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604:2014/12/27(土) 22:29:42.28 ID:

【もういくつ寝ると】

《鎮守府》執務室

漣「ほいさっさー! ご主人様~、鎮守府の居住区大掃除、無事終了しました!」

提督「う、うむ、普段から掃除するよう言っていたせいか、思ったよりも早く終わったな」

漣「ですねー。あ、ご主人様、執務室のお掃除も終わったんですよね? でしたらー、伊良湖さんがぜんざい持ってきてくれてますから、食堂――」

提督「何をしているのだね、早く食堂へ向かおうではないか」(キラキラ

漣「もう扉の前にいる!? はっや!」

《鎮守府》食堂

吹雪「う~、あったかー、生き返る~♪」

球磨「グ、グマ……も゛、餅が喉に……」(ピクピクッ

木曾「うおぉい!? しっかりしろ球磨姉ぇ!!」

多摩「まだ慌てる時間じゃない。さっさと掃除機取ってくるニャ!」

<ざわざわ……

提督「」(クルッ

漣「ハイ、ストーップ。人が多いからって帰ろうとしないでくださ~い」(ズルズル

提督「む、むう」(ジタバタ

北上level99(102)「お、提督じゃ~ん、こっち席空いてるよ~。ね、大井っちぃ?」

大井level99(121)「はぁっ? な、何で私に確認取るんですか、北上さん?」(キラキラ

文月「司令官、司令官~、栗ぜんざい美味しいよぉ~♪」(手フリフリ

弥生「お餅…ミョ、ミョ~ン」(テレ

蒼龍level99(111)「弥生ちゃん~、食べ物で遊んじゃダメだよー。提督、文月ちゃんと弥生ちゃんが一緒に食べたいんですって♪」

赤城level99(103)「……ごちそうさまでした」

大鳳「もう食べないんですか、赤城さん?」

瑞鳳level00(103)「まだお代わり1回しかしてないのに、ねえ?」

赤城「も、もうすぐお夕飯ですから」

祥鳳「……」(チラ

加賀「……」(フルフル

祥鳳「(もしかして、本人が気づいていないパターンですか)」

加賀「(あくまで赤城さんの中では尊敬すべき上官なの……今後どうなるかは不明だけれど)」

瑞鶴「? アハハ、ぜんざい美味しい~! おかわりー♪」

605:2014/12/27(土) 22:30:48.36 ID:

金剛level99(127)「Hey、提督ゥ~! ぜんざいを食べるなら、特別にcoffee淹れてあげてもいいデース♪」(※和菓子にコーヒーはよく合う

大和level99(128)「こちらに席が空いていますよ、提督!」(キラキラ

不知火level99(108)「し、司令、お餅と栗の甘露煮、どちらを食べますか!? りょ、両方ですか? 両方ですね!?」

陽炎「だから落ち着きなさいって、アンタ」

曙level99(101)「フ、フン、いつまでも入り口に突っ立ってないで好きな席に座れば!?」(ヨジヨジ

朧「(突き放しながら席を空ける……ツンデレの鏡)」

潮「(改二になったのに性能で勝ってなさそうなのはなんでかなぁ)」

川内「おーい、提督、コッチコッチ~!」

那珂「えっとぉ、神通ちゃんが~、提督と一緒にぜんざい食べたいな~って♪」

神通level99(130)「せ、川内姉さん!? 那珂ちゃんも、て、提督に迷惑かけないで……!」(アタフタ

提督「……先日のクリスマスパーティーから、みんなが妙に優しいというか、鎮守府が全体的にキラキラしているのだが、何か知らないかね?」

漣level99(130)「う~ん、残念ながら漣には心当たりありませんね~」

提督「そ、そうか……」

漣「まあまあ。細かいことは置いといて、ぜんざい食べましょ、ご主人様♪」

提督「う、うむ」

(提督、ぜんざい堪能中・・・)

提督「むぐむぐ……」(キラキラ

漣「そーいえば、ご主人様?」

提督「む?」

漣「最近は深海棲艦の連中もぱったり姿を見せなくなったせいで、漣たち全体的に暇してて、大本営から直々に許可が出て、結構長めの冬休みをいただけちゃうわけですがー……」

漣「――――冬休み、ご主人様は何して過ごされるご予定で?」

606:2014/12/27(土) 22:31:26.75 ID:

<シ~~~~~~~ン……

提督「(きゅ、急に辺りが水を打ったように)」(キョロ

提督「何をして過ごすと言われても……そ、そうだな」

提督「実家の者にも言われているし――――数年ぶりに実家に帰ってみようかと」

<――――――!!!!!!!?(ざわ…

提督「な、なんだ、どうした?」

漣「え、え~っと、ご主人様ァ? その帰省って……お一人様限定だったりします? 最近は物騒な世の中ですし、た、旅は道連れ世は情けってことで護衛の一人、二人は必要だったりしません?」

提督「む……た、確かに漣君の言うことにも一理ある、か」

提督「(まあ、地元には有名な温泉地もある……。そちらの観光を希望する子が多いなら、実家経由で融通を利かせることも可能だろう)」

提督「――――な、なんだったら、予定のある者は観光を兼ねて一緒に地元まで来るかね?」

漣「ふぁっ!?」

提督「護衛のためだけに帰省に付き合わせるというのも悪いのでな。な、なに、宿代なら心配ない、家の者に頼んで融通を利かせるし……最悪の場合、実家の客間を使わせてもらえるよう頼んで――」

漣「k……ktkrぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

提督「!?」(ビクッ!

<い、いいのね? 男に二言はないわヨ!?

<提督のご実家……体が火照ってきてしまいました…

<(提督の)お父さんとお母さんに会うの久しぶりだなぁ

<よ~し、提督の実家に遊びに行く人、この指と~まれ~

<ハーイ!!

提督「(どういうことだろう……致命的な間違いを犯した気がする)」(キリキリ…

607:2014/12/27(土) 22:39:28.86 ID:

>>606
>提督「――――な、なんだったら、予定のある者は観光を兼ねて一緒に地元まで来るかね?」

予定を潰させる提督

608:2014/12/27(土) 22:40:55.10 ID:

>提督「――――な、なんだったら、予定のある者は観光を兼ねて一緒に地元まで来るかね?」
→提督「――――な、なんだったら、予定の合う者は観光を兼ねて一緒に地元まで来るかね?」
でお願いします
609:2014/12/27(土) 22:58:33.29 ID:

乙です 誰とあれの報告に行くのかな…
610:2014/12/27(土) 23:05:45.05 ID:

()の中身は何なんだ、好感度か練度かどっちだ
615:2014/12/27(土) 23:19:45.30 ID:

カッコ内の数値、何気に大井が高いんだが
617:2014/12/27(土) 23:37:54.80 ID:

あれ?よく見ると瑞鳳のレベル表記が99じゃなくて00になってるな
まさか…
623:2014/12/28(日) 01:52:33.32 ID:

このスレでのレベルはどこかの人型決戦兵器みたく艤装とのリンク具合。高いほど細かく、精密に艦船を操れる的な脳内設定
残りの前スレ安価(瑞鶴カッコカリ、love勢事故キス、伊勢と食べ歩き、北上とスイーツ廻り尾行、金剛休日)をいくつか消費した後、実家訪問ネタ開始
632:2014/12/28(日) 21:24:20.25 ID:

【ケッコンカッコカリしりーず】瑞鶴編

瑞鶴「翔鶴姉がケッコンカッコカリしちゃいました……」

提督「お……おめでとう?」

瑞鶴「どこの馬の骨とも知れない提督に翔鶴姉、取られたぁ~……」(メソメソ

瑞鶴「翔鶴姉も翔鶴姉で『瑞鶴にもイイ人が早く見つかるといいわね』、とか言ってくるし……」

瑞鶴「うぅー、こうなったら翔鶴姉がビックリするくらい優しくてかっこいい人、掴まえてやる~」

瑞鶴「…………って、ん?」

提督「な、なんだね?」

瑞鶴「ぃ……い……」

瑞鶴「いたぁー!!」

提督「!?」

※その後、なんやかやして瑞鶴が提督をGETした

(提督、瑞鶴、休日)
《鎮守府》提督宅

瑞鶴「フンフフンフ~ン♪」(掃除なう

瑞鶴「よぅっし、お掃除終了! それじゃ、そろそろお昼の準備…………」

漣「…………」(つー

漣「まるでなってないですねぇ」(埃ふぅっ

瑞鶴「…………」

瑞鶴「あ、あのー、何で漣さんがウチにいらっしゃるんでしょーか?」

漣「アハハ、ちょーっとご主人様に今度の海域攻略の相談をー、ね?」(澄んだ金色の眼

瑞鶴「あ、ハイ……」(ゾクッ

瑞鶴「(や、やっと漣さん帰ってくれた……怖かったぁ)」

瑞鶴「はーい、提督さん、ご飯できたわよ!」

提督「そ、そうか、ありがとう」

瑞鶴「フッフッフ、今日のお昼は美味しい、美味しい、瑞鶴特製カレー(市販ルー)……」

<ピンポーン

提督「ら、来客のようだな」

瑞鶴「ムー、ご飯時に一体誰よまったく……」

瑞鶴「はいはーい、どちら様ー?」(ガチャー

大和「ごめんなさい、こんな時間に」

瑞鶴「あれ、大和さん? どしたんですか、急に」

大和「いえ……少し料理を作りすぎたのでお裾分けに」(ドドン

大和「お口に合うかわかりませんけど、大和特製牛タンカレー、提督と一緒に食べてください♪」(目が笑ってない

瑞鶴「……わ、わーい、ありがとうございまーす」(ブルッ

633:2014/12/28(日) 21:24:48.16 ID:

瑞鶴「(牛タンカレー、ほっぺたが落ちちゃうくらい美味でした)」

瑞鶴「し、市販のルーで作ったカレーだって美味しいし……!」(ぐぬぬ

瑞鶴「ハァ……提督さんとケッコンカッコカリしてから、やけに人が訪ねてくるようになったなぁ」(チラッ

金剛「HEY、提督ゥ! いいお茶の葉が手に入ったからteatimeに招待しに来たネー」

提督「む、そ、それは……」

金剛「遠慮しないで! お茶菓子は間宮さんの焼き菓子を用意してるんダカラ!」(グイグイ

提督「わ、わかった、わかったから引っ張らないでくれ……!」

金剛「じゃあ瑞鶴ゥ、ちょっと提督借りて行きマース♪」

瑞鶴「あ、ちゃんと返してくださいよ~? なーんちゃって……♪」

金剛「…………」(ジロッ

瑞鶴「こ、金剛さん……?」(タジ…

金剛「No problem! 死ぬまで借りるだけデース」(ズルズルズル

提督「ぬ、ぬおぉぉ!?」(ジタバタ

瑞鶴「(ちょっと漏れちゃうかと思った……)」

提督「……なんとか…夕飯までには帰ってこれたか」(ヨロ…

瑞鶴「えーっと、お疲れ様。ね、ねえ提督さん、今日夕飯の後さ………や…夜戦とか、どう……」(ゴニョゴニョ

<ピンポーン

瑞鶴「…………はーい」(ガチャ

蒼龍「こんばんわー!」(ニコニコ

文月「瑞鶴ちゃん、こんばんわー!」

弥生「こんばん…わ」

瑞鶴「えと、蒼龍さんに文月ちゃん、それに弥生ちゃんまで……どしたの?」

蒼龍「いやぁ、急にお邪魔しちゃって。どうしても、文月ちゃんと弥生ちゃんが提督とご飯食べたいって聞いてくれなくて……」

蒼龍「あ、ちゃーんとみんなで食べられるように料理、作ってきたから安心してね!」(ウインク

文月「わぁい、司令官、司令官~♪」

弥生「デッキの構築…一緒に考えましょう♪」

提督「う、うむ、わかったから二人で膝の上に乗るのは……」

蒼龍「ウフフ、ごめんなさい。文月ちゃんも弥生ちゃんも、提督のこと大好きだから……ね?」(ニィ…

瑞鶴「……そ、そうなんだー」(ゴクリ

634:2014/12/28(日) 21:25:18.17 ID:

提督「じ、神通君? こんな時間にどうして……か、体も冷えきっているではないか……」

神通「ごめんなさい、提督……どうしても提督にお会いしたくて……来て、しまいました」(ニコ…

提督「と、とにかく中に入りたまえ。瑞鶴君は寝ているが、温かい飲み物ぐらいは出してあげられ……!?」

神通「……」(ギュッ…

提督「神通君……な、何を…………い、いけない、私には瑞鶴君が…」

神通「もう……無理なんです、これ以上耐えるなんて……」(ポロポロ

提督「じ、神通君……」

神通「一度だけで構いませんから……どうか、どうか情けを……」

加賀「…………とまあ、あなたが半ば強引に提督とケッコンカッコカリしたせいで、鎮守府でシュラバヤ沖海戦が」

瑞鶴(新婚カッコカリ)「ア、アハハー、いくら提督さんが人気者でも、それはさすがに……」

加賀「甘いわね。ただでさえ求めていたものが、ポッと出の小娘に浚われたのよ?」

加賀「…………そうしたら、どんな手を使ってでも奪い返したくなるに決まってるじゃない」

瑞鶴「そ、そんな……」(涙目

加賀「(まあ、これはお昼のドラマの受け売りだけれど」(ケロッ

瑞鶴「加~賀~さ~ん~!?」

加賀「……さすがにたちが悪かったわね」(目逸らし

瑞鶴「ったく、ただでさえポーカーフェイスなんだから止めてくださいよ」(安堵

加賀「……そういえば今日、提督はどうされたの?」

瑞鶴「久しぶりに体動かしたいから、って修練場に行ってますけど?」

加賀「そういえば、赤城さん……今日はやけにおめかしして弓の稽古に出掛けたけど、まさか」(口押さえ

瑞鶴「…………」(ガタッ

<て、提督さんが浮気なんてするわけないけど、念のため、念のため様子見てきますぅーーーっ!(ダダダダッ

加賀「……ハァ、やっと帰ってくれたわ」

加賀「(提督と一緒にいないと寂しいから、って毎回、私に惚気話を聞かせに来るのは勘弁してもらいたうものね)」(食傷

635:2014/12/28(日) 21:28:25.14 ID:

無力な(イチャラブネタを浮かべられない)私を許してください…
love勢事故キスやったら実家ネタ開始します
運動会ネタは……次スレになりそう
636:2014/12/28(日) 21:42:06.29 ID:

乙ー
女性って怖えな
641:2014/12/28(日) 23:49:21.22 ID:

この鎮守府のシュラバヤ沖海戦・・・こぇぇぇ
642:2014/12/28(日) 23:55:35.18 ID:

【事故キス(故意)】

1:漣の場合
旬彩《鳳翔》

漣「アッハハハ! お酒のお代わりktkr♪」

提督「さ、漣君、酒はもうその辺に……」

漣「なんのぉ、まだまだ~」

漣「こーしてご主人様と差しで飲むなんてホンッッッット~に久しぶりですから……今日はとことん付き合ってあただきますよ~」

提督「」

鳳翔「あらあら、とってもはしゃいでるわね漣ちゃん。はい、追加の厚揚げの餡掛け」(コトッ

提督「む、むう……」

漣「おつまみキタコレ! ンッマァ~♪」

(2時間後)

《鎮守府》提督宅
(寝室)

漣「んぁ~……ふにぃ♪」(ベロベロン

提督「ぬ、く……着いたぞ、漣君」(ヨタヨタ

漣「んむ~……ご苦労様であります、ご主人様ァ~」(敬礼

提督「そ、そう思うなら、酒は一人で歩けるぐらいに留めてくれたまえ……」

提督「と、とりあえず私は水を取ってくるから、ベッドで横になっていたまえ」

漣「う~……クフフフ、てやや~♪」(腕ハグッ!

提督「ぐあっ!?」(ドサッ

漣「キャー♪」(バタッ

ベッド<来いっ、俺が受け止めてやる!

643:2014/12/28(日) 23:56:46.76 ID:

提督「さ、漣君、何をするのだ。悪ふざけにしても、少々羽目を外し過ぎでは……!」

漣「ンフフ~……チュッ♪」(ズキューン

提督「むぶっ!?」

漣「んッ……ふ……チュプ…………ハ…ン…」

提督「」

漣(真っ赤)「ぷはー…………キャハー、やったぁ! さすが漣ッ、みんなにできないことを平然とやってのける! そこに痺れるっ、憧れるぅ~!!」(ジタバタ

漣「…………あ、ヤバ、意識飛びそ…」

漣「……すやぁ」

提督「」

漣「ウェヒヒ……ご主人様ぁ、もちょっと……漣に構ってくれていい…………むぅ、無視かよっ」(ゴロンッ

提督「」(唇擦り

提督「ぬ…………ぬうぅ」(悶絶

(翌朝)

漣「」(土下座

漣「さ、漣、昨晩は……その、ご主人様に、と、とんでもないことをしでかしてしまい……嬉しい反面、穴があったら入りたいと言いますかー……」

提督「さ、漣君、顔を上げてくれ……」

漣「はぅぅぅ……」(羞恥

提督「アレは……漣君も相当、酔っていたから起きたことで……そ、そう、言うなれば事故という奴だ」

漣「」(ピクッ

提督「むしろ謝るべきは、不意を衝かれたとはいえ回避してあげられなかった私で……」

漣「回…避」(ピクピクッ

提督「なかなかに難しいことだとは思うが、私と口づけをしてしまったなどという不快な記憶は1日でも早く消去してしまうのが……」

漣「えっとぉ、ご主人様~?」

提督「うぬ……?」

漣「あんまりチキンしてるとぶっ飛ばしますよ♪」

提督「」

<いくら酔ってるからって、好きでもない男性にキスするよーなビッチじゃないんですよぉ……(ガッシ!

<ぬう!?

<ご主人様がッ! 惚れるまでッ!! キスするのをやめない!!!

《この後、無茶苦茶(花京院風に)レロレロレロレロされた》

644:2014/12/29(月) 00:00:34.05 ID:

短いですが今日はここまで。もちろんifルートなので、少しえっちぃです
明日は聖戦なので、他love勢は遅くなりそうです
649:2014/12/29(月) 06:10:32.62 ID:

おつ

有明海域攻略お気をつけて

650:2014/12/29(月) 08:23:05.65 ID:

【事故キス(故意)】

1:神通の場合
旬彩《鳳翔》

那珂「キャハハ、神通ちゃんお顔真っ赤~♪」

神通「う、うぅん……まだ。この神通、まだ潰れません……もう一杯くらい!」

川内「よぉし、その調子だー!」

提督「じ、神通君、酒にあまり強くないのだからその辺に……。那珂君と川内君も、こういう飲ませ方はやめたまえよ」(オロオロ

鳳翔「ま、まあ、本当に辛くなりそうなら提督が止めてあげてくださいな」

提督「む、むう」

鳳翔「(それに辛くなりそうといっても、神通ちゃん、まだ……お猪口で5杯目ですし)」

(1時間後)

神通「……はぁ、美味しいですね提督」(ぽやぁ~

提督「あ、あまり無理をしてはいけないぞ……」

神通「はい……う、うぅん」(体預け

神通「すみません……少し、眠…………くぅ」

提督「」

那珂「神通ちゃんってば、大っ胆~!」

川内「ヒューヒュー! アチチのチーだねー」

提督「き、君たちは小学生かね……」

鳳翔「神通ちゃんも潰れてしまいましたし……あの、提督、そろそろ店じまいの方を……」

提督「む、も、もうそんな時間か……。すまなかったな、鳳翔君」

提督「で、では、那珂君、川内君、ここの支払いは私がしておくので、君たちは……」

川内「皆まで言わなくていいって、提督~」(ガタッ

那珂「軽巡洋艦 那珂! 空気読んでお先に失礼しまァ~す、キャハ♪」(ガタタッ

提督「ま、待ちたまえ、神通君も連れて帰って……!」

<よーし那珂~、宿舎に戻ったら飲み直しだー!

<え~、お肌荒れちゃうなぁ……

提督「…………」

神通「ん……ぅ」(むにゃむにゃ

提督「ほ、鳳翔君、申し訳ないのだが神通君を座敷で休ませて……」

鳳翔「あ、じゃあ片付け始めますので、お気をつけて」(ニッコリ

提督「(望みが断たれた……)」

651:2014/12/29(月) 08:23:45.02 ID:

《鎮守府》提督宅
(寝室)

提督「……っ、く……や、やっと……着いた」(カタカタ

神通「ぅ…………提、督?」(ポケー

提督「む、め、目が覚めたかね。すまない、宿舎の部屋まで運びたかったのだが、玄関が施錠されていてな、仕方なく……」(赤疲労

神通「ここ……提督のお家、ですか……」(ぽややぁ~

提督「う、うむ」

提督「少し横になっていたまえ。今、温かい飲み物を作って……」

神通「……」(ぐいっ

提督「ぬお……!?」

ベッド<シャア! どしたァ、かかってこいオラァ!!

提督「じ、神通君、急に引っ張るのはやめてくれないか…………神通君?」

神通「提督……私、少し飲みすぎちゃったみたいです……」(潤んだ瞳

提督「じ、神通君、何のつもり……ま、待ちたま……!?」

神通「ン…………提督……チュ……クチュ」(頭押さえ

提督「む、うぶ……むむぅ……!?」(ジタバタ

神通「ちゅる……ハァ……ンンッ、んうッ…!」

神通「じゅる………コクっ…」(嚥下

提督「………ぁ…」

神通「提督……神通は本気…ですよ」(艶笑

<神通…君

<ぁ……♪

《この後、しめやかに上下した。そして激しく前後した。さらに艶かしく上下されて……情熱的に上下した。》

(翌朝)

提督「…………」(茫然自失

提督「……」(チラッ

神通「クゥ……スゥ……」(腕枕

提督「(この夢、長いな)」(ハイライトOFF

《なお、逃れようのない現実だった模様》

652:2014/12/29(月) 08:51:05.80 ID:

乙でした
マイルドな大和じゃねコレ?
654:2014/12/29(月) 09:20:37.09 ID:

直撃弾ですわコレ
淫通ちゃんは格が違った
655:2014/12/29(月) 10:27:43.87 ID:

え?
にんしんかっこかり?
656:2014/12/29(月) 12:05:23.41 ID:

い、ifルートだから・・・・・・
657:2014/12/29(月) 12:35:50.71 ID:

よく生きてたな
658:2014/12/29(月) 15:27:35.79 ID:

上下した……。
提督が天井のシミを数える方だったのか……!
661:2014/12/29(月) 20:38:57.15 ID:

逆酔姦とはパナイわー
誰かさんもビックリだわー
662:2014/12/29(月) 20:53:18.14 ID:

大和に飲ませるとヤバくなりそう
663:2014/12/29(月) 21:22:55.07 ID:

艶かしく上下されたって書いてるし、提督3神通1でやったんだろ、たぶん
なんだソッチはタフじゃん提督ってば
664:2014/12/29(月) 22:44:02.76 ID:

思ったよりも人少なかった
再開します。神通ネタは>>663の方、正解なのです……たぶん
669:2014/12/30(火) 00:33:55.25 ID:

【事故キス(故意)】

3:金剛の場合
《鎮守府》提督宅

金剛『訳:ちょっと~、お酒なくなってるわよー!? ハイ、おーかーわーりー!』

提督『訳:も、もう勘弁してくれ……。君もいくらなんでも飲みすぎだ、もう酒はやめろ』

金剛『訳:えぇ~、意地悪ぅ~!』(グイグイッ

提督『訳:ひ、引っ張るな、こぼれる……!』

金剛『訳:ブー、なによ、固いこと言わないでよぉ』

金剛『訳:それともなに? 私と飲んでても楽しくないって言うの~?』(ダキーッ

提督『訳:え、ええい、いきなり家に乱入して一緒に酒を飲めと言ったり、無茶苦茶な飲み方をして絡んできたり……い、いつもの金剛らしくないぞ、どうしたんだ』(引き離し

金剛『訳:っ……』(ギリッ

提督『訳:な、なんだね……?』

金剛『訳:……こうやって二人きりになるのすっごく久しぶりなんだから、ちょっとぐらいはしゃいでもいいじゃない』(ボソッ

提督「こ、金剛……?」

金剛『訳:アナタの前ぐらいなんだから……こんな風にバカできるの』(ポロ…ポロ…

提督「な……泣くな金剛…」(オロオロ

金剛『訳:うるさい、泣いてなんかないわよ……ッ、ぅく……ちょっと、気が緩んだだけ――――』

提督「…………お、お願いだから泣かないでくれ」(ギュッ

金剛「ァ……」

提督「そ、その、さっきの発言が君を傷つけたことは謝る……。ただ、そのだな、私が知っている金剛はいつも明るく、みんなを引っ張っていく人間だったので、今日みたいな姿はイメージになかったというかだな……」

金剛『訳:……それは、勘違いよ』(ギュゥ

金剛『訳:だって、こんな風に誰かに――ううん、アナタに甘えてなきゃ、ホントはとっくの昔に潰れちゃってたんだから』

670:2014/12/30(火) 00:34:51.28 ID:

提督「そ、そうだったのか……?」

金剛『訳:女の子はいろいろ大変なのよ』(頬スリスリ

金剛『訳:だからね、軍学校でアナタが私を負かして1番じゃなくしてくれた時……悔しかったのと同じくらい、嬉しかった』(じぃっ

提督『訳:あの……日本人はどこだ、と血眼になって探していたアレがか』

金剛『訳:……ウン。私が勝手に背負ってた重荷を取り払ってくれた……その、「ライバル(王子様)」に会いたかったから』(照れ笑い

提督『訳:わ、私はそんな立派な人物では……』

金剛『訳:今にして思えば、安っぽいヒロイン願望だったのかもしれないけど……』

金剛『――――コミュ障で人間恐怖症な王子様なら、それで丁度いいバランスよね♪』(グイッ

提督「―――むぶっ!?」

金剛『……ちゅっ……んふ……好きよ…ずっと、ずっと前から……ここの、どの艦娘よりも先に、アナタのこと好きだったんだから』(…ギュウッ!

提督「…………」

金剛「――――ぷはっ……エ、エヘヘ、ちょっとハードだったネー」

提督「ど、同意もなしにされると、事故同然で私としても反応に困る……」

金剛『訳:ちょ、ちょっと、人がありったけの勇気を振り絞って――――んむぅっ!?』

提督「――っ、は…………だ、だ……だから、これでお相子だ」(顔背け

金剛「ァ……ェ……エ?」(プルプル

提督「す、すまん、大丈夫か?」

金剛「~~~~~~!!!!」

<―――こ、こんなことされたら、もう抑えられないに決まってるじゃないバカァ!!(ガバァッ!!

<ぬぉっ!?

<これでfinish!? な訳無いデショ! 両想いだってわかったなら、もう何も怖くないデース♪(チュッ……チュッ!

<や……やめろォ!!?

(翌朝)

金剛「た、立てない……。うー……昨日の無理が祟ったみたいデース……」(ズキズキズキズキッ

提督「」(さめざめ

金剛『訳:ちょっと、どーして被害者みたいにしてるのよ!? 昨日、最後の方、私に、あ、あんなに恥ずかしいことさせたくせに!!』

提督「言うな……それ以上、何も言わないでくれ…」(悔恨

金剛『訳:うるさい! このバカ! エッチ! ムッツリスケベ~!!』(ポカポカッ

提督『訳:あ、暴れるなっ……その前にまず服をだな……!』

《この後、提督と金剛は二人そろって執務と任務に盛大に遅刻した》¥

671:2014/12/30(火) 00:38:34.89 ID:

青葉「昨日はお楽しみでしたね」(黒笑) 
674:2014/12/30(火) 01:00:53.98 ID:

漣「すみません壁殴り代行をお願いします、今すぐマッハで」
676:2014/12/30(火) 07:06:45.27 ID:

ハラショー、こいつは素晴らしい夜戦(意味深)だ

漣とヤラなかったのは駆逐艦では耐えられないと思ったからなんだろうか……

678:2014/12/30(火) 09:36:45.88 ID:

漣は置いてきた
はっきり言ってこの夜戦には着いていけない
679:2014/12/30(火) 11:31:36.60 ID:

漣とヤるとアウトになるからね、仕方ないね
680:2014/12/30(火) 12:08:01.62 ID:

おつです

やはり金剛強えな…

691:2014/12/30(火) 22:51:26.05 ID:

【事故キス(故意)】

4:蒼龍の場合
《鎮守府近郊》繁華街

蒼龍「あはは、あははは~♪」(ダキ~

提督「だ、大丈夫かね、蒼龍君」

蒼龍「大丈夫ですよ~! ちょっとポワポワしてるけど……あ~、美味しかったですね、さっきのお店~」

提督「う、うむ、わざわざ予約してまで来た甲斐があったというものだ」

蒼龍「でも嬉しいなぁ、『あの』提督が食事に誘ってくれるなんて!」

提督「(あの、という部分に随分な皮肉を感じる……)」(被害妄想

提督「いや、なに、蒼龍君には普段世話になっているからな……」

蒼龍「ん~、そうでしたっけ?」

提督「ふ、文月君や弥生君の世話を君に任せてばかりだからな……」

蒼龍「――――おぉ」(ポンッ

蒼龍「テヘヘ、なんかいっつも一緒にいるから、そーいうの全然気にしてなかった」

提督「そ、そうか」

蒼龍「でもでも、こーやって提督が労ってくれるのはすっごく嬉しいな~」(腕ギュウ

提督「うぬ……」

蒼龍「――――あ」(ギューッ

提督「ど、どうかしたのかね……?」(グググ…!

蒼龍「あー……その…」(目泳ぎ

提督「…………?」(チラ

レジャーホテル(意味深)<歓迎しよう、盛大にな!

692:2014/12/30(火) 22:54:10.56 ID:

提督「」

蒼龍「え、えへへ……」(上目遣い

提督「……さ、さすがに道が悪いな、あちらの方を歩こうか」

蒼龍「……むぅ」(グイッ

蒼龍「――――チュッ!」

提督「ぬ……!?」

蒼龍「私が、文月ちゃんや弥生ちゃんのお母さん。それで、提督がお父さん……そんな状態なの、嫌じゃないけど……私だって女の子ですよ」

蒼龍「好きな人と一緒にお出かけしたり……ば、場合によっては、さっきみたいに、キ、キスしたり……あと―――」(ゴニョゴニョ

蒼龍「……提督、私、頑張ってるよね? 役に立ってる? ねぇ、提督は私のこと……どう思ってるの?」(じーーーーーーーーー

提督「わ、私などが相手でも構わないのか……君は」(おそるおそる

蒼龍「提督が、私のこと文月ちゃんと弥生ちゃんのお世話役として見てるんじゃないなら……大歓迎ですよ」(ニッコリ

レジャーホテル(意味深)<いいか、俺は面倒が嫌いなんだ(意訳:さっさとチェックインしろやコラ)

提督「…………ッ」(グイ

蒼龍「嬉しいなぁ♪」

<か、艦載機(九九式艦爆)の練度(意味深)もバッチリですから、期待しててくださいね!

<あ、あまりそういうことを大声で叫ばないでくれたまえ

(30分後)

<ンッ……やだやだやだぁ

<っ、大丈夫か、蒼龍君……?

<ぅく……や、止めたらもっとやだぁ……!

<そ、そうか……(困惑

《なお、九九式艦爆だけでは制空権確保できず、大破着底した模様》

693:2014/12/30(火) 22:57:31.27 ID:

着底?着床ではないのか?(すっとぼけ
695:2014/12/30(火) 23:03:49.32 ID:

乙でしたー
蒼龍のやだやだぁは滾る(確信
696:2014/12/30(火) 23:09:09.79 ID:

乙でしたー
ここから蒼龍のニンシンカッコガチ(2スレ目)
に続いたのか
706:2014/12/31(水) 12:41:43.06 ID:

【事故キス(故意)】
5:大和の場合

旬彩《鳳翔》

提督「…………」

大和「提督ぅ、杯が空になっていますよ? ハイ、ろうぞ~」(トットットッ

提督「む……大和君、もうそろそろ」

大和「ふぇ、何でしょうか~?」(ベロベロ

鳳翔「あらあら、珍し……大変ですね、大和ちゃんったらすっかり出来上がっちゃって」

提督「……ハァ。し、仕方あるまい、宿舎まで送ってくるとしよう」

大和「やぁん、提督、大胆です……」

提督「し、しっかりしたまえ」

鳳翔「あら? でも、この時間だともう宿舎の玄関は施錠されてるんじゃありません?」

提督「……ほ、鳳翔君、もしよければなのだが座敷を」

鳳翔「ゴメンなさいね、提督。もう閉店の時間ですから♪」

提督「」

《鎮守府》提督宅寝室

提督「ぐ、ぅ……ふぅ……」(コロリン

提督「ゼヒッ……ゼヒッ……!」(赤疲労

大和「ンン……」(モゾモゾ

提督「はぁ……こうして眠っているところだけ見れば、絵に描いたような大和撫子なのだが」

提督「前々から疑問なのだが、何故この子は好意……だと思われるものだ……おそらく、たぶん、を真っ直ぐにぶつけてくれるのか」

大和「…………」(コロリン

提督「……できることなら、その気持ちに応えてあげられるだけの甲斐性と……耐久力が欲しいところなのだが、な」(キリキリ…

提督「…………卑怯だな、私は。大和君が聞いていないのをいいことに、このような告白をして」

提督「(……少し、飲み直すとするか)」(ギシッ

大和「本当に……提督はずるい方です」(袖掴み

提督「ぬ……や、大和君……起きていた、のか」

大和「はい、つい今しがた」

707:2014/12/31(水) 12:43:42.85 ID:

大和「……提督、大和はこれからズルい質問をさせていただきます」

大和「提督にとって、大和は迷惑な女でしょうか。会って間もない頃から、こうして愚にもつかない、浅はかな好意をぶつけてくる、重しにしかならない存在でしょうか……?」

提督「ぬ……」

大和「……初めてお会いした時からお慕いしております」

大和「それは大和が、『最強の戦艦』と称えられながら、何も救うこともできずに沈んだ船の艦娘で……ただ自分を認めて、高みへと導いてくれる『提督』を求めていたからなのかもしれません」

大和「ただ、本物の恋がとんなものかも知らずに、身を焼くような恋をしているという、幼稚な思い込みなのかもしれません」

大和「……ですから、提督。大和が抱いているこの想いが本物なのかどうか、確かめさせてください」

提督「た、確かめる……?」

大和「大和のことを……抱いてくださいませんか」

提督「大和君、君は何を言って……」

大和「…………チュッ」

提督「な……」

大和「クス……酔った上での事故、です。ですから、これが一夜の過ちでも大和は構いません」

大和「大和のことを……受け止めてください」(ぎゅ…う

提督「大和君……君は、本当にズルいな」

提督「そんな風にこわれたら……私に断りようがないと知って……」(ぎゅっ

大和「……申し訳ありません」

提督「な、なにぶん、こうしたことは初めてなので……あまり優しくはしてやれないぞ、たぶん」

大和「構いません、どうか提督の思うまま、大和の中にあるかもしれない、偽りの想いを砕いてしまうぐらいに激しくお願い………んンっ!?」

(翌朝)

提督「…………大和君」

大和「あ……おはようございます、提督」(ゴソ…

大和「す、すみません、すっかり眠りこけてしま……いたっ」

提督「だ、大丈夫か」

大和「ハ、ハイ……少し、いえ、かなり恥ずかしさは残っていますが」(照れ

提督「……やはり、思い込み…だったかね」

大和「……はい」(コクリ

提督「そう、か」

大和「ええ……大和の提督への想いが偽りかもしれないというのは、やはり思い込みだったみたいです♪」

提督「……ぬ?」

大和「やはり、やはり大和が思っていた通り、提督は大和の大切な方……いえ、大和は提督のものなんだとハッキリと確信しました!」(キリッ

大和「天にも昇る想いというのは、まさに昨晩のセッ……コホン、営みのことを言うのですね」(うっとり

提督「…………」

提督「(なんだ……こう、無性に疲れた)」(ガックリ

大和「名実ともに繋がりを得た大和は、間違いなく提督の一番……フフ、ウフフフフ」

大和「この戦い……大和の勝利です」(計 画 通 り

大和「みなさーん! 大和はぁ! 玖珂大和でございまぁす! 玖ー珂ーヤーマー…………!!」(※玖珂・・提督苗字

提督「やめたまえよ!?」

《なお、この後、鎮守府で正妻戦争(物理)が勃発した模様》

708:2014/12/31(水) 12:45:15.38 ID:

事故キスが事故(を起こさせる)キス(故意)でしかなかった
とりあえず、今年の煩悩はこれで祓ったので次からは実家ネタいきます
712:2014/12/31(水) 14:35:18.60 ID:

おつおつ

なんか初めて大和が報われた話みた気がする…

714:2014/12/31(水) 15:44:15.09 ID:

《鎮守府》工廠

妖精A「……以上が、提督さんと艦娘さんたちがくっつくためのシミュレートした結果になります」

妖精B「大掃除して出てきた、羅針盤固定用装置の失敗作、『夢見長屋(ハッピーエンドを見せる程度の機能)』……物は試しと使ってみたら、なかなか興味深いものを見れました」

妖精A「予想通りといいますか、筆頭メンバーは凄かった」

妖精B「リアルに砂糖を吐いたです」(サラサラサラ…

妖精A「妖精ですからさもありなん」

妖精C「提督さん誘い攻めです?」

妖精A「なんだかんだで、コトに及ぶ時はちゃんと自分から攻めてましたね」

妖精B「提督さんも男でした。特に神通さん、金剛さんルートの時は……」

妖精A「いろいろ溜め込んでるから仕方ない」

妖精C「この結果、ひとまずディスクに焼いとくです」

妖精A「提督さんにプレゼント?」

妖精B「演習(意味深)が捗りますね」

妖精C「それならいっそ、提督さんと相性のよさそうな方々のルートを全部いっちゃいますか」

妖精A「なにそれおもしろそう」

妖精B「 み な ぎ っ て き た 」

妖精C「では、公平な妖精民主主義に従って各ルートを録画開始です」

妖精A「手始めに……そうですね、大井さんと北上さんいきます?」

妖精B「いいですね、あの二人も艤装のテンションゲージの最高値、いい数字出てます」

妖精C「ではポチッと…………」

715:2014/12/31(水) 15:45:01.42 ID:

大井「アラァ、こんなところにおっきな粗大ゴミ♪」

酸素魚雷<無駄ァ!!(ドゴォ!

妖精A「はわぁ!?」

大井「もぉ、ダメじゃないですかぁ妖精さんたち。大掃除サボって、こんなゴミで遊んでちゃ♪」

妖精B「お、大井さん、いきなり何をするです!」

妖精C「断固抗議」

妖精A「ですが甘いです、妖精印の機械は伊達じゃありません」

妖精B「酸素魚雷の20発30発、余裕で耐えます」

大井「…………」

妖精C「残念でし……」

北上「うひー……もうお昼過ぎだよー。工廠の大掃除まだぜんぜんじゃん…うひー」

酸素魚雷<オラァ!!

妖精C「」

北上「私はあんまりそーいうの気にしないんだけどさー……やっぱ、やるならやるで本人に了承取らなきゃだよねー」(ジャキッ

妖精A「も、もしかしてオラオラですかー?」

北上「うーん、イエス?」

大井「もぉ、なんだって年末年始はこう忙しいのかしら……ね?」

酸素魚雷<オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…オラァ!!
酸素魚雷<無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……無駄ァ!!

妖精ABC「あ……あァァァんまりだァァアァァ!!」

《工廠大掃除任務・・・成功!》

718:2014/12/31(水) 16:03:10.70 ID:

北上さん達は何で破壊したの?
720:2014/12/31(水) 18:17:33.23 ID:

これがラブ勢の初夢だったら良かったのにね~
727:2014/12/31(水) 23:53:50.24 ID:

【大晦日だよ全員集合】
《鎮守府》食堂

漣「ほーい、みなさーん、そろそろご主人様お手製お蕎麦、第二陣が上がりますよー、受け渡し口に並んでくださ~い」

神通「天麩羅やかまぼこはこちらでお入れしますね」

赤城「す、すみません、おかわりを……」

加賀「私もお願いします」

瑞鶴「私も大盛りで~♪」

漣「はっや!?」

神通「提督のお蕎麦、美味しいですから仕方ないです……」(苦笑

曙「お寿司はこっちよー!」

朧「カニ鍋……準備オッケー」

潮「こ、こっちにすき焼きありまーす!」

<ワイワイ

<ガヤガヤ

球磨「お腹すいたクマー!」

多摩「鰹だしの芳しい香りに理性が崩落寸前ニャ……ジュルル」

木曾「きったねえなぁ……ホラ、多摩姉、ハンカチ使えよ」

北上「いいねぇ、痺れるねぇ……このてっちり鍋」

大井「冗談でも洒落にならないわよ、北上さん!?」

綾波「ハァ、楽しみですねぇ」

敷波「だよねー。まさか、司令官特製のお蕎麦が食べられるなんてさ!」

鳳翔「なんだか悪いわね、私たちまでご馳走になっちゃうなんて」

間宮「本当なら私たちが提供する側ですもんね……」

伊良湖「ま、まあまあ、今日は提督さんたちのご厚意に甘えちゃいましょうよ!」

那智「いいものだな、この年が終わるん だという感じ」

羽黒「寂しいような、楽しみなような……ですね」

衣笠「熊野~、こっちで一緒に食~べよ!」

熊野「ちょっと、引っ張らないでくださる!?」

青葉「まあまあ、こーいうのはみんなで騒いでなんぼですから」

伊勢「そそ、それがいいんじゃない! さ、飲んだ飲んだ!」

瑞鳳「ん~、いい匂ぃ~♪」

金剛「ウフフ、提督のジャパニーズソバヌードル食べるの久しぶりデース! とっても楽しみネ♪」

祥鳳「あ、金剛さんは食べたことあるんですね、提督の作るお蕎麦」

金剛「yes! 時々、思い詰めた顔してソバを打ってましタ!」

祥鳳「……そういえば、蕎麦打ちってストレス発散にいいって聞いたこと、あるわね」

瑞鳳「あ……(察し)」

728:2014/12/31(水) 23:55:02.47 ID:

吹雪「えっと、席……空いてる席」

満潮「なにボサっと突っ立ってんのよ。……あっち、空いてるみたいよ」

吹雪「ありがと、満潮!」

満潮「フン! 一年が終わるってのに、全然変わらないわねこの鎮守府は」

文月「ほわぁ、お蕎麦美味しぃ~♪」

弥生「お鍋もホカホカ…です」

大鳳「お食事もお酒も……とってもいいものを用意してもらって、い、いいんでしょうか」

蒼龍「ん~……提督なりの私たちへのありがとう、なんだよ。こんなにしてくれなくてもいいのにね……嬉しいけど♪」

イムヤ「あ~……あったまるなぁ、いろんな意味で」(スク水

那珂「もうすぐ紅白かー……よーし、那珂ちゃんも歌っちゃいます!」

川内「今日は徹夜だー! 夜戦いくよ、夜戦~!」

(厨房)

雷「司令官、こっちの分は切り終わったわ!」

提督「そ、そうか、ありがとう。こちらももうすぐ終わる」(タンッ、タンッ

雷「ほへー、お蕎麦ってそうやって打つのね」(じー

大和「大和も挑戦してみましたが、これは1回2回では習得できそうにありません」

雷「大和さんでも難しいんだ……すごいじゃないっ!」

陽炎「男の人って、なんでかそーいうの得意よね」

不知火「趣味にも全力であたり、技術を習得する……さすがです、司令」(尊敬の眼差し

陽炎「不知火がやったら、固まりもせずダマの集まりになっちゃったもんね」

不知火「」(キッ

陽炎「出たっ、不知火さんの睨み付ける攻撃♪」

不知火「し、不知火に落ち度でも……」

提督「あ、いや……そ、その…違うのだ」

陽炎「違うってなにが?」

提督「イ……イギリスにいた頃、どうしても美味しい和食が食べたくて方々を探し回ったのだが……どこも自称『和食』や、形だけ真似た味のしないゲテモノばかりで……それに堪えかねて、やむにやまれずな…」(キリキリ

陽炎「(自給自足のためかー……つーか、提督って力の入れどころ、時々間違ってるわよねー)」

729:2014/12/31(水) 23:55:39.83 ID:

曙「ちょっとクソ提督、お蕎麦足りなくなったんだけど! デレデレ喋ってないでさっさと作りなさいよ!」

朧「あの、天麩羅もそろそろ……」

提督「す、すまない、今追加を作るから許してくれ……」

<曙ぉ! ご主人様にショック与えたらぶっ飛ばしますよー!?

曙「わ、私はただ、みんながお蕎麦待ってるから…………バカ」

朧「……来年はもうちょっと、提督に素直になれるようがんばろ」(ナデナデ

曙「……うん」

(1時間後)

提督「……ふぅ、やっと一段落ついたか」

雷「そうねー……あ、そうだ司令官、落ち着いたんだし、私たちもそろそろ年越し蕎麦食べましょ!」

陽炎「そうね、配膳係の人たちも呼んでさ、パーッと!」

不知火「司令、不知火も! 不知火も相席よろしいでしょうか!?」

大和「私はもちろん大丈夫ですよね、提督?」

提督「いや、私は執務室辺りでひっそり食べたい…食べるので、みんなは私に構わず、楽しんでくれたまえ」(キリッ

一同「」(ゴォ~~ン

《この瞬間、艦娘たちの初詣の神様へのお願いは、提督のコミュ力向上に決定した》

なお提督、大晦日の忘年会も二年参りも強制的に参加させられる模様

730:2014/12/31(水) 23:58:13.34 ID:

今年最後の投下
全員登場……しているはず
皆様、一年間ありがとうございました。また来年、よろしくお願いいたします
731:2015/01/01(木) 00:21:47.00 ID:

アケオメ乙
朧の蟹は自前?
733:2015/01/01(木) 00:45:57.58 ID:

あけおめです!
みなさんの一年がよいものになりますように
735:2015/01/01(木) 01:36:54.08 ID:

乙です あけましておめでとうございます
738:2015/01/01(木) 11:34:52.63 ID:

あけおめ&乙でございます
739:2015/01/01(木) 11:42:02.46 ID:

あけおめでつ

曙がんばれ

740:2015/01/01(木) 19:15:45.06 ID:

あけおめです、今年もSS楽しみにしてます。


【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その1【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その2【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その3【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その4【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その5【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その6【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その7【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その8【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その9【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その10【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その11【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その12【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その13【SS】(再)

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その14【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その15【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その16【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その17【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その18【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その19【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その20【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その21【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その22【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その23【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その24【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その25【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その26【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その27【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その28【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その29【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その30【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その31【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その32【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その33【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その34【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その35【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その36【SS】

 
 
 
 
 
 
1001 : 2017/03/28 23:58:38 ID: