55 ID:

【大和(撫子)】元ネタ:大和とキス
《鎮守府》執務室

提督「…………」(カリカリカリカリ

大和「♪」

提督「……ぬ、ぬう」(チラッ

大和「?」(小首傾げ

提督「(き、昨日の記憶があやふやだが、大和君の作ってくれたアイリッシュ・コーヒーを戻してしまったことだけは覚えている。……ど、どう謝ればいいのだろうか)」

提督「(幸い、大和君が怒っている様子はないが……しかし、相手は女子、そうした感情を隠すのは上手いと聞く)」

提督「(とすると、やはり怒っているのか? 怒っているのだな?)」(キリキリ…

大和「(ど、どうしましょう、提督が大和を見て胃を痛めておられます……)」(ハラハラ

提督「(艦娘を怒らせた時は、とにかくご機嫌を取れ……とは他所提督の言葉だったな)」

提督「(こ、これも円滑な艦隊指揮を行うために必要なこと……のはず)南無三」(ボソッ

提督「や、大和君……こ、こん、今夜、時間はあるかネ?」(裏返った声

大和「!?―――ハ、ハイ、もちろんです!」(パァァァァァァッ!

376:2014/12/20(土) 02:41:59.01 ID:

旬彩《鳳翔》

鳳翔「え」

提督「す、すまない、時間に余裕があったので寄らせてもらった……」

大和「突然すみません、鳳翔さん。まだ開店準備中でしたか?」(ニッコニッコニー

鳳翔「い、いえ、もうお店は開いてますけど……え? えぇ?」(困惑

提督「き、昨日、大和君に失礼なことをしてしまったお詫びなのだ……」(ボソボソ

鳳翔「あ、ああ、なるほど、道理で」(ホショホショ

大和「??」(ニコニコ

鳳翔「…………」

鳳翔「(ところで、やけに大和ちゃんが明るいんですけど、何かあったんですか?)」(wktk

提督「(わ、わからんのだ、朝からずっとあの調子で……)」

大和「(提督と鳳翔さん、何のお話をされているのかしら)」(ぽやや~ん

(提督、大和、酒宴中・・・)

大和「はぁ……提督と一緒のお酒って、どうしてこんなに美味しいのれしょうか♪」(フラフラ

提督「だ、大丈夫かね、大和君……?」

大和「はいっ、大和はらいじょうぶですっ!」

提督「(ま、まるで金剛の妹のような台詞を……)」

提督「大丈夫でない者ほど、そういう言葉を使いたがるものだ……。時間も遅い、そ、そろそろ帰るとしよう」

大和「ふぁ~い……♪」(ダキ~ッ

提督「ぬ、うぬ……」

鳳翔「ホントに今日の大和ちゃんはおかしいですね……。いつもなら、とっくに提督のことをお持ち帰りしようとしてるのに」

提督「そ……そんなことより、助けてはもらえないのだろうか……」(ガクガク

大和「提督……大和は、提督のことを――――」(潤んだ瞳

大和「ん~…………チュッ!」

提督「ぬう!?」(回避→頬被弾

大和「ウフフ、残念……な~んて、大和ったらはしたない……♪すみません、提と……くぅ」(スヤァ

提督「」

鳳翔「あ、あらあら……。提督、大丈夫ですか? 提督……提督!?」

<ドシャッ……!

<た、大変、すぐに漣ちゃんと神通ちゃんを呼ばないと……!

377:2014/12/20(土) 03:13:12.35 ID:

寝言まで超駄級戦艦
378:2014/12/20(土) 03:34:07.85 ID:

さあ人工呼吸しようか
382:2014/12/20(土) 11:47:56.29 ID:

【私の司令と上官がこんなに厳しいわけがない(願望)】
《鎮守府》執務室

提督「……ぬ……うぬ……うぅ……や、やめたまえ……やめたまぇ……」

神通「(提督……うなされてます。怖い夢を見ておられるのでしょうか……)」(ハラハラ

提督「…………おっふ!?」(ビョクッ

神通「きゃあ……!?」

提督「ハァッ……ハァ…………ハァ……な、何だ、夢か」(ブルブル

神通「て、提督、大丈夫ですか?何だかすごく苦しそう……汗、お拭きしますね」(フキフキ

提督「…………」(じー

神通「な、何でしょう?」(キョトン

提督「……よかった」(ナデナデ

神通「っ……え?あ、あの……提督?」(ドキドキ

提督「神通君は……ずっと今のままの君でいてくれたまえよ」(懇願

神通「あの……その……はぃ」(モジモジ

神通「(提督が私のことを、文月ちゃんたちのように撫でてくれるなんて……私、混乱してしまいます)」(ウットリ

提督「(怖い夢だった……神通君が『厳しい訓練をさせられないことが悲しい』と言うような、頭のネジが飛んだ人物になっていて、本当に……怖かった)」(キリキリ…

提督「と、ところで、今度の訓練計画はどのようになっているのかね?」

神通「は、はい、今週末に北西から大きな低気圧が近づいてきてて、海が大きく荒れることが予想されます。なので、そのタイミングで難易度の高い航海訓練を行いたいと考えています」

神通「もちろん、最大限に安全の配慮を行ってですが……や、やっぱり厳しすぎるでしょうか……」

提督「ふむ、なるほど……では、それならば、引率の軽巡洋艦に球磨君と那珂君にも同行してもらって……」(云々

神通「そ、それなら、航海のコースをこちらから……こう」(かんぬん

提督「悪天候時の長距離航海と同時に、暗礁海域での回避運動も、か……」(あーでもない

神通「あ、暗礁海域を抜ける操舵技術があれば、万が一敗北した時も……」(こーでもない

(執務室扉の外)

陽炎「(司令に書類持ってきたら、なんかとんでもない訓練の計画立ててた件について……)」(ガクブル

陽炎「(まあ、訓練には提督たちもついてきてくれるし、よっぽど下手踏まなきゃ事故が起きないようにしてくれてるから、私的にはなんとか……う、うん、なんとか)」

不知火「」(カタカタカタカタ…

陽炎「……大丈夫、不知火?」

不知火「ら、らいひょ……大丈びゅ……」

陽炎「…………」(じー

不知火「し、不知火に落ち度でも?」(キッ

陽炎「涙目で睨まれてもねー」

陽炎「ま、仕方ないか。一番最初の頃、訓練で頑張りすぎて司令と神通さんの前で思いっきりリバースしちゃったし……」

不知火「…………」(コクコクッ

陽炎「本気で謝りながら後始末したり、着替え用意してくれたのがまたダメージ大きくて……ねえ?」

不知火「…………グスッ」(ごしごし

陽炎「……なんか、ゴメン」

不知火「」(コクンッ

《厳しいなら厳しいで、その人のキャラにあったやらせ方、言い方ってあるよね……という話》

384:2014/12/20(土) 12:05:00.37 ID:

個人的に……動かない道具屋店主の褌ネタのトラウマを持っているので
今回は少し申し訳ないネタになりました。ちょっと大破したので入渠してきます……
明日、お休みなので書いたら投下のループを作りたいなと。七陣営ネタとか、思いつき小ネタとか
385:2014/12/20(土) 12:51:33.23 ID:

おつです

ぬいぬいカワイイww

386:2014/12/20(土) 12:51:34.92 ID:

お魚さんに餌あげるっぽい?
387:2014/12/20(土) 12:58:30.02 ID:

>>386 本当に…やめてくださると。もうちょっとしたら、折り合いつくのでそれまではどうか
夜辺りまでに何か書けたら投下します
401:2014/12/21(日) 19:50:44.30 ID:

脳内で描写やセリフの全書き換え終了。復活です
本編ミルキィの中で一人だけアニメミルキィキャラがいるみたいで違和感を感じていた

ちまちま書いていきます
一発目は瑞鳳ネタ

403:2014/12/21(日) 20:56:03.05 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】瑞鳳編

(提督休日)
《某電気の街》

<ざわ……ざわ……

提督「む、むう……」

瑞鳳「提督ぅ、大丈夫? やっぱり私が提督の分も買ってこよっか?」

提督「い、いや、心配はいらない。ここまで来たのだ、自分の分は自分で購入したい」

提督「それに……また、勝手に中身を検められても困るのでな」(じー

瑞鳳「も、もぉ、それはこの間、許してくれたんじゃなかったの~?」

提督「フ、フフ、ちょっとした冗談だ……っ」(キリキリ…

瑞鳳「胃が痛くなるなら、軽口なんて言わなくていいのに」

提督「すまない、退屈させては悪いと思い……」

瑞鳳「アハハ、退屈とかそんなこと――――」

??「あれ、もしかして瑞鳳?」

404:2014/12/21(日) 20:56:46.95 ID:

瑞鳳「へ?」

夕張「やっぱり~、久しぶり!」

瑞鳳「あ……あぁ~、夕張!?」

夕張「なんだぁ、瑞鳳も来てたんだ。まあ、今日は新しいパックの発売日だし、来てそうだなって思ってたんだけど!」

夕張「もしかして一人? だったらさ、私とお店回らない?」

瑞鳳「アハハ、いいねそれ。けど、実は今日は一人じゃなくって、提督と――――あれ、いない!?」

提督(忽然)

瑞鳳「何で、さっきまでそこにいたのに…………あっ、いたぁ!」

(物陰)
提督「うぬ」(ビクッ

瑞鳳「もぉ、どうして急にいなくなるのかな。ゴメンね夕張、この人、私の……」

夕張「ず……ず……!」(ワナワナ

瑞鳳「どしたの? お~い?」

夕張「瑞鳳の裏切り者ォ~!!」

瑞鳳「えぇ……!?」

夕張「私たちみたいな機械オタはずっと独り身だよね~、って語り合った日々を忘れて男の人と『聖地』デートだなんて……見損なったよ、お幸せに!」

瑞鳳「……夕張、何言ってんの?」

夕張「へ?」

瑞鳳「ちゃんと私の話、最後まで聞いてよ……。この人、私の鎮守府の提督。今日はたまたまお休みがあったから、一緒に買い物に来ただけだよ~」(ケラケラ

夕張「…………」(チラッ

提督「む……?」

夕張「(右目の眼帯は……ファッション? それはさておき、背高い、身なりよし、ぶっちゃけお金も持ってそう、しかも、瑞鳳と趣味が合う……)」

夕張「ウッソだぁ~」(半眼

瑞鳳「ホントだって、ねえ?」

提督「う、うむ。上官として友達扱いするのは問題がある気もするが」

夕張「えぇー……」

瑞鳳「あ~、まだ信じてない? だったら、わかってくれるまで説明するんだから――――」

《この後、普段の付き合いを説明したらマジギレされた》

405:2014/12/21(日) 20:59:39.50 ID:

事情を知らないとはいえ右眼の眼帯をファッションだなんて言ったら流石にキレられそう
406:2014/12/21(日) 21:47:43.08 ID:

乙です
そうだよなぁ常時の付き合いからして提督の趣味仲間との過ごし方って趣味の合う恋人のそれだよな
409:2014/12/21(日) 23:12:09.64 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】瑞鳳編その2

夕張「うぅ~、いろいろ納得しかねるけど、夕張わかった。瑞鳳と提督さん友達」

瑞鳳「アハハ……やっとわかってもらえた」

提督「ず、瑞鳳君、お疲れ様」

夕張「あの、提督、一つお尋ねしたいのですが……よろしいでしょうか」(ピシッ

提督「む……な、何だね?」

夕張「その眼帯は……何のキャラコスなのでしょうか?」(ヒソヒソ

提督「」

瑞鳳「……夕張」

夕張「ん、なぁに?」

瑞鳳「――おい、デュエルしろよ」(マジ顔

夕張「」

夕張「(アイェェェッ!? キレてる、瑞鳳キレてる、ナンデ!?)」

提督「ず、瑞鳳君、落ち着きたまえ。初対面の人なら、まずそう考えるのが当たり前なのだから……!」

瑞鳳「私とデュエルしろおぉぉぉぉぉっ!!」

夕張「ヒ、ヒエー!?」

(提督、瑞鳳宥め中・・・)

410:2014/12/21(日) 23:13:42.85 ID:

夕張「……た、大変失礼をいたしました!」(ペコー

提督「い、いや、私は大丈夫だ……」

瑞鳳「まったく、何で眼帯してるんですか、とか他に聞きようがあるでしょう、まったく!」(プンスカ

夕張「ナハハ、こーいう場所だからてっきり……」(ポリポリ

瑞鳳「うぐ、それは否定できない……私も短気だったかも、ゴメンね?」

夕張「まあ、今回は私も悪かったし……」

夕張「それじゃどうしよっか、三人でいろいろ見て回る? 私、新パックのついでに艤装の改修に使えそうなパーツ漁りに来たしさ、協力してよ」

瑞鳳「いいわよ! 私も久しぶりにパーツ漁りとかしてみたいし。ね、いいでしょ提督?」

提督「では、私は新パックを買ったら鎮守府へ戻るので、瑞鳳君は友人と一緒にゆっくり回りたまえ」(キリッ

瑞鳳「」

夕張「え、そんな提督さんも遠慮なさらずに。瑞鳳並みに機械弄りお好きなんですよね? どんな機械が好きとか、いろいろ聞いてみたいですし……」

提督「いえ、久しぶりの友人同士の時間を邪魔するのは忍びないのでな。私は目的のものを買ったら退散させていただきたい」(キッパリ

夕張「」

瑞鳳「提督ぅ、いい加減コミュ障治そうよぉ」

提督「ち、違うぞ、私はただ友人との時間を大切にしてもらいと考えているだけで、決して知らない人がいるから帰りたいわけではない」

夕張「(なるホロ、いろいろスペック高いのに残念系なタイプだ、この人……)」(糸目

(何やかや買い物した後・・・)

夕張「(とりあえず、瑞鳳の仲介で何とか話をできる程度にはなったとです)」

夕張「お腹空いた~」(><

瑞鳳「そうね~、お昼も抜いてバーツ漁りしてたしね」

提督「で、では、どこかで食事でもするかね……?」

夕張「お、いいですね! じゃあ、万世でガッツリ焼肉――――」

瑞鳳「ウッフッフ、心配ご無用! じゃ~ん、お弁当!」

夕張「」

提督「大きなカバンを提げていると思ったら……そういうことか」

瑞鳳「ちょっと寒いかもだけど、あったかい飲み物もあるから平気だよね?」

提督「う、うむ」

瑞鳳「夕張もそれでいい? ちゃんと三人で分けても十分な量は作ってきてるから♪」

夕張「あ、はい。いいと思います」(震え声

瑞鳳「どしたの?」

夕張「いえ、なんでもないです」(目逸らし

夕張「(こんなに私と瑞鳳で女子力の差があるとは思わなかった…!)」(死んだ魚の目

411:2014/12/21(日) 23:21:57.53 ID:

たべりゅううううううう
412:2014/12/21(日) 23:24:51.86 ID:

いやぁ…卵焼きは強敵でしたね
413:2014/12/21(日) 23:32:33.94 ID:

甘え上手
料理も上手い
趣味も会う

アレ・・・・かなり高スペック女子じゃね?

415:2014/12/21(日) 23:53:13.28 ID:

それさえ無ければ、ともすれば提督の正妻に最も近かったかもしれぬ。惜しかったな
418:2014/12/22(月) 01:43:48.76 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】瑞鳳編その3

《某電気の街》公園

瑞鳳「はい、提督、卵焼き食べるぅ?」

提督「む……い、いただこう」

瑞鳳「はい、アーン♪」

提督「ず、瑞鳳君、いい加減その冗談はやめてもらえないだろうか」

瑞鳳「アハハッ、ゴメン、ゴメン」

夕張「(た、食べ辛い……!)」(モソモソ

瑞鳳「どしたの、夕張? なんだか食べるの遅いけど」

瑞鳳「もしかして、味付け失敗しちゃってた?」

夕張「う、ううん、そんなことないよ! ちょっと、そう、ちょっと舌が甘く感じてるけど」

瑞鳳「んぅ、卵焼きにお砂糖入れ過ぎちゃったかな? テヘヘ、失敗失敗♪」(コツン♪

夕張「(アザトイ)」

提督「…………そ、そういえば、夕張君は機械弄りだけでなくカードもやっているのかね?」

夕張「へ? あ、もちろん、デュエルは提督と艦娘の嗜みですから!」

提督「ほ、ほう、なかなか理解しているようだ」

夕張「その口ぶりから察するに……提督さんも?」

提督「無論。故あって、今使えるのは昔作ったものになってしまっているが……」

瑞鳳「え~、提督もしかしてデッキなくしちゃったの? もぅ、しっかりしないとダメだよぉ」

提督「う、うむ、そう……だな」

提督「(瑞鳳君を助けるために仕方なかったとはいえ……銀河眼たちが力を使い果たしてしまったからな。復活までまだかなりの時間がかかるだろう)」

提督「(許すまじ、無謀の男。すまない……銀河眼、時空竜、超銀河眼たち……そして、光子竜皇)」(ショボリ

夕張「へえ! じゃあ、今はどんなデッキ使ってるんですか?」

提督「う、うむ? それはだな――――」

419:2014/12/22(月) 01:44:27.08 ID:

(30分後・・・)

夕張「だから、私はギアギアが大好きなんですよ~。こう、歯車同士、噛みあってるから場が尽きないとことか、貧弱なステだけで、他のカテゴリー投入して活躍させてあげられるとことか!」

提督「なるほど……。私の電池メンも場で力を合わせることで真価を発揮するモンスターがいる、夕張君の言いたい事はよくわかる」

夕張「あー、出ました1killの代名詞その……何番目だろ」

夕張「新規のお陰で大量召喚も容易になって、低コスト蘇生手段あって、しかも相手の場を一掃する手段も持ってる……いろいろ恵まれてますよねー」

提督「それでもトップ勢……元帥や一部の人間が使えるカテゴリーに比べると力不足なのだがな」

夕張「あのクラスは、ねえ」(糸目

提督「……うむ」(糸目

夕張「異次元ソリティアする人たちは置いといて、せっかくですし一戦……どうでしょ!」(ズズイッ

提督「そ、そうだな、夕張君がいいなら是非、お願いしよう」(ビクッ

夕張「じゃあ、どこでやりましょうか? この近くだと―――って、なに瑞鳳?」

瑞鳳「…………」(間に割り込み~

提督「ど、どうかしたのかね、瑞鳳君?」

瑞鳳「別にぃ。二人とも、話盛り上がるのはいいけど~……先にお弁当、食べてくれるぅ?」(ニッコニコ

提督「う、うむ……?」

夕張「は、はーい……?」

瑞鳳「(仲良くなってくれたのはいいけど、二人ともなんか距離近すぎ。提督も友達少ないから、そーいうの気づかないし……)」(ムッス~

瑞鳳「(二人がそうやって盛り上がってたら、周りからどう見られるかっていうことが全然、わかってないよねぇ。まったく……まったく!)」(プンスカ

提督夕張「「???」」

(オマケ)3人でフリースペースに行ってみた

瑞鳳「あ! よかった~、席空いてるみたい。ヤッタね~、提督ぅ♪」

夕張「うっし、席の確保はやっておきますから、パックの購入お願いします!」

提督「了解した」

提督「……………………?」

<可愛い子二人も連れて……

<自慢? イラッとするぜ

<おい、デュエルしろよ

提督「(わ、私が何をしたというのだ……)」(キリキリ

《最終的に、みんなとデュエルで分かりあえた》

420:2014/12/22(月) 01:48:07.51 ID:

今日はここまで
いろいろすみませんでした。次からいつも通りに書いたら投下していきます
422:2014/12/22(月) 03:14:23.40 ID:

デュエルってすげーな
425:2014/12/22(月) 06:18:43.13 ID:

まあ、(アキバで女はべらしてりゃ)そうなるな
426:2014/12/22(月) 07:21:24.86 ID:

おつ
壁は…壁はドコだ……
428:2014/12/22(月) 07:46:53.51 ID:

【何事も慣れ】

神通「……ということで、本日は艤装をつけた状態での白兵戦(水上)を行いたいと思います」

神通「だ、弾丸も魚雷も訓練用のものですが、実戦のつもりで注意して訓練してくださいね?」(ハラハラ

那珂「那珂ちゃんと神通ちゃんが旗艦するからぁ、最初決めた通り、二班に分かれてね~♪」

満潮「ハイ!」

吹雪「了解しました!」

敷波「よっし、頑張るぞー」

綾波「そうですね!」

文月「文月は神通さんと~。よぉし、頑張っちゃうよぉ」(ぱたぱた

弥生「弥生は…那珂ちゃんさんの班」(トコトコ

陽炎「負けないわよ、不知火!」

不知火「お互い頑張りましょう」

神通「みんな、準備はできましたね?それでは……訓練を始めます!!」(キリッ

那珂「みんな~、怪我しないよう気をつけて……迎え撃つよ!!」(シャキン☆

(艦娘、訓練中・・・)

神通「ハァ……ふぅ……それでは訓練を終わりたいと思います!」

那珂「ぜぇ……ハヒー……水分補給とストレッチを忘れないでね~♪」

満潮「は……ぃ」(グッタリ

吹雪「うぅ、途中でものすごく狙い撃ちされた……」(プスプス

敷波「ぜー……ぜー……」(ボロボロ

綾波「し、敷波、平気?」

敷波「ダ、ダベ……もう動きたくない」

敷波「ぶっちゃけ、みんなもそうでしょ…………?」

429:2014/12/22(月) 07:47:24.76 ID:

文月「ほわぁ、文月のチームの勝ちぃ♪」(ピョンピョコ

弥生「負け…ちゃった」(ショボリ

陽炎「くぁー、疲れた~!」(のびー

不知火「……少しお腹が空きましたね」(くぅ…

陽炎「そうね、艤装の手入れ終わったら間宮さんでも行く?」

不知火「いいですね。もしかしたら、司令もいらっしゃるかもしれません」(キラキラ

敷波「」(あんぐり

綾波「弥生ちゃん以前のメンバーはいろいろ突き抜けちゃってるから……」

《鎮守府》工廠

妖精A「それじゃ、残りのメンテは我々がやっておきます」

妖精B「建造がない以上、艤装弄りで満足するしかねえ!」(半ギレ

妖精C「そろそろストライキを起こしたい所存」

陽炎「アハハ、司令がまた胃を痛めちゃうからやめたげて」

不知火「陽炎、間宮さんに行きますよ。丁度、おやつの時間です、司令がお店に入られる前に早く」(ソワソワ

文月「文月も行くよぉ!」

弥生「弥生…も」

陽炎「よぅし!それじゃ、みんなで間宮さんに進撃するわよ~!」

不文弥「「おー♪」」

敷波「私たち、まだまだなんだね」

綾波「……ですねぇ」

満潮「いや、あの面子がおかしいだけでしょ」

吹雪「(お尻、ヒリヒリするなー……痣できてなきゃいいけど)」

436:2014/12/22(月) 10:45:18.32 ID:

【特別な意味はない】

《鎮守府》執務室

提督「…………ふぅ」(カタッ

提督「(これで事務仕事は出撃報告や資材の備蓄チェックを除けば、ほぼ終わったか)」

雷(当日秘書艦)「あ、今日の分もう終わった?お疲れ様、司令官!」(ガチャッ

提督「む? あ、ああ、雷君……そうだな、今日はもうこれでおしまいだ」

雷「そう、なら丁度いいタイミングだったわ。じゃーん、おやつ作ってきたわ! 一緒に食べましょ♪」

提督「ほ、ほう、何を作ってきたのだね?」

雷「エヘヘ、神通さんにレシピを教えてもらった蒸しパンよ!」

雷「プレーンでしょ、チョコでしょ、抹茶でしょ、それと黒糖! いろいろ作ってみたから、好きなの食べて!」

提督「神通君の蒸しパンは大変美味だからな……これもかなり期待できそうだ」

提督「で、ではいただこう」(プレーン

雷「ハイ、牛乳置いておくわね。雷はどれにしようかしら……ん~、コレ!」(黒糖

提督「うむ……これは……うむ」(モフモフ

雷「どうかしら? 美味しい?」(モフモフ

提督「うむ……とてもよい味だ。ふわふわでありながら、適度にしっとりしているので食べやすく、甘く優しい風味なので重さを感じさせない」(モッフモッフ

提督「味のバリエーションも色とりどりで飽きが来ない……」(抹茶

提督「うむ、これならば毎日でも食べたくなるな」(ふもっふ

雷「!?」

雷「(毎日でも食べたいって……そ、それってつまり、雷に毎日蒸しパンを作って欲しいっていう意味?)」

雷「(ま、まさかコレって、毎日お味噌汁を作って欲しいっていうのと同じ、プ、プロ……)」(シュ~シュ~

提督「い、雷君? な、何やら湯気が出ているが、だ、大丈夫かね?」(ビクビク

雷「ハワワッ!? だ、大丈夫よっ、雷に任せておいて! 司令官のために雷が毎日、蒸しパン作ってあげちゃうんだから!」

提督「い、いや、それは雷君に迷惑がかかるので遠慮するが……」

雷「へ、平気よっ! 何だったら毎食、蒸しパン作ってあげちゃうんだから!」

提督「」(チョコ

提督「(よくわからんが、そっとしておこう)」(ふもふもっふ…

《この後、雷が早とちりに気づくまで、提督は存分に蒸しパンを味わった》

437:2014/12/22(月) 10:49:35.69 ID:

ふもふもっふ、可愛い・・・・・
438:2014/12/22(月) 10:50:03.65 ID:

乙。
ボン太くんの中の人は提督だったのか…


【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その1【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その2【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その3【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その4【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その5【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その6【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その7【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その8【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その9【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その10【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その11【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その12【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その13【SS】(再)

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その14【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その15【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その16【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その17【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その18【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その19【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その20【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その21【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その22【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その23【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その24【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その25【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その26【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その27【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その28【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その29【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その30【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その31【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その32【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その33【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その34【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その35【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その36【SS】

 
 
 
 
1001 : 2017/03/28 23:58:38 ID: