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123:2015/06/17(水) 09:49:48.56 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】神通編

旬彩《鳳翔》

那珂「だ~か~ら~、神通ちゃんは~、提督に遠慮しすぎなんだよぅ!」(バンバン

神通「な、那珂ちゃん、落ち着いて……」

那珂「落ち着いてますぅ~、那珂ちゃんはぜーんぜん、酔ってないですぅ~!」

神通「もう、さっきから同じことばかり言ってるじゃないですか……。さ、騒がしくしてゴメンなさい、鳳翔さん」

鳳翔「いえいえ、構いませんよ」

川内「うぁ~……もー、にょめない……くぅ」(突っ伏し

神通「川内姉さんも寝ないで……ねえっ」(ユサユサ

鳳翔「どうしても起きなかったら、毛布かけて転がしておくから大丈夫ですよ♪」

鳳翔「神通ちゃんも、こういう時はもう少しハメを外してもいいんですよ?」

神通「そ、そういうわけには……」

鳳翔「(提督の前だとハメを外すんじゃなくて……ですけどね。あらあら、私ったらはしたない)」(クスクス

那珂「ハイハイハーイ、那珂ちゃん提案~! 神通ちゃんは~、いろいろ遠慮しすぎだからぁ、もぉっと提督に甘えたりした方がいいと思いまぁす、キャハ♪」

神通「い、今は提督は関係ありませんっ!」

鳳翔「あら、甘えないんですか?」

神通「ほ、鳳翔さんまで……酷いです」(クスン

鳳翔「ウフフ、からかっちゃってゴメンなさいね」

鳳翔「でも、那珂ちゃんも言っていますけど、神通ちゃんはもうちょっと提督に遠慮しなくていいと思いますよ」

鳳翔「漣ちゃんとか金剛ちゃんに負けないくらい、提督の傍にいるんですから……ね?」

神通「……が、頑張ってみます」(クピクピ

124:2015/06/17(水) 09:53:53.24 ID:

(翌朝)マルゴーマルマル
《鎮守府》廊下

神通「(とは言っても、遠慮せずに接するなんて、どうすればいいんでしょうか)」

神通「あまり馴れ馴れしくしたら、提督に嫌われてしまうかもしれないし……わからないです」(ショボリ

《鎮守府》執務室

神通「……考えるのは後にします。今日から秘書艦だし、提督に気持ちよくお仕事してもらえるよう執務室のお掃除をしないと」(鍵あけあけ

神通「失礼しま……す」

提督「スゥ……すー……クフゥ……」(ソファー寝

神通「提督、また一人残って仕事をしていたんですね……」(ジト目

提督「ぬ、うぅ……」(寝返り

神通「(と、とりあえず起きてもらわないと)」

神通「申し訳ありません、提督……」(ハタ

『漣ちゃんとか金剛ちゃんに負けないくらい、提督の傍にいるんですから……ね?』

神通「(私も……漣さんや金剛さんみたいに)」

神通「すー……はぁ……」

神通「ん……」(身屈め

神通「提督、起きてください。総員起こし、です……提督、起・き・て」(耳元囁き

提督「っ、う……」(ゾクゾク

提督「!?」(ガバッ

神通「キャッ……!」(尻餅

提督「ぬ……む……じ、神通……君?」(バクバクッ

神通「お、おはようございます。昨日も残ってお仕事、されたんですね」

提督「い、いや、新しい艦隊編成を作るために、少しだけのつもりだったのだが……気がつくと、その、すまない」

神通「いえ……いつも、お疲れ様です。よいしょ」

神通「提督、朝ごはんはどうされますか?」

提督「朝食は……食堂を利用するつもりだ」

神通「で、でしたら、私もご一緒してもよろしいでしょうか?」

提督「あ、ああ、神通君が構わないのなら」

提督「では、混み始める前に食堂へ…………!!?」(ビクッ

神通「ど、どうかされましたか?」

提督「あ……いや……う、ゴホン。すまない、顔を洗うので、神通君は先に食堂に行ってくれないだろうか」

神通「? は、はい、では席を用意しておきますね」(ニコリ

提督「う、うむ、お願いしよう」

<パタンッ

提督「……さ、さっきの囁きのせいか。単純すぎる……死にたい」(体育座り

提督「わ、私も木石ではないのだ。漣君や金剛もそうだが、む、無防備なところにああいうのは遠慮してほしい」(ズキズキキリキリ

提督「……いや、待てよ。そうすることで、私が提督に相応しくない人物であることを迂遠に教えてくれている?」

提督「そうか、憲兵殿を呼ぼう」(キリッ

125:2015/06/17(水) 09:56:58.42 ID:

漣や金剛、蒼龍の目覚まし時計もきっと出る…たぶん
夜にまた投下予定。弥生ネタと赤城ネタになるかもです
126:2015/06/17(水) 10:18:31.99 ID:

提督のネガティブっぷりが斜め上すぎる!
128:2015/06/17(水) 12:44:46.49 ID:

憲兵さんも大変だなぁ…(白目
あ、夜戦忍者は僕が部屋まで連れて行くのでお構いなく
134:2015/06/17(水) 15:33:14.32 ID:

おっきな魚雷(意味深)、大好きです!
143:2015/06/18(木) 01:04:06.08 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】弥生編

(提督休日)
《鎮守府》提督の自宅

提督「(新しい海域の編成だが、しばらくの間、重巡・航巡・重巡・戦艦・空母・空母で出撃してみよう)」(カリカリ

提督「……ふう」

弥生「司令官…お仕事、終わりですか?」(ピョコン

提督「む……あ、ああ、一段落ついたかな」

弥生「じゃ…あ、ここでご本読んでもいい、ですか?」

提督「か、構わないよ」

弥生「♪」

提督「(文月君は球磨君たちに連れられて遠征中)」

提督「(蒼龍君も、空母機動部隊の陣形訓練……)」

提督「(寂しいのなら、仕方があるまい)」

弥生「~♪」

提督「なにを、読んでいるのだね?」

弥生「浦島太郎…です」

弥生「海の中のお魚さんたちのダンス…弥生も、見てみたい…です」(キラキラ

提督「海の中、か」

提督「……や、弥生君」

弥生「はい…なんですか?」

提督「い、今から少し出かけるのだが、つ、ついてくるかね」

弥生「?」(コクコク

(某所)スゴクタカイビル屋上

提督「お、大人1名、子供1名」(ボソボソ

販売員「はい、どうぞ」

提督「で、では行こうか、弥生君」

弥生「は…い」(トコトコ

(水族館館内)

弥生「司令官…ここ」

提督「う、うむ、規模は小さいが、す、水族館だ」

提督「海の中は……方法はなくはないが、急には難しいのでな。妥協案、という奴だ」

提督「ほ、本当は文月君や蒼龍君たちと来た方が、君も楽しめるのだろうが……ひ、暇潰しだと思って見学してほしい」

弥生「うう…ん、うれしい…です」

提督「そ、そうか」

弥生「司令…官、弥生、カワウソさんとペンギンさんが見たい…です」(手ギュッ

提督「それは……一番奥のコーナーらしい。なので、先に他の水槽をノゾイテいこう」(パンフ読み読み

弥生「う…ん!」(ニコッ

144:2015/06/18(木) 01:05:27.17 ID:

(提督&弥生、観賞中・・・)

弥生「司令官…イワシさんがたくさん、います」

提督「う、うむ。捕食者に対向するための術だな」

弥生「……美味しそう…です」

提督「美味しそうだな」

イワシ<アイエエエエ!!?

カワウソ<眠らせてやってくれ、死ぬほど疲れてるんだ……

弥生「カワウソさんたち、みんな…寝てます」

提督「暑くなってきたからな……カワウソもバテているのだろう」

弥生「弥生…サッパリしてるけど元気になれるものがいい、です」

提督「で、では、夕飯は蕎麦に天ぷらでもつけるとしよう」

弥生「イワシの天ぷら、食べたい…です」

提督「奇遇だね、私も今日はイワシを食べたい気分だ」

ペンギン<ヤンノカコラ、オッ? オッオッ? イテコマッソ、コラ?

弥生「ペンギンさん…かわいい、です」

提督「(私には異様にふてぶてしく感じられるのだが)」

飼育員「よろしければ写真撮りますよ~♪」

弥生「!」

提督「ご、ご丁寧に……さ、弥生君」

飼育員「いやいや~、お父さんもご一緒にどうぞどうぞ~」

提督「あ、いや、私は別に父親というわけでは……」

弥生「司令…官」(じー

弥生「弥生と一緒に写真…嫌、ですか?」(ショボリ

提督「ぬ……ぬう」(オソルオソル

弥生「えへ…へ」(ギューッ

飼育員「いきますよ~、笑って笑って~……ハイ、チ~ズ」(パシャッ

145:2015/06/18(木) 01:07:08.52 ID:

(後日)

文月「う~……弥生ちゃんだけズルイんだぁ」

弥生「ズルく…ないよ。司令官が、連れていってくれた…から」

文月「文月も司令官とお出かけしたかったなぁ」(クスンッ

弥生「ふ、文月ちゃん…泣かないで」

提督「」(キリキリキリキリ

蒼龍「え~っと……こ、今度は文月ちゃんと弥生ちゃん、両方連れて動物園にでも行けばいいんじゃないかなーって」

提督「う、うむ……そう、だな」

蒼龍「よーしっ、お弁当たっくさん作るから期待しててくださいね!」

提督「うむ?」

蒼龍「文月ちゃーん、拗ねるのストッープ。提督、動物園に連れてってあげるから機嫌直してだって♪」

文月「ほわぁ、ホントぉ!?」

弥生「や、弥生も行って…いいの?」

蒼龍「もっちろん! 四人で行こうね~」

文月「うん~!」

弥生「う…ん」

提督「(……あ、あれ?)」

《なお、動物園には球磨たちも同行しておおいに暴走した模様》

146:2015/06/18(木) 01:08:06.96 ID:

暴走するのか…
147:2015/06/18(木) 01:08:13.21 ID:

【艦娘たちがコミュニケーション】赤城編

《鎮守府》弓道場

赤城「ふー…………ッフ!」(キリキキ…パンッ!!

的<マーベラス

赤城「……ふぅ」

瑞鶴「すっご……ここんとこ、百発百中じゃないですか」

赤城「的に当たればいいものでもないけど、そうね、鍛練の成果かしら」(ニッコリ

加賀「瑞鶴、少しはあなたも見習ったら?」

瑞鶴「ちゃんと毎日、弓引いてるんですけどねー……よっ」(キリキキ…パンッ!

的<あふんっ

加賀「お喋りしながらでも、きっちり型通りにやれるのは感心するところかしら……」(頭痛

赤城「どうなんでしょうね」(苦笑

蒼龍「…………ふっ!」(キリキキ…パンッ

的<critical hit!

蒼龍「でも、瑞鶴がその気になったら、私たちあっという間に抜かされそうで怖いなあ」

加賀「……そうね、その可能性は否定しないわ」

赤城「(実は加賀さんが一番、瑞鶴のこと買ってあげてるんですよね)」(クスクス

蒼龍「(きついのは期待の裏返しなんですよね、きっと)」(クスクス

加賀「……なにかしら?」

赤蒼「「いいえ、別に?」」

瑞鶴「んー? 三人でコソコソ、なんの話ですか?」

加賀「……五航戦は先輩を敬うことを知らない、という話よ」

瑞鶴「はぁぁ? なんですか、それぇ!!」

<頭に来た! 勝負ですよ、加賀さん! 私に勝てたら、ちゃんと敬ってあげるわよ!
<天狗の鼻をへし折ってあげるわ

蒼龍「やれやれ……」

赤城「喧嘩するほどナントヤラ、ですね」

148:2015/06/18(木) 01:08:50.04 ID:

瑞鶴「ぜえ……はあ……!」

加賀「ふぅ……ふぅ……」

赤城「フフ、私たちも汗をかいたし、そろそろ上がりましょうか」

蒼龍「ですね」(胸当てハズシハズシ

蒼龍「うわー、胸当ての下、ビショビショ」

赤城「ホント、早く汗を流してさっぱりしたいわね」

瑞鶴「……前から思ってたんですけど」

加賀「なに、瑞鶴?」

瑞鶴「蒼龍さんが立派な胸部装甲をお持ちなのはみんな知ってますけど、加賀さんと赤城さんもかーなーりー大きいですよね」(ジト目

蒼龍「みんな知ってるの!?」

加賀「ときどき邪魔に感じるわ」

赤城「あ、あまり見ないでちょうだい」(腕で隠し

瑞鶴「特に赤城さんなんかは、最近すごく装甲が増した疑惑があるんですよね~……描き下ろし的に」(ジリジリ

赤城「ちょっと、瑞鶴? 目が怖いわ……な、何する気なの……?」(後退り

瑞鶴「いやー、アハハ、ちょっとご利益に与ろうかなーなんて♪」(ガバチョッ

赤城「キャアッ!?」

瑞鶴「お、おお、これは……これが、これが改修された赤城さんの艦爆……」(サワサワクニュクリ

赤城「ャ……ンッ……ッッ、瑞鶴っ、いい加減にしないと本気で怒るわよ!!?」(クワッ

瑞鶴「わわっ!?」(ズルッ

<バツンッ!

加賀「あ」

蒼龍「わちゃあ」

瑞鶴「イタタ……って、ありゃ?」(ブラヒラヒラ

赤城「ア……ナッ……ナナ……?」

提督(@道場外壁修繕中)「あ、赤城君の怒号が聞こえたのだが、なにかあった……の、か……ネ」

赤城「」(ノーブラ服肌蹴

瑞鶴「やば……」

赤城「はわあぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」(ぺたん

提督「…………」(フラフラ

蒼龍「あの、提督、そっちは的があるから危ないですって」

提督「……好きなだけ射ってから、首を落としたまえ」(素っ首晒し

蒼龍「介錯なんてしませんよ!?」

赤城「ふ、ふえぇぇぇん……」(ポロポロ

加賀「よしよし、赤城さん、よしよし」(状態:混乱

瑞鶴「(え、えらいことしちゃったー)」

149:2015/06/18(木) 01:09:37.44 ID:

(後日)
《鎮守府》食堂

赤城「モグモグ……」

瑞鶴「あ、赤城さーん、今日の日替り定食も美味しいですねー」

赤城「モグ……」(プイッ

瑞鶴「こんなにおっきくてプリプリの海老フライが一人三本なんて最高♪」

赤城「(赤味噌のお味噌汁……独特の風味とコクが演習後の体に沁みますね)ズズ……」

瑞鶴「え、えーっと、でも私、三本も食べ切れないしー、赤城さんよかったら一本どうですかー?」(チラッ

赤城「ごちそうさまでした」(パンッ

赤城「(さて、午後は発着艦訓練。少しお腹を休めないと)」(カチャカチャ

瑞鶴「」

加賀「赤城さん、完全にへそを曲げてるわね」(モキュモキュ

瑞鶴「加賀さぁんっ、赤城しゃんに嫌われだぁ~~~~!!」(びぇーん

加賀「1週間ぐらいすれば許してくれるわ……たぶん」

瑞鶴「長い~、無ぅー理ぃー」(シクシク

《鎮守府》執務室

憲兵B「(久しぶりに来たけど、改善したと思った提督さんのネガ思考が相変わらずだった件について)」

提督「そ、それ以来、赤城君は私を見ると同じ空気を吸うのも嫌だと逃げ出すようになってしまい……」

憲兵C「(それはたぶん、提督さんを意識しちゃって恥ずかしいからでしょ)」

憲兵A「前回、呼ばれたのは……まあ、忙しかったので来なかったのですが、軽巡艦娘に耳元で囁かれて、イロイロと起きてしまったからでしたか」

提督「…ハイ」

憲兵B「(提督的に、空母の胸部装甲並にティンと来た、と)」

憲兵C「(提督殿に催眠音声、聞かせてあげたい)」

憲兵A「……耳、弱いんですね」

提督「まさか、そんな」(目逸らし

憲兵A「おい」

憲兵B「ハッ!」(ゴソゴソ

憲兵C「ここに、立件用に参考人の自己紹介や件の囁きなどを(企画物風に)編集したCDと、恒例のケッコンカッコカリ一式があります。……どちらを取りますか?」(スッ

提督「!?」

憲兵A「我々としては、どちらを取ってくれても構わないのですがね」

憲兵B「ただし、どっちもなし、というのはないので悪しからず」(ニヤニヤ

憲兵C「いいんですよ、自分に正直になって」(ニヤニヤ

あきつ丸「(先輩方、楽しんでいるでありますなー)」(糸目

《なお、どっちもありはありだった模様》

150:2015/06/18(木) 01:13:00.70 ID:

後日、有志から初期艦や同級生艦娘他のCDもとどけられそうです
短いですが今日はこれで終了です
156:2015/06/18(木) 07:20:32.85 ID:

おつー
イワシに襲いかかる捕食者二人w
…あれ?憲兵仕事おかしくね??
159:2015/06/18(木) 09:07:51.18 ID:


憲兵さん楽しそうやな
あきつ丸さんもこれには苦笑い
160:2015/06/18(木) 09:15:38.24 ID:

憲兵遊びすぎwwww
166:2015/06/18(木) 21:02:47.73 ID:

蒼龍ちゃっかりしてるなーと思ったら赤城さん可愛すぎんよ^~
167:2015/06/18(木) 22:57:09.69 ID:

【艦娘たちとコミュニケーション】大和編
《鎮守府》工廠

妖精A「……約束のブツは持ってきたですか?」

提督「ああ。試製51㎝連装砲の改修設計図、コレがそうだ」

妖精B「おお……これが」(ミザ顔

妖精C「戦艦《大和》の火力の限界に挑むために、試製51㎝連装砲に☆つけるです」

妖精A「クク…ネジと資材、倍プッシュですっっ…」(まさに妖精!

提督「……では、始めるとしよう」

妖精ABC「「おー!」」

(提督&妖精さん、改修工廠中・・・)

試製51㎝連装砲<これが……これが近代化改修……!

提督「よしっ」(キラキラ

妖精A「また、勝ってしまった」

妖精B「我々に改修できぬ兵装なし」

妖精C「敗北を知りたいですー」

提督「ではさっそく、改修の済んだ連装砲を《大和》に積んでくれ」

提督「5時間後に大和君は出撃だ、それに必ず間に合わせてほしい」

妖精A「みんなー、重機に乗り込めー!」

妖精B「わぁい!」

妖精C「今、お前に命を吹き込んでやる!!」(クワッ

提督「(さて、妖精君たちが主砲の換装をしている間に、大和君の艤装パーツも付け替えてあげなくては)」

提督「少し、思い込みの激しいところはあるが、彼女のひたむきさは……好ましく思っているのでな」

(提督、大和捜索中・・・)

提督「(うむ……大和君はどこにいるのだろう)」(キョロキョロ

大和「あら? どうされました、提督♪」

提督「む、大和君」

大和(@艤装)「もしかして、大和のことをお探しでしたか……なーんて」

提督「う、うむ、その通りだ。会えてよかったよ」(ニコッ

大和「え」

大和「(い、いつもなら、恥ずかしがって否定される提督が……や、大和に会いたかっただなんて、少し照れちゃいますね)」(ドギマギ

提督「もう艤装を装着しているのかね?」

大和「ハッ!? きょ、今日はこの後、出撃が控えているので、先に艤装のリンク調整をしておこうと思い……」

提督「な、なるほど、いい心がけだ」

大和「ウフフ、提督に褒めていただけるなんて、大和は幸福者です♪」

提督「しかし、調整前とは好都合だな……」(ポソッ

大和「はい?」(キョトン

提督「大和君、ちょっといいかね?」(グイッ

大和「え!?」

大和「(て、提督が大和の手を引いて……今日の提督はなんだか大胆です!?)」

提督「(眩しすぎるとパーツが見にくいのでな、できれば心持ち薄暗い場所がいい)」(キョロキョロ

提督「……となると、やはり工廠か」

大和「(やはり? 工廠で何をするつもりなのですか!?)」

168:2015/06/18(木) 22:57:58.24 ID:

《鎮守府》工廠

大和「あ、ああのっ、提督! どっ、どど、どうして工廠に連れてこられたのでありますか!?」

提督「これから調整があるのだろう? 手短に済ませるので、すまないが後ろを向いて、そこの壁に手をついてくれ」

大和「手短に済ませる……後ろを向いて、壁に手……」

大和「(そ、それってまさか……まさか提督、とうとうっ、やっと大和のことを……!)」(歓喜

提督「や、大和君?」

大和「あっ、失礼しました! 提督ももう待ちきれないのですね! 大和もですから、そのお気持ちはよくわかります!」(ニコニコ

提督「(大和君……とても嬉しそうだな。そうか、驚かせるつもりだったが、もう兵装の交換のことを察しているのだな)」

提督「しゅ、出撃前だというのにすまないな……ど、どうしても(改修51㎝連装砲を)試したくて」

大和「(大和の具合を)試したいだなんて、直球過ぎて照れてしまいます……」(モジモジ

提督「この主砲がフィットするのか、正直未知数なところがあるのでな……できれば感想を聞かせてほしい」

大和「(提督主砲の)感想だなんて、提督はこちら(意味深)は意地悪なんですね」(キュンキュンッ

提督「む……た、確かに、言われてみるとそうかもしれないな」

大和「でも……そんな提督も、大和は……ンッ」(フリフリ…

提督「あ、あまり腰を動かさないでほしい、始められない」(ガチャガチャ

大和「ぁ、す、すみません」

提督「艤装を外すと、着け直すのが面倒だろう。少し辛いかもしれないが、このままやらせてもらうよ」

大和「(ン、ハァ……初めてが工廠で……しかも、出撃前の艤装を装着したままだなんて、大和、混乱しちゃいます……)」(艶吐息

提督「(大和君の息が荒い……艤装装着状態でこの姿勢はやはりきついのか)」

提督「(……錨のリンクパーツぐらいなら、外してもすぐに着け直せるな)」(バチンッ

<ゴトンッ

169:2015/06/18(木) 23:03:25.02 ID:

大和「(い、錨のリンクパーツだけ外したということは……し、下だけ脱がして……?)」

大和「(頭がクラクラしてきました……どうしましょう、下半身丸出しだなんて、大和……変態さんですっ)」(ゾクゾクッ

大和「(でも、提督が望まれているのなら、大和は……大和は……!)」(ピクッビクン

提督「(主砲のリンクパーツを外して、まず基盤を交換……)」(カチャカチャ

大和「(これ……ベルトを外してる音……? うぅ、興奮し過ぎて耳鳴りが……)」

大和「フー……フーッ……」(カタカタ

提督「や、大和君、息を整えて……そんなに固くなられると(主砲パーツを)入れられない」

大和「ッ……ハ、ハイッ」(目ギューッ

大和「(前戯なしだなんて……そんな余裕もないくらい、提督は我慢されていたんですね)」

大和「(大和が至らないせいですね……)」

大和「提督、大和が……大和が全部受け止めますから、遠慮しないで……激しく、お願いします」(ウルウル

提督「??」

提督「わ、わかった、では入れるよ」

大和「(来ます……来る、来るの、提督の主砲……!)」(ドキドキ

提督「よし、入った。これで《大和》の新主砲、51㎝連装砲が使用可能になったよ」

大和「え?」

提督「え?」

大和「新しい……主砲?」(ハイライトOFF

提督「う、うむ」

(艦隊出撃中・・・)

艦隊旗艦:超弩級戦艦《大和》艦内

大和「敵艦補足……全主砲、薙ぎ払えぇっ!!」

戦艦ル級<うわああぁぁぁぁぁ!?

提督「おおっ……!!」

妖精A「ヒュー! 見てみろよ、あの圧倒的な火力」

妖精B「やっぱり火力はパワーだぜ、です」

妖精C「資材と大和砲は犠牲になったのだ……(51㎝連装砲の)犠牲の犠牲にな」

提督「素晴らしいな、素晴らしいよ大和君!」

大和「(うぅぅっ、提督は意地悪です、いけずです……!)」(頬膨らませ

《なお、今回の出撃でAllMVPを獲得したのでお出かけの約束を取りつけた模様》

170:2015/06/18(木) 23:11:26.43 ID:

その・・・少しでいいのでその提督と妖精さん家に貸してくれませんかね
172:2015/06/18(木) 23:23:13.25 ID:

乙です
これはひどい(褒め言葉
173:2015/06/18(木) 23:35:12.58 ID:

乙です。
超駄級さんがカワイソウって思えたの今回が初めてですな。
そして頬膨らませちゃう超駄級さんカワイイ
178:2015/06/19(金) 16:46:38.02 ID:

ここの提督の場合、☆10じゃ止まりそうにないのが怖い
183:2015/06/20(土) 01:06:39.03 ID:

【能ある犬は牙を隠す】

《鎮守府》母港

提督「…………」(トコトコ

不知火「司令、散歩ですか? 散歩でしたらご一緒いたします。お一人の時に何かあっては大変ですからね」

提督「し、不知火君、鎮守府の中でそこまで警戒する必要は……」

不知火「心配なさらないでください、ちゃんとすぐ後ろに控えておきます。時々、危険がないか確認のため先に行きますが、どうかお許しください。では行きましょう、散歩に行きましょう」(キラキラ

提督「ぬ、ぬう……」

陽炎「諦めたら? 散歩してるとこを不知火に見つかったのが運の尽きよ」

那智「……前から疑問だったのだが」

青葉「なんですか、突然?」

那智「あの不知火という駆逐艦の艦娘は、その、ちゃんと戦えるのか?」

那智「ここに来てから、司令官の後を付いて回る姿しか見たことがないのだが」

青葉「あー、そういえば那智さんはまだ不知火さんの本気を見たことがなかったでしたか」

那智「本気、ね……」

184:2015/06/20(土) 01:07:19.74 ID:

(後日)

重巡洋艦《那智》艦内

那智「くぅっ!?」

提督『那智君、大丈夫か!!』

那智「こ、この程度、問題ない……!」

提督『もう少し持ちこたえてくれ! 今、そちらに不知火君を向かわせた!!』

那智「不知火だと」

那智「(この状況で彼女がどの程度、役に立つのか……!?)」

重巡リ級<貰ったぁー!!

那智「しまっ……!」

不知火『――――沈め!』(ドゴンッ

重巡リ級<アバーッ!?

不知火『大丈夫ですか、那智さん。司令の命令で助けに参りました』

那智「え……あ、た、助かった」

不知火『まだ動けますか? 既に漣さんと神通さんが敵旗艦を沈めています。動けるなら、呆けてないで残存戦力の掃討に協力してください』

那智「い、いつの間に……」

不知火『では行きますよ。駆逐艦《不知火》、司令の期待に応えてみせます』

雷巡チ級flagship<たかが駆逐艦一隻でぇー!!(ドゴンッ

不知火(小破)『っ……!』

那智「し、不知火!?」

不知火『フフ……不知火を怒らせたわね……沈め!』(戦艦クラスの眼光

雷巡チ級flagship<グワーッ!?

不知火『こんなんで不知火は沈まないわ。徹底的に追い詰めてやるわ』

不知火『沈め……沈め!』

軽母ヌ級elite<いやぁぁぁだあぁぁぁぁぁっ!!?

不知火『弱いのね。つまらないわね、もっと骨のある敵はいないの』

那智「」

(艦隊が帰投しました)
《鎮守府》母港

那智「…………」

青葉「およ、もうお帰りですか。さすがですねー」

青葉「それで、不知火さんの本気はいかがでしたか? ビックリしました?」(ニヤニヤ

不知火「司令、出撃お疲れ様でした」

提督「う、うむ、不知火君も、那智君のフォローに回ってもらったり、助かったよ」

不知火「じ、じっとしてるのは性に合いませんので」(キラキラ

那智「ビックリしたというか、普段のポンコツぶりとの差に引いた」

青葉「間違っても本人に言わないでくださいよ。落ち度ですか、ってまた落ち込んじゃいますから」

那智「漣といい神通といい、ここの鎮守府には才気に溢れた奴しかいないのか?」

青葉「違いますよー、みんな元からそれだけのポテンシャルはあって、それを司令官が引き出してるだけです」

那智「説得力があるような、ないような……だな」

185:2015/06/20(土) 01:10:41.72 ID:

乙です
ぬいが珍しくポンコツじゃない
186:2015/06/20(土) 01:36:14.13 ID:

乙にございます
このぬいぬいは中破しても涙目にはなってなさそう。
…その代わり普段涙目になりがちだけどw
189:2015/06/20(土) 07:34:26.40 ID:


ポンコツ言うなw
190:2015/06/20(土) 08:52:12.00 ID:

忠犬ぬい公可愛いでち
196:2015/06/20(土) 16:51:42.02 ID:

【がんばれ!消えるな!!大鳳ちゃん】
※元ネタ:タイミング良く秘書艦になったとかで甘味巡りに誘われました

(夜)
《鎮守府》廊下

大鳳「……」(スッ

瑞鶴「うわあっ!? って、なんだ大鳳じゃない、ビックリさせないでよ」

大鳳「あ、ゴメンなさい、ちょっと気を抜いてて」

瑞鶴「気をつけてよね、まったく」(プンスカ

大鳳「…………」(ヒョコッ

瑞鳳「キャアッ!? オ、オバケ……って、大鳳? ああ、もうビックリしたぁ」

大鳳「う、すみません、少し考え事をしてて」

瑞鳳「そうなんだ、考え事をしてたならしょうがないよねー」

大鳳「気をつけますね……」

<ドンッ!

赤城「キャッ!?」

大鳳「あわわ、ゴメンなさい、赤城さん! ちゃんと前、見てなくて!」

赤城「アハハ、いいのよ、大丈夫」

大鳳「本当にゴメンなさい……」(ショボリ

赤城「もう、そんなに落ち込む必要ないわよ」

赤城「それにしても大鳳……アナタ、もしかして前より気配の消し方、上手になった?」

大鳳「……《大鳳》が改になって、艤装の色も白黒の地味なカラーになりましたから」

赤城「まさか、史実のゴム塗料迷彩の効果が操者にまで出ちゃうなんてね」

大鳳「提督と妖精さんたちもさすがにやり過ぎたと思ったのか、今度普通の黒色塗料で塗装し直してくれるそうです」

赤城「まったく、提督ったら……。面白そうな技術があると、すぐに試しちゃうから」

大鳳「アハハ……。あ、でもでも、いいこともあったんですよ!」

赤城「いいこと?」

大鳳「えっとですね、迷惑かけたお詫びに今度のお休み、甘味巡りに連れていってくれるんです!」

赤城「あら、それは珍しいわね」

大鳳「ハイ! 漣さんが、たまには大鳳さんとコミュニケーション取ってあげてください、って提督に進言してくれたんです!」

赤城「(そういえば漣さん、大鳳のことも心配していましたね。このまま放っておくと、気づかれずに和了るのが得意な雀士になりそうだ、って)」

大鳳「あー、楽しみです、提督と甘味巡り!」(キラキラ

赤城「ウフフ、よかったわね、大鳳」

《なお、北上や祥鳳同行の甘味巡りに参加した大鳳、次の日からしばらく、甘い物を見るのもダメになった模様》

197:2015/06/20(土) 16:56:47.79 ID:


フルメンバーの甘味巡りは耐性が無いとアカンww
198:2015/06/20(土) 17:24:30.57 ID:

乙です
さて大鳳は何グラム増えたんでしょうかね
199:2015/06/20(土) 17:45:14.67 ID:

【提督×妖精×変形ギミック=】

《鎮守府》執務室

妖精A「提督さん、提督さん、大変です!」(パタパタ

提督「む、どうしたのだね?」

妖精A「今度発売される、大本営が玩具メーカーと協力して作った艦娘フィギュアについて衝撃の真実ゥが判明したのです!」

提督「衝撃の真実?」

妖精B「これを見てください、艦娘フィギュアの商品カタログです」(バサッ

妖精C「艦娘の花形はやはり戦艦艦娘ということで、金剛さんとその妹の榛名さんが選ばれたのはご存じでしょうが、艤装パーツがですね……これこれ、こうして……こうなるらしいのです」

提督「な、なん……だと……」

妖精A「……どう思うです?」

妖精B「これは、我々に対する挑戦」

妖精C「やれるものならやってみろ、ということですー」

提督「ぬう、だが……いや、しかしっ」(ゴクリ

妖精A「すでに瑞鳳さんにも協力を仰いでいるです」

妖精B「お友達の夕張さんも駆けつけてくれるとのこと」

妖精C「我々の技術屋魂、玩具メーカーに見せつけてやるのです」

提督「……君たちの熱意は理解した。私も、それに応えたいと思う」

妖精A「提督さん、では……!」

妖精B「やるのですね」

妖精C「それでこそ我々の同志」

提督「うむ。やるからには、盾やマニピュレーター程度で満足するわけにはいかない」

提督「深海棲艦に艦内へ乗り込まれた際の近接戦闘用に、金剛の艤装には盾だけでなくブレードを……榛名君はいないので、代わりに比叡君の艤装を改造することになるが、マニピュレーターは整備の面や強度に不安が残る。なので、いっそ構造の簡単なアームに変更し、先端をパイルバンカーやドリルに換装できるようにしよう」(キリッ

妖精A「ドリルとはわかってる」

妖精B「さすが提督さん! 我々がやりたかったことを平然と口に出してくれます」

妖精C「そこにシビれる! あこがれるゥ!」

(執務室扉の隙間)

漣「あー、妖精さんたちが大慌てで執務室に駆け込んでくから、何事かと思ったら」(ジト目

漣「さーてさて、どのタイミングで止めてやりましょうかねー」

200:2015/06/20(土) 17:57:27.95 ID:

一旦ここで終了
夜、続きを投下予定です
206:2015/06/20(土) 21:34:14.88 ID:

おつー
実際ひえーと霧島の艤装ギミックが何つくのか楽しみだわ
207:2015/06/20(土) 21:54:27.72 ID:

乙です。
AGPの艤装は合体してコンゴウダーとかになりそうで期待
210:2015/06/20(土) 23:25:43.61 ID:

合体機能が付くのかどうかが重要だな
211:2015/06/21(日) 01:23:04.96 ID:

霧の連中がキリシマハルナでやったんだ
こっちは金剛比叡で合体戦艦やればいい(真顔)
212:2015/06/21(日) 02:25:29.49 ID:

【艦娘たちがコミュニケーション】
※元ネタ:ついに努力が報われる吹雪さん

(艦娘、演習訓練中・・・)

旗艦:駆逐艦《吹雪》

吹雪「くっ……! 各艦に入電、魚雷が来ますっ、注意して!!」

駆逐艦《敷波》『はいよ、っと!』

駆逐艦《綾波》『っ……この程度、躱してみせます……!』

駆逐艦《雷》『みんな、その調子よ!』

駆逐艦《不知火》『例え相手が司令でも、いえ、だからこそ、みっともなく負けるわけにわいかない……!』

駆逐艦《陽炎》『フフッ、いいわね、そういうの……嫌いじゃないわ!』

駆逐艦《漣》艦内

提督「……ふむ」

漣「タイミングをずらしての漣と神通さんの魚雷連撃も、ヒーコラ言いながらですけど躱しきったみたいですねー」

軽巡洋艦《神通》『提督、次はどうされますか?』

軽巡洋艦《多摩》『陣形が崩れてる今が攻め時ニャ』

戦艦《金剛》『ここらで一発、派手なpartyいってみるデース!』

空母《赤城》『やり過ぎるのは本意ではありませんが、駆逐艦のみの編成任務が今後来ない保証はありませんしね……』

空母《蒼龍》『みんななら、きっと大丈夫です!』

提督「――――総員、これより全力で敵艦隊を追撃する!」

漣「ほいさっさー! 逃がさないよ、漣はしつこいから!」

軽巡洋艦《神通》『突撃します、私に続いて!』

軽巡洋艦《多摩》『撃つニャ!』

戦艦《金剛》『私は食らいついたら離さないワ!』

空母《赤城》『第二次攻撃隊、全機発艦!』

空母《蒼龍》『そろそろ反撃よ……全艦載機、発進!』

駆逐艦《敷波》『うえっ、ちょっと司令官たち、本気すぎない!?』

駆逐艦《綾波》『愚痴ってる暇はないですよ、敷波さん!』

駆逐艦《吹雪》

吹雪「こんなところで諦めない……諦めてたまるもんかァ!!」

吹雪「みんなっ、最大戦速で突っ込みます!!」

駆逐艦《雷》『……その心意気、買ったわ!』

駆逐艦《不知火》『遅いのね、決断』

駆逐艦《陽炎》『まあ、ウチのエース連中相手だもん、二の足踏んで当然! さあ、四の五の言ってないで行くわよ!!』

駆逐艦ズ「「――――うあぁぁぁぁぁぁぁッ!!」」

213:2015/06/21(日) 02:26:36.22 ID:

(演習終了)

漣(小破)「ふむふむ、なかなかみなさん成長したようでー」

神通(中破)「やられちゃいました……。みんな、私のこと狙うんですもの……ひどいわ」

提督「だ、大丈夫か漣君、神通君?」

漣「じょぶじょぶ、」

神通「へ、平気です、少し油断しちゃったかもしれません……すみません」

金剛(中破)『訳:ちょっと! 依怙贔屓してないで、こっちの心配もしなさいよ!?』

提督『訳:べ、別に漣君と神通君を贔屓しているわけでは……』

多摩(小破)『(口ではなんとでも言えるニャ)』

赤城(小破)「(実を言うと、提督の漣さんや神通さん、金剛さんたちに対する態度は、私たちよりもずっと親身なんですけどね)」

蒼龍(中破)「(文月ちゃんと弥生ちゃんにも、提督は優しいけどね!)」

吹雪(大破)「うう、負けたぁ」

敷波(大破)「あちゃー、やっぱダメだったか……」

綾波(大破)「ごーめーんーなーさーい」

雷(中破)「イタタ」

不知火(小破)「不知火に落ち度でも……?」

陽炎(中破)「くそー、やっぱ届かないか」

提督「だ、大丈夫かね?」

吹雪「あ、司令官」

提督「すまない、き、君たちの練度が向上しているのを見て、つい」

吹雪「い、いえっ、私たちも鎮守府のエースメンバーに本気で相手してもらえて嬉しかったです!」

提督「指揮能力も、以前に比べてずっと成長したように感じる。よく頑張った、今後もこの調子でお願いしたい」

吹雪「――――ハイ、お任せください!!」

提督「で、では、みんな艦船をドッグへ。艤装は工廠の妖精君たちに預けて、食事と休息を取ってくれたまえ」

提督「わ、わかっているとは思うが、就寝前のストレッチは欠かさないようにな」

一同「「「ハイ!!」」」

陽炎「あー、疲れた。やっぱ1軍メンバーの壁は厚いはねー……って、吹雪?」

吹雪「ウェヒヒ、提督に褒められたぁ、それほどでもぉ♪」(キラキラ

陽炎「キモいっぽい……」

不知火「――――」(戦艦クラスの眼光

陽炎「来航意識燃やすな!」

不知火「し、不知火はそんなこと、ちょっとしか考えていませんよ!?」

214:2015/06/21(日) 02:29:38.09 ID:

来航ではなく対抗です、失礼しました
215:2015/06/21(日) 02:38:58.68 ID:

おつデース
来航・・・ペリー・・・黒船を艦娘・・・
216:2015/06/21(日) 02:54:25.11 ID:

乙です
ぬいぬいの評価が上がって落ちたww
218:2015/06/21(日) 07:31:50.72 ID:

おつー
多摩が地味に毒吐いててワロタ
220:2015/06/21(日) 09:04:56.68 ID:


ブッキーよかったデスネー
223:2015/06/21(日) 15:35:46.00 ID:

英語わかるんか
意外と優秀な多摩ちゃんだな
226:2015/06/21(日) 19:50:13.09 ID:

あの相手でも小破ですぬいぬい

 


引用元:【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話9【ネタ募集】(SS速報VIP)

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1001 : 2017/08/22 23:58:38 ID: