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628:2017/08/01(火) 01:12:20.93 ID:

《文月に改二が実装されました》

(夜)
《鎮守府》提督宅

文月「いただきまぁ~す!」

提督「う、うむ、熱いので気をつけてな」

文月「えへへ~、大丈夫ですよぉ。司令官のカレー、文月好き~♪」

提督「市販のルーを使ったものなのだが……。お、おかわりはたくさんあるからな」

文月「はぁ~い!」パクモグ

提督「(蒼龍君は休暇をとって飛龍君と旅行へ。弥生君は神通君たちと遠征で、久しぶりにお泊りをすることになったのだが……)」

提督「ちょうどいいタイミングだったのかもな」

文月「んう?」

提督「ふ、文月君、頬にカレーがついている」(フキフキ

文月「……えへ~♪」

提督「な、なぜ嬉しそうなのだ……」

文月「なんでもないですよぉ~」

(文月、食事中・・・)

文月「ふはぁ~、お腹いっぱい~」(ポンポン

提督「風呂が沸いたら入りたまえ、着替えは洗濯機の上に用意してある。歯磨きは上がってからでいいのでな」

文月「はぁ~い。……ねえねえ司令官~」

提督「? な、なんだね」

文月「えっとねえ……お風呂、いっしょに入ってほしいなぁ」

提督「」

文月「……ダメぇ?」

629:2017/08/01(火) 01:13:10.92 ID:

シャコシャコシャコ…

提督「……磨き残しはないようだな。では、口をゆすいで」(シアゲハテイートクー

文月「ふぁい……司令官、おやすみぃ~」

提督「あ、ああ、おやすみ」

提督「…………文月君」

文月「ふみぃ?」

提督「……あ、明日の朝食はフレンチトーストとパンケーキ、どちらがいい?」

文月「んっとねー……フレンチトーストォ……」(フラフラ

提督「そうか、腕によりをかけて作るとしよう」

文月「えへ~……やったぁ――――」(ポテン…

文月「くぅー……すぴぃ……」

提督「――――寝た、か」

提督「喜んでくれるといいのだが……」(ガサゴソ

提督「(改二の申請がここまで早く通るとはな。漣君の改二もこのぐらい早く実装されればいいのだが)」

提督「(まさかデザインまで採用されるとは思わなかったので、急激に後悔しているが……喜んでくれると、嬉しい)」(ソッ…

(朝)

文月「んー…………ふぁ、あぁ~」(目コシコシ

文月「――――あれぇ?」

630:2017/08/01(火) 01:13:45.60 ID:

提督「(あまり小さな子に甘い物を食べさせ過ぎない方がいいのだろうか……。しかし、私のフレンチトーストを文月君は美味しいと……しかし……)」(ジュウウゥゥ…

<パタパタパタポタ…!!

提督「む? 起きたのか、文月君――――」

文月(改二)「司令官、司令官、司令官~!!」(ダキッー!

提督「ぬおお!? 文月君、厨房で調理している時に飛びつくのは……!!」

文月「えっとね、えっとね、ありがとぉ~! 改二の艤装、司令官が作ってくれたんだよね~?」(ギュウゥゥ…

提督「…………ナ、ナンノコトダネ?」

文月「ム~ッ、ウソつきはドロボウの始まりだよ~、司令官~!」

提督「ぐ……も、もっと華やかな方がいいのかとは思ったが、そのぐらいのものになってしまったよ」

文月「えへへ、いいですよぉ~」(グリグリ

提督「ぬ、ぬう……」

提督「……それから文月君が離れてくれないのだが」

漣「アッソー、ソレハ大変デスネー」

提督「さ、漣君……」

朧「文月ちゃんの方が改二が早くて拗ねてるだけだから」

漣「べ、べつに拗ねてねーし!」

曙「あっ、なんかイラッとしたわ」

潮「(普段の曙ちゃんみたいな言い方だもんね……)」

文月「えへへ、司令官、司令官~」(ベターッ

提督「な、なんだね?」

文月「――これからは文月が司令官のこと守っちゃうからね~!」

提督「…………そういうのは、もう少し大きくなってから……だな」(ナデナデ

弥生「…………」(ハイライトOFF

蒼龍「だ、大丈夫、弥生ちゃんの改二申請も提督、ちゃんとしてくれてるから!」

神通「ほっぽちゃんも改二欲しいって言ってたましたけど、こういうのは順番がありますから……え、ね?」

弥生「別に……怒って、ないです」(ムッスッー!

蒼龍「(じ、神通さん~、どうしよ~!? 弥生ちゃんが完全にへそ曲げちゃってるー!)」

神通「(えっと、ええっと、こういう時はどうしたら……)」(育児書開く

川内「だからさぁ……」

那珂「ケホッ、コホッ……ゴメン、那珂ちゃん時報の収録で喉やられちゃっでてツッコめない……」

631:2017/08/01(火) 01:27:19.08 ID:

特化したところはないけど、那珂ちゃん改二みたいな基本性能の底上げ的な改装、とても好みです
ガンダムXよりXディバイダーみたいな汎用性ある方が好きなので

需要あるかもわからない同人誌のお話
たぶん150Pいかない薄い本になります(予定)
値段とかはよくわからないのでギリギリまで悩むと思いますが、表紙カバーはたぶんスゴイでち

632:2017/08/01(火) 03:55:01.08 ID:

おお、薄い本楽しみにしてます
634:2017/08/01(火) 14:19:21.46 ID:

一緒に風呂に入れるまでになったのか…
成長したな提督が
635:2017/08/01(火) 16:04:47.99 ID:

弥生「…………」(ハイライトOFF

ウス=異本 楽しみにお待ち申し上げております ==

637:2017/08/01(火) 18:00:54.15 ID:

フミィ!
638:2017/08/01(火) 20:55:39.99 ID:

(後日談)

弥生「司令官の特製カレー……美味しい、です」

提督「ふ、二日目のカレーはコクが出ると聞くな。食中毒の危険があるので、きちんと冷蔵庫で保管しなければならないが」

弥生「おかわり……いい、ですか?」

提督「……ああ、少し待っていたまえ」

(弥生、食事中・・・)

弥生「ごちそうさま、でした」

提督「(まさか三杯も食べるとは……)」

弥生「……すこし、苦しいです」ウプ

提督「い、言わんことではない」(背中サスサス

弥生「文月ちゃんはおかわり、四回したって、言ってました」(ムーッ

提督「そ、そんなところで張り合う必要はないよ……」

弥生「……お風呂いっしょに入りたい、です」

提督「ひ、一人で入ったよ、文月君は」

弥生「文月ちゃんは改二、になりました」

提督「ぬうう……」

ワシャワシャワシャ…

弥生「~♪」

提督「後で歯を磨こうな」

弥生「ん」(コクコク

《鎮守府》艦娘用宿舎

文月「む~……」(ブスーッ

蒼龍「あ、あはは、そんなにむくれないの」

文月「文月も司令官のお家、お泊りしたかったのに……」

蒼龍「き、昨日文月ちゃんはお泊りしたから、ね?」

文月「……文月だけ改二になったから、弥生ちゃん怒っちゃったのかなあ」

蒼龍「弥生ちゃんにダメー、って言われちゃったもんねー……」(ナデナデ

文月「明日ちゃんと謝るね~……」(グスン

蒼龍「うん! 弥生ちゃんもきっと許してくれるから、笑顔笑顔!」

文月「……えへへ~」(ニパー

蒼龍「あ~、もうかわいいな~! 今日は一緒のお布団で寝ようねー、文月ちゃん!」

文月「蒼龍ちゃん~、くるしいよぉ~♪」(キャッキャ

639:2017/08/01(火) 21:50:23.57 ID:

あぁ^~
640:2017/08/01(火) 22:45:28.85 ID:

こころがぴょんぴょんするんじゃ~
641:2017/08/01(火) 23:11:17.50 ID:

《バトルフリートガールズ大運動会》準備編

鎮守府

提督「え、え~、というわけで来月、大本営正面海域にて我が四方山鎮守府と他所・メガネ・オネエ、四つの鎮守府合同で大規模演習……というか、運動会が行われることになった」

漣「運動会……懐かしい響きです」

朧「若い頃を思い出すね」

曙「いまだって十分若いでしょ!」

潮「アハハ……」

大井「なんだって私たちがそんなのに参加しないといけないのよ」

北上「休日返上はちょっとめんどいよねー」

伊勢「〆切……原稿あと100ページ……」ブツブツ

敷波「アタシらはいいけど、伊勢さんどうすんのさ。ここ何日か、ずっとこんな感じだけど」

青葉「新しく建設された瑞雲ランドのイベントにメインで関わることになって、一ヶ月ぐらい原稿止まったそーです」

那智「死活問題じゃないか、それ?」

熊野「修羅場という奴ですわね」

伊勢「まっさらの原稿……白色コワイ……え……増量でいっぱい書けるドン☆……? アハ、アハハハハハ……!」

提督「も、もちろん出たくない者には強制しない、鎮守府の防衛もあるしな。その辺も元帥が手を回してくれるそうだが、この鎮守府の留守を預けられるのは君たちしかいないと、私は考えているし……」

大井「――――ま、まあ、ね? よく知らない人に居座られても気分悪いですし?」

北上「ん~、最近の提督はいい感じだねえ。私らの喜ぶツボをよく心得てるよ、マジで」

提督「ぬ、ぬ?」

曙「別になんでいいから気にしなくていいのよ、クソ提督は!」

提督「う、うむ……では、競技の発表に移りたいと思う。競技は午前と午後でわかれていて――――」

《午前》
・艦隊演習

・艦船砲撃

・艦船競走

《午後》
・水上競争

・水上射撃

・水上棒倒し

・応援合戦

・水上障害物競走

・提督大トリ借り物競争

提督「他にも追加があるという話だが、いま決まっているのはこれだ。一応、こちらで人選は考えたが、立候補があればそちらを優先したいと思う」

642:2017/08/01(火) 23:14:27.82 ID:

イベント用の原稿終わったら再開するDeath
たぶん運動会ネタでいろいろ決着
643:2017/08/01(火) 23:22:11.65 ID:

644:2017/08/01(火) 23:53:03.99 ID:

おっつっつ
646:2017/08/03(木) 00:30:44.99 ID:

弥生と提督が一緒にお風呂入ったの文月が知ったらどうなってしまうのか
659:2017/09/01(金) 00:23:55.72 ID:

《バトルフリートガールズ大運動会》出発編

《鎮守府》執務室

<knock…knock…

提督「は、入りたまえ」

伊勢「あ、あ、あぁぁお、ばぁぁ……」ヨロヨロ

提督「」

青葉「伊勢さんっ、お、終わったんですか!?」

伊勢「終わった……終わったよ……一ヶ月で……とにかく書き上げたよ、私」

青葉「おめでとうございます! よくぞっ、よくぞ!」

伊勢「だって……私が書き上げないと、提督が安心して運動会に参加できない……だもの」(ガクッ

青葉「伊勢さん!? 誰か、医療班を! あと印刷所まで原稿特急でお願いしまーーーーす!!」

提督「……なぜ、私が運動会に参加したがっていることになっているのだ?」

660:2017/09/01(金) 00:25:12.77 ID:

《鎮守府》母港

提督「……え、えー、それではこれより点呼を取りたいと思う」

漣「名前を呼ばれたら手を挙げて返事してくださいねー」

<了解!
<クマニャーキッソー

憲兵B「留守の間、鎮守府は我々が責任をもってお守りしますので、どうか大会で盛大に活躍なさってください」

提督「も、申し訳ない、どうかよろしくお願いいたします。基本的になにかあれば妖精君が対処してくれると思いますが」

憲兵C「自分も見物したかったであります」

憲兵B「文句言うなよ……仕方ないだろ、隊長が真っ先に休み入れたんだから」

憲兵C「あの人もたいがいワーホリだし、いいんだけど別に……ハア」

川内「ねえねえ、夜戦ある? あるよね、絶対! よーし、夜戦最強の座は私がもらったー!」

那珂「じゃあじゃあ~、那珂ちゃんは鎮守府No.1アイドルで! キャハ☆」

神通「せ、川内姉さん、落ち着いて……。那珂ちゃん、もう少し声を小さく……」

文月「ほわぁ、みんなで大本営までお出かけ~」

弥生「ピクニック…みたい」

蒼龍「うんうん、一緒の艦で行けないのが残念だけどね!」

球磨「……いい感じだクマー」ギラリ

多摩「……仕上げてきたニャ」ギラギラ

木曾「なにをだよ!? 球磨姉も多摩姉も目ぇコエーよ!」

北上「いやぁ、にしても圧巻だねえ。ウチのエースが揃い踏みって感じで」

大井「観艦式に参加するには艦娘の数が少なすぎて、全員で出なきゃいけないだけですけどね」

那智「行事の一環とはいえ、なかなかに血がたぎるな。まるで大規模作戦の決戦前のようだ」

熊野「他の鎮守府の方々とどこの鎮守府が最も優秀かを競うらしいですわね……フフ、腕が鳴りますわ」ポキボキ

衣笠「熊野ー、女の子が指の骨慣らすのどうかと思うよ」

羽黒「わ、私は喫茶間宮の出張店のお手伝いがんばりますね!」

敷波「羽黒さんって本当に重巡なのかな」

綾波「この間、艦艇起動の練習してましたよ?」

朧「改二艤装を背負えるぐらいには鍛え直されたみたい」

潮「那智さんだけじゃなくて、熊野さんまで訓練に参加したんだよね……」

曙「それだけど、熊野さん基準の特訓させられた羽黒さんが倒れて、最終的に那智さんとガチの殴り合いに発展してたわよ」

陽炎「ええ……」

雷「殴り合いっていうか……半分木人みたいになってたけどね、那智さんが」

不知火「熊野さんの体術は司令レベルですからね」

比叡「ヒエー、熊野さんとはケンカしないようにしないと」

満潮「熊野さんがおかしいのか、それとも艦娘と殴り合いできるのがおかしいのか……ココに長く居すぎてわかんなくなってるわね」

大和「提督の名誉のために、他の鎮守府の艦娘を薙ぎ払うのが大和の役目。見ててくださいね提督!」

赤城「全員がこの鎮守府の代表。慢心せず全力を尽くしましょう」

加賀「そうですね。わかった? 五航戦」

瑞鶴「フフーン、どこぞの一航戦と違って改二の私に慢心なんてあるわけないでしょ!」

大鳳「(それが慢心なんじゃないかなー。というか、それだと赤城さんまで……)」

661:2017/09/01(金) 00:26:33.65 ID:

瑞鳳「祥鳳姉、ハイ、お弁当!」

祥鳳「あら、ありがとう瑞鳳」

鳳翔「まさか私まで大本営に向かうことになるとは、驚きですね」

間宮「すみません、一緒に乗せてもらって」

伊良湖「私たちの艦、まだ実装できないんですよねえ……」

イムヤ「みんなに会うの久しぶりだな! う~、ちょっと緊張してきた!」

伊勢「艦妖精さんに航路の設定はしてもらったし……私、大本営まで寝るね~……」フラフラ

青葉「んん~、みんな楽しそうですねー! 運動会なんて派手なイベント、ウチでは絶対にやりませんし、来月の鎮守府通信が盛り上がりそうです!」

提督「……知らぬ間に、ずいぶんと」

金剛『訳:ずいぶんと、なに。人数増えたなーって?』

提督『訳:な、なぜわかった……』

金剛『訳:どうしてわからないと思うのかしら? まったく、これでも同レベルの鎮守府に比べたら少なすぎなんだから、しっかりしてちょうだい』

提督『訳:……努力しよう』

金剛『訳:はいはい、努力って素敵な言葉ね。ちゃんと行動で見せてくれるのを期待してるわ』ニッコリ

提督「ぬぐう……」

漣「ご主人様~、点呼おっけですー。いつでもいけますよー」

提督「そ、そうか、それでは――」

大和「はい、提督! ご質問よろしいでしょうか?」

提督「な、なんだね、大和君」

大和「ありがとうございます! これからみんなで出発するのですが……提督は、誰の艦に乗って大本営に向かわれるのですか?」

大和「ああ、もちろん大和はわかっていますよ? でも提督の口から仰っていただかないと、他の方も納得できませんし……ね?」

<ざわ…ざわ…!

提督「…………」ジリ…

ダッ……!!

漣「あ、逃げた」

金剛「アッハッハ、相変わらずですネー」

神通「(ほっぽちゃんがいたら、一緒に大本営に向かえたんでしょうか……)」

蒼龍「文月ちゃんか弥生ちゃんの艦……だとケンカになっちゃうし、しょうがないよね」

大和「もう、恥ずかしがって逃げちゃうなんて、提督ったら初々しいですね!」

【最終的に妖精さんの艦載機に乗ることになった】

瑞鶴「……あれ? ようするにこれ、大本営つくまで提督さん空母の間を渡り歩く感じ?」

加賀「では私の分は赤城さんに加算で」

赤城「!?」

662:2017/09/01(金) 00:28:18.87 ID:

次回集合からのデュエル開始ィ!

原稿、扉の枠が少しずれることが判明してすでにあれな感じですが
イベントにはちゃんと参加できそうで一安心

665:2017/09/01(金) 02:44:08.43 ID:

金剛と提督の会話が夫婦の会話になってますなあ、乙。
667:2017/09/01(金) 05:17:40.45 ID:

吹雪「・・・」
671:2017/09/02(土) 15:37:13.31 ID:

ぶっきー影薄め立ったけどついに無くなってしまったか………
673:2017/09/03(日) 00:46:59.08 ID:

ステルス駆逐艦吹雪爆誕

引用元:鎮守府の四方山話(SS速報VIP)

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その1【SS】

 

 

ワイも文月ちゃんとお風呂はいりたいんよ

 

 

 

 

1001 : 2017/09/23 23:58:38 ID: