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97:2014/07/12(土) 12:59:52.70 ID:

《鎮守府》執務室

元帥『おい、ケッコンカッコカリせんのか?』

提督「い、いきなり電話してきて、何事かと思えば……」

元帥『他の提督連中がぼんぼんケッコンカッコカリ、あるいはケッコンカッコガチする中で、大本営の出した指輪受け取り任務すらこなしておらんのはお前のトコぐらいだぞ』

元帥『せめて指輪ぐらい受け取っておいてくれんと困るのだがな、こちらも』

提督「は、はい、申し訳ありません」

元帥『謝罪の言葉より行動を見せてもらいたいもんだ。艦船との同調レベルが99に到達している艦娘だっているだろう』

提督「え、ええ、まあ……」

提督「(むしろ、レベル99でない艦娘の方が少なくなってきたのだが……言わないでおこう)」

元帥『だろう。誰か一人選べとは言わんから、いざという時の戦力向上のためにも指輪受け取り任務をこなしておきたまえ』

提督「……かしこまりました」

提督「というわけで、ケッコンカッコカリに使う指輪の受け取り任務のための編成を考えたいの……だが」

<ざわざわ…

<クマクマニャーキソ…

北上「……ねえねえ、提督、質問~」

提督「な、なんだね」

北上「この任務ってさー、当然旗艦の子がカッコカリの指輪貰えるんだよね?」

<どよ……!?

漣「ほほう」(ジー

神通「提督、あの、私……ゴメンなさい、なんでもないです」(ジィ…

蒼龍「つまり、旗艦の人にケッコンカッコカリを申し込むというわけですね」(ジー

大和「みんなの前で大々的に発表だなんて、わかってたことでも、大和は少し恥ずかしいです」(テレテレ

金剛「……プロポーズカッコカリ、って感じデスカ?」(ジジィー

提督「…………」(目逸らし

提督「う、上に言われて仕方なく受けとるだけで……ケ、ケッコンカッコカリする予定は未定のつもりだ」(キリキリ…

<えー!?

<ブーブー!

漣「デスヨネー」(ジトー

神通「ぁ……」(ショボリ

蒼龍「傷つくなぁ……」(苦笑

大和「」(ハイライトOFF

金剛「そう来ると思ってたワ」(嘆息

提督「」(キリキリ…

北上「フフフ、モテるねぇ提督?」(ニヤニヤ

提督「やめてくれたまえ……」(半泣き

北上「な、泣くことないじゃん……」

98:2014/07/12(土) 13:01:05.43 ID:

《艦娘たちとコミュニケーション》弥生編

《鎮守府》食堂

弥生「……」(ヨケ…ヨケ…

ピーマン<ヒャハハッ、どしたァお嬢ちゃん、俺様が怖ぇのか!?

提督「……弥生君、青椒肉絲のピーマンだけよけるのはやめたまえ」

弥生「……ぅ」

弥生「ピーマン…苦い、です」

提督「生に比べれば、どうということはない。火に通してあるし、ちゃんと味つけもしてあるのだから……食べてみたまえ」(アーン

ピーマン<テメッ、何しやがる!?

弥生「……ぁ…ん」

弥生「…………」(モムモム

提督「……ど、どうかね」

弥生「……平気…です」(モグ…パク…

提督「そ、そうか、偉いぞ弥生君」(ヨシヨシ

弥生「エヘ……」(テレ

不知火「…………」(チラッ

ピーマンの山<オラオラ、どしたかかってこいよォ!

提督『こんなにたくさんのピーマンを……すごいな、不知火君は』(ヨシヨシ

弥生『カッコイイ…です』

不知火『ピーマンは体にいいですから』(どやぁ

不知火「……フッ」(キラキラ

陽炎「あれ、不知火ってピーマン、ダメだったっけ?」

陽炎「しょうがないわねー、手伝ってあげるから、頑張って半分食べなさいよ」(ヒョイパク、ヒョイモグ

不知火「!?」

不知火「……不知火を怒らせたわね」(戦艦クラスの眼力

陽炎「わ、私が何したっていうのよ!?」

99:2014/07/12(土) 13:06:56.60 ID:

ぬいぬいめんどくせえww
101:2014/07/12(土) 14:34:45.21 ID:

深海棲艦の拷問にPTSD発症しなかったけど、退院して鎮守府に戻るとなったときに発症するかと思ったが
流石にそれは無かったか

ここの不知火が駄犬すぎる、どうしてこうなったwwww

102:2014/07/12(土) 14:51:16.74 ID:

部屋の片隅で泣いてるレ級ちゃんを夢に見ると申したか

103:2014/07/12(土) 15:39:40.64 ID:

陽炎可愛い陽炎可愛い陽炎可愛い
107:2014/07/13(日) 00:31:01.01 ID:

ぬいぬい面白すぎだろw
108:2014/07/13(日) 00:38:01.06 ID:

《艦娘たちとコミュニケーション》文月編

《鎮守府》会議室(黒板学習机仕様)

提督「――――であり、今回の作戦では駆逐艦をメインに」(板書カキカキ

蒼龍「(文月ちゃん……文月ちゃん?)」(ツンツン

文月「むにゃ――」(コックリ…コックリ

蒼龍「(お、起きて、まだ作戦会議中だよ……提督に怒られちゃいますよっ)」(ヒソヒソ

文月「ふみぃ」(ウツラウツラ

提督「――――文月君、眠いのなら顔を洗ってきたまえ」(ビシッ

蒼龍「(ああ、ホラやっぱり――)」

文月「んぅ……はぁい、おとーさん……」(目クシクシ

提督「」

蒼龍「ふ、文月ちゃん?」

文月「――――あ、あれ~?」(真っ赤

文月「ち、ちがうよぉ……さっきのは間違えただけだよ、間違えちゃっただけ……!」(はわわ…

提督「まあ……学校の先生や職場の上司を自分の家族と呼び間違えてしまうことは、稀によくあることだしな……」(オホン

文月「あうぅぅ……見ないで、見ないでぇ~」(パタパタ

提督「ふ、文月君!?」

<バンッ トテテテテテ……

蒼龍「て、提督、追いかけてあげないと!」

提督「む? む、うむ、心得た」(シュビッ

<捕まえたぞ、文月君

<ほわぁ!? 司令官、速すぎるよぉ……!

蒼龍「ホッ、よかった追いついたみたい」

蒼龍「(やっぱり文月ちゃん、提督のことお父さんみたいに思ってるんだなぁ……お父さん、提督がお父さんかー)」(モヤモヤ

文月『おとーさん、遊んで~』

提督『む、むう……デュエルで構わないか?』

文月『文月がおかーさんさんで、おとーさんがおとーさんの役だよ~、エヘヘ!』

提督『(私の意見は1つとして通らないな、この調子では……)』

蒼龍「……普段とやってること、あんまり変わらないなー」(苦笑

弥生「弥生は…仲間外れ、ですか?」(フルフル

蒼龍「そ、そんなことないから! 泣かなくていいよ~」(ヨシヨシ

弥生「は…い」

※寝ぼけて先生を親呼びするのは誰もが通る道

109:2014/07/13(日) 00:50:52.72 ID:

《艦娘たちとコミュニケーション》神通編

――沈んでいく

――真っ二つ折れた体の、いたるところから火を吹きながら

――何発も何発も砲撃や魚雷を受けて、ゆっくりと、暗くて冷たい水底へ

神通「―――っ!」(ガバッ

神通「……ゆ、め?」(汗まみれ

カレンダー<7月13日

神通「……ああ、なるほど……今日は……《私》が沈んだ日、です」(俯き

《鎮守府》執務室

神通「…………」(ショボリ

提督「じ、神通君?」

神通「…………ハァ」(ドンヨリ

提督「……」

提督「(朝、来たときから神通君がずっと上の空だ……)」

提督「(体調不良? 季節外れの五月病? それとも、と、遠回しな拒絶だろうか?)」(キリキリ…

神通「…………フゥ」

神通「(せっかく提督の側にいられるのに……今日は元気が出ないです)」(ボンヤリ

提督「(憂鬱そうに窓の外を見ている……。やはりこれは疎まれている、のか)」(ズキズキ…

提督「(しかし、私が悪いのは確かだとして……何をやった。ここ最近は、自分で言うのもなんだがみんなとコミュニケーションを取れていたと思うのだが)」

提督「…………む?」(ミコーン!

提督「(そういえば、今日は7月13日……。軽巡洋艦《神通》が沈んだ日)」

提督「(艦船との同調レベルが高い艦娘が、戦時中の船の記憶を幻視することがあるというのは聞いたことがあるが……もしや)」

提督「(これは、そっとしておくべきか?)」

提督「(……ええい、南無三!)あ、あの、だな……神通君」

神通「あ……なんでしょうか」

提督「い、いや、その……」(キリ…キリ…

提督「こ……今夜、時間はある……かね?」(蒼白

神通「――――えっ!!!?」(驚愕

110:2014/07/13(日) 00:52:52.09 ID:

(夜)
旬彩《鳳翔》

提督「さ、さあ、好きなものを頼みたまえ」

神通「え……あ、あの……えっと……?」(状態:混乱

提督「こ、この揚げだし豆腐などはどうかね。せっかくだ、さ…………酒も、つけていい」(決死の覚悟

鳳翔「(……明日はアースクレイドルでも降ってくるのかしら)」(恐怖

神通「あの、提督……本当にどうされたんですか?ど、どこかお加減が……」

提督「ぬ……わ、悪いところなんてないぞ?」(ニコォ

提督「た、ただ、ちょっとした気晴らしに付き合ってもらいたかったというか、その、うむ……」(目泳ぎ

神通「………………ぁ」(ミコーン!

神通「その、もしかして、提督?」

提督「い、いや……別に他意はなくてだな……」(しどろもどろ

神通「(やっぱり。提督、今日が《神通》の沈んだ日だから……)」

提督「よ、余計なお世話だったか、すまない」

神通「……いいえ、そんなこと、ないです」(フルフル

神通「提督とこんな風にお話したり、食事をしたりできて……私、幸せです」(微笑

提督「ぬ、う、そ、そうか」(目逸らし

鳳翔「……すぐに食べる物とお酒、用意しますね。神通ちゃん、今日は提督にとことん付き合ってもらいなさいね?」(ウインク

神通「ハイ!」

(1時間後)

神通「……提督」

提督「な、なんだね」(チビチビ

神通「なんでもないです、キャハ♪」(クピクピ

提督「(那珂君の影響か……)」

神通「てーいーとーくー」

提督「こ、今度はなんだね」

神通「呼んでみただけデース……んー、さっきの、少し金剛さんぽかったでしょうか?」(首傾げ

提督「あ、ああ、そうだな、金剛っぽかったと思う……」

神通「私と一緒にいるのに……他の女の人の名前を出すなんて酷いです……」(グスン

提督「(どうしろというのだ……)」

鳳翔「はい、お酒の追加。空いてる器は下げちゃいますね」

提督「ほ、鳳翔君、もうお酒は……」

神通「どうしましょう……今日は、どこまでも飲めそうな気分です」(ポヤーン

(2時間後)

鳳翔「ありがとうございましたー。提督……頑張ってくださいね」(敬礼

提督「ああ……無事に送り届けてみせるよ」(赤疲労

鳳翔「(違う、そうじゃないです)」

神通(おぶわれ)「ウ~ン……」(ギュー

111:2014/07/13(日) 00:53:43.34 ID:

《艦娘用宿舎》神通の部屋

神通(ベッドイン)「ゥ…………ンン」(モゾモゾ

提督「ゼエ……ゼエ……任務、完了」(やつれ

提督「さ、さて、帰るとするか。部屋の鍵は……スペアがあれば、それで閉めていくのだが」(スクッ

<グイッ…

提督「…………」(おそるおそる

神通「ンッ……スゥ……」(手握り

提督「……」(手フリフリ

神通「ン、ンン……」(ギュウ

提督「っ……!」(グイー

神通「ヤ……ウゥー……」(引き込み

提督「ぬおっ!?」(ギシッ

神通「ん……フフ……クゥ……」(抱き込み

提督「(チェーン強脱……! ダ、ダメだっ、足まで絡められて……!?)」(絶望

(深夜)

神通「…………ふにゃ」(パチリ

神通「いけない、電気つけたまま寝ちゃいまし……」

提督(抱き枕)「」

神通「!?」(呼吸と脈チェック

神通「(よ、よかった、意識を失ってるだけです……。どうして私、提督のこと抱きしめて……こ、ここ、私の部屋ですよね?)」

神通「(今日は提督にお食事に誘っていただいて、それで、それで)」

神通「たぶん、部屋まで送ってもらって……そこから……私が……?」

神通「て、提督、大丈夫ですか……」(サスサス

提督「」(グッタリ

神通「……目を、覚まされません」

神通「…………」

神通「な、なら、もう少し……せめて朝まで」(ギュッ

神通「こんなに近くで提督を感じられるなんて……か、体が火照ってきてしまいます」(ギュウ…

提督「」(沈黙

神通「提……督……」(ドキドキ

神通「ちょっと、だけ……ほんのちょっと……触れるだけ」(ス…

神通「……ンッ…」

112:2014/07/13(日) 00:55:03.99 ID:

(翌朝)
《鎮守府》執務室

文月(膝上)「司令官、虫刺されだ~」

提督「む……?」

文月「首のとこ、赤くなってるよ~?」

提督「ふ、ふむ……特に痒みはないのだが…」(ポリポリ

神通「~~~ッ!」(プルプル…

弥生「神通さん、お顔が…真っ赤…です」(ジー

神通「なんでもないです……」(目逸らし

神通「(提督が目を覚まさないから……やり過ぎてしまいました)」(猛省

<キイィィィ…

漣「ドーモ、神通=サン、漣デス。ちょ~っとお尋ねしたことがあるので、こちらへ」(オイデオイデ

神通「」

大和「(なるほど、沈没した日を持ち出して慰めてもらう……そういう手もありましたか)」(メモメモ

113:2014/07/13(日) 00:56:56.80 ID:

7月13日はコロンバンガラ島沖海戦で神通が伝説を作って沈んだ日

今日はここまで。適度に書きため出来たら2、3日ごに投下予定です

114:2014/07/13(日) 01:02:21.62 ID:

もつー
神通…
116:2014/07/13(日) 01:05:10.56 ID:

サザナミ=サン 鋭すぎだろ(愕

いや神通さんが分かりやすいのか…?

117:2014/07/13(日) 01:41:24.66 ID:

大和がどんどんいろんなものを吸収していくwwwwwwww
このままだとどうなるのやらwwwwwwwwwwww
119:2014/07/13(日) 05:02:22.12 ID:

アイエエ……
120:2014/07/13(日) 08:09:59.77 ID:

うちの嫁2号である神通さんには頑張って頂きたい
そしてお艦の提督を見る目は残念な息子を見る目で間違いない
122:2014/07/13(日) 11:18:24.20 ID:

どの程度までやり過ぎたのか詳細求む
特に首の虫刺され?がついた辺り
145:2014/07/14(月) 23:58:48.45 ID:

《艦娘の誕生日(進水日)しりーず》球磨編

球磨「今日は球磨の誕生日だクマー。お祝いしてほしいクマー」(バンバンッ

提督「む……」

提督「あ、安心したまえ、一応用意してある」

球磨「ヴォー! ホントかクマー?」(ワクワク

提督「……」(ゴソ

多摩「で、誕生日プレゼントのおねだりは上手くいったニャ?」

球磨「……ハチミツ貰ったクマー」

球磨「球磨は熊違うクマー、なんか屈辱だクマー」

木曾「俺たちに言うなよ……」

球磨「むー……このハチミツ、べらぼうに美味しいから余計に複雑な気分クマー」(ペロペロ

千年蜜(一升瓶)<蜜より甘い!

多摩「熊ニャ」

木曾「熊じゃねーか」

146:2014/07/15(火) 01:22:41.05 ID:

《艦娘の誕生日(進水日)しりーず》大井編

※7月15日は大井の進水日

《鎮守府》執務室

提督「…………」(カリカリカリ

大井「(相変わらず、一人で仕事させると超がつくほど優秀ね)」(コーヒーブレイク

提督「……ふむ、こんなところか」

大井「提督、お疲れ様です」(コーヒー差し入れ

提督「む、う、うむ」

提督「今日の分の仕事は終わったので、大井君はもう休んでくれたまえ」

大井「提督はどうされるんです?」

提督「わ、私か? 私は……まあ、うむ」

大井「(はいはい、明日の仕事の準備に取りかかるんですね、わかります)」

大井「まあ、休んでいいなら休ませてもらいますけど……」

提督「あ、ああ、帰る前にちょっといいかね」

大井「?」

提督「いや、な……明日は大井君の誕生日だっただろう。当日は確か遠征の任務が入っていたはずだ」(ガサゴソ

提督「風情がなくて悪いが、先に渡しておこう。つまらないものだが、よ、よければ受け取ってくれたまえ」

大井「何ですかコレ?」

提督「た、誕生日プレゼント……のつもり、だが?」

大井「」(絶句

提督「……大井君?」

大井「(コレ……私、明日フラッシャーにでも遭遇するんじゃないかしら)」(戦々恐々

147:2014/07/15(火) 01:25:10.28 ID:

(翌日)
軽巡洋艦《大井》

敷波『はあ、それで朝からテンション低かったんですね』

大井「提督からプレゼント貰うなんて想像もしてなかったから、あの後、部屋で4回ほど頬をつねったわ」

敷波『アハハ……。そういえば、プレゼントってなんだったんです?』

大井「腕時計よ。前から使ってたのが壊れたの、北上さんに聞かされたらしくて」

敷波『へー、いいないいなー。あ、もしかして今、それつけてます? よかったら見せてほしいなー、なんて』

大井「……ゴメンなさい、つけてないわ」

敷波『はれ? つけてくるの忘れちゃったんですか?』

大井「ええ、まあ、そんなところよ。いつも使ってたものじゃなくて、ついうっかり、ウフフ」

敷波『あー、あるあるー』(ケラケラ

大井「(壊したら悪いから、箱に入れたまま仕舞ってあるなんて絶対に言えないわね……)」

大井「あと、潮風に触れたら錆びたり、戦闘で壊れたりしても落ち込みそうだし……って」

大井「――――チッ、なんで私が提督に気を遣わなきゃいけないのよっ」(カァァッ

妖精A「(素直になれない乙女心……って奴です?)」

妖精B「(いつも悪態ついてるけど、大井さんも提督さんのこと憎からず思ってるです、絶対)」

妖精C「(誰が提督さんを射殺……射止めるのかわからなくなってきたです。とりあえず、帰港したらオッズ表の修正が必要ですー)」

妖精A「(今のとこ、トップ3の変更はなさそうです)」

妖精B「(穴、大穴もいい子が揃ってるから、一発逆転は可能性ありです)」

大井「 ウ フ フ 妖 精 さ ん た ち な ん の お 話 し て る ん で す か ?」(ガショッ

酸素魚雷<真っ直ぐいってぶっ飛ばす真っ直ぐいってぶっ飛ばす(以下略

妖精ABC「「「いいえ、何も?」」」(ホールドアップ

148:2014/07/15(火) 01:30:06.09 ID:

女残してるもとい女の子してる大井さん…

いいとおもいます(真顔

149:2014/07/15(火) 01:34:22.40 ID:

そういえば今後ネタ募集する予定ってあるんですか?
151:2014/07/15(火) 02:05:47.66 ID:

>>149 予定ありです。しばらくは溜めたネタ消費メインですが、近々ネタ募集かけるかも
150:2014/07/15(火) 01:41:11.87 ID:

トップ3… サザナミ=サンに神通さん、そして金剛か。

あの、ハイライトの消えた目で46砲向けるの止めてくだs

153:2014/07/15(火) 07:14:55.08 ID:

>>150
??「……私が入っていないとは良い度胸ですね」ハイライトOFF
155:2014/07/15(火) 11:40:15.01 ID:

>>150
蒼弥文「解せぬ」
156:2014/07/15(火) 12:51:16.79 ID:

球磨ちゃん進水日ネタきたー!

酸素魚雷の妖精さんは右ストレートが得意技なのかな…

159:2014/07/15(火) 15:11:17.90 ID:

《艦娘の誕生日(進水日)しりーず》弥生編

※7月11日は弥生の進水日……でした

《鎮守府》執務室

提督「…………あっ!?」(カリカリカリカ…

漣「ど、どうしたんですか、ご主人様?」(ビクッ

提督「今日は……何日だね」

漣「7月15日ですがー……あ、もしかして次のお休みですか? でしたら、次は19日――」(スケジュール帳ペラリ

提督「違う、そうではない……。そ、そうか、今日は15日か……15日」(ダラダラ

漣「ホ、ホントにどうされたんですか……」

提督「忘れていた、誕生日を……弥生君の」(キリ…キリ…

漣「」

提督「や、弥生君、怒っているかね?」

弥生「弥生、怒ってなんかないですよ? ……すみません、表情硬くて」(首傾げ

提督「も、もしよければだが、これから間宮君のところに行かないか……?」(アセアセ

弥生「だから、怒ってないんです……もう、そんなに気を使わないで…ください」

提督「…………」(ズキズキズキズキ

弥生「…………」

提督「やよ――」

弥生「司令官が元気なら、それでいい。弥生は、それでいい、です」(ニコ…

提督「……そ、そうか」(ナデナデ

弥生「……♪」

(物陰)

漣「(弥生ちゃん、いい子に育って……)」(感涙

弥生「……でも、やっぱり、間宮さんでアイスは…食べたい、です」(モジモジ

提督「あ、ああ、もちろんいいとも。では行こうか」

弥生「はい…」(手ギュー

提督「むう……」

(物陰)

漣「(……弥生ちゃん、恐ろしい子!)」(ガラスの仮面

160:2014/07/15(火) 17:11:38.60 ID:

弥生はいい子だな
161:2014/07/15(火) 17:20:34.69 ID:

なんやこの天使
どっかのピョンピョン言って全然出て来んのとは違うな
162:2014/07/15(火) 17:42:46.20 ID:

妖精Cの言いかけたことも起こりえないことも無いな
ハイライトOFFモードのだれかが・・・

酸素魚雷の妖精さんは赤だったんですね

163:2014/07/15(火) 21:40:58.97 ID:

この鎮守府の娘たちが
提督と「愛して欲しい」「愛し合いたい」「愛してあげたい」
のそれぞれ何処に属すか知りたいな
蒼竜だったら「愛し合いたい」になるかもしれんけど
164:2014/07/15(火) 23:55:01.12 ID:

《重巡洋艦のなく頃に》

青葉「司令官さんとの関係で、ウチの鎮守府の艦娘たちが『愛して欲しい』『愛し合いたい』『愛してあげたい』のそれぞれ何処に属すか調査することになりました」

青葉「当人たちに聞いたら青葉の身の安全が危険で危ないので、独自に分類することにします」

青葉「全員は疲れるので、主力LOVE勢だけにしておきますけど」

青葉「まず『愛して欲しい』……これはある程度、簡単ですね」

《愛してほしい》
・大和

青葉「大和さんはここしかないというか、ここ以外に当てはめらないですねー」

青葉「愛し合いたいにも該当するんですけど……愛が重い」

青葉「では次、『愛し合いたい』」

青葉「これは――」

《愛し合いたい》
・金剛
・蒼龍

青葉「こんなところですねー。では次、『愛してあげたい』」

青葉「難しいですね、これは。正直、ウチの司令官さんは愛するよりも愛される方ですしねえ……」

《愛してあげたい》
・漣
・神通

青葉「漣さんは初期艦ということもあって、ここが鉄板。神通さんも愛し合いたいに分類されそうですけど、『提督が幸せなら、私はそれで構いません…(裏声)』って言うタイプでしょうし」

青葉「うーん、いくらなんでも5人じゃ少なすぎます。これは……潜伏してるLOVE勢をあぶり出して、大々的に発表する時――――」

<キィ……

青葉「!?」

???「――――」(鈍器振りおろし

どうしてこんなことになったのか 、青葉にはわかりません。これをあなたが読んだなら、その時、青葉は入院しているでしょう。

意識があるか、ないかの違いはあるでしょうが。 これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。 それだけが青葉の望みです――――  重巡《青葉》

165:2014/07/15(火) 23:57:44.44 ID:

あ、青葉ダイーン!!
166:2014/07/16(水) 00:10:00.26 ID:

本命:大井 次点:不知火 大穴:間宮さん と予想
167:2014/07/16(水) 00:18:08.87 ID:

鈍器… もしかして:46cm3連装砲

<キィ……

1682014/07/16(水) 00:18:12.32 ID:

そろそろ、青葉と陽炎のケッコンカッコカリネタをお願いします
169:2014/07/16(水) 00:23:52.01 ID:

球磨で蜂蜜のビンで…
170:2014/07/16(水) 00:37:10.53 ID:

純粋で病んでない大和さんがそろそろ見たい
171:2014/07/16(水) 00:37:16.55 ID:

《青葉レポート》

・これは、司令官さんが退院して鎮守府に帰還された時に開かれた宴会の様子を書き記すものである――

提督(眼帯+白髪=鎮守府棲鬼)「え、えー、今回の件では今まで以上にみんなに迷惑をかけた……」

提督「身の危険も顧みず、私の救出作戦を実行してくれた君たちには、何度感謝しても足りない……ありがとう」(深々

提督「……これ以上は冗長になる。みんな、今日は無礼講だ、私のことなど放置して、おおいに食べ、おおいに飲んで楽しんでほしい」

綾波「(遠回しに絡まないでって仰ってます)」

吹雪「(今日のパーティーの主役が自分を放置しろ、って無茶ぶりだと思います)」

神通「(よかった、いつも通りの……私の知っている提督です……)」(感涙

那珂「(神通ちゃん、提督が戻ってきて嬉しいのはわかるけど、男の人の悪いところまで肯定しちゃうの、那珂ちゃんどうかなって思う)」

木曾「(白髪に眼帯……いいなぁ、俺も髪の毛、染めようかな?)」

漣「えー、一部ツッコミどころがある気もしますが……ご主人様の奪還と退院と復帰を祝ってー!」

艦娘一堂「「カンパーーーイ!」」

提督「か、乾杯……」

雷「さあ、司令官、好きなものを選んでちょうだい!雷が取ってあげるわ!」

祥鳳「提督、お酒お注ぎしますね!」

川内「提督、私と夜戦(飲み比べ)しよっ!」

朧「たまには自分から絡んでみる……で、何の話をしようか?」

青葉「どもどもー、司令官さん、今の心境をひとつ!」

衣笠「そろそろ重巡洋艦の艦娘、増やさない?増やしてくれないとお触りしちゃうぞぉ~、ホラホラ!」

提督「」

漣「ええいっ、無礼講だからってご主人様に一気に絡むな!シッ、シッ!!」

蜘蛛の子「「うわー」」(バラバラ

漣「ったく、みんなテンション高すぎなんですよ。ご主人様が病院にインメルマンターンしたらどうするつもりですか……」

提督「た、助かったよ。……漣君も向こうでみんなと楽しんできたまえ」(動機息切れ

漣「(こっちはこっちで、まるで成長していない……)」

大和「提督、お料理いくつか見繕ってきました」(スス…

大和「右手、まだ使えないですよね?大和がお世話させていただきます」

提督「い、いや、入院中に左手でも箸を使えるようにした。なので遠慮しよう」(ヒョイパク、ヒョイモグ

大和「」

漣「ホント、無駄に器用ですよねー……人間関係以外」

金剛「HEY、飲んでるー!?」

金剛『訳:日本のビールってちょっと薄いけど、冷たくて、スッキリしてて美味しいわ!』

金剛『訳:ほら、あなたも飲みなさいよ。今日は無礼講なんでしょ?』(ズズイ

提督「た、たとえ無礼講でも、酒の無理強いはやめたまえ」

金剛『訳:お酒強いくせに固いこと言わないの! ほら、飲んで飲んで!』(ジョッキどーん

提督「む、むう……」

漣「飛ばしてますねー、金剛さん。まあ、今回の作戦の立役者というか貧乏くじ引いてもらった人だし、文句はないですが」(苦笑い

172:2014/07/16(水) 00:39:32.41 ID:

(数時間後)

文月「ふぁ~……」(コシコシ

弥生「うぅ……」(うつらうつら

間宮「あらあら……文月ちゃんも弥生ちゃんもおねむみたい」

間宮「私たちは明日もお店があるから、そろそろ帰らないといけないし……文月ちゃんたちも回収していきますね」

羽黒「お、お先に失礼します……!」

提督「あ、ああ、すまないな」

間宮「いえいえ。たくさんデザートも用意していますから、本日の主役はもうちょっとだけ頑張ってくださいね」

提督「う……うむ」

文月「司令官、おやすみぃ~」

弥生「司令官、おやすみなさい……」

青葉「……文月ちゃんと弥生ちゃんは行っちゃいましたね?」

青葉「それではみなさん、ここからは大人な二次会の時間ですねーーーー!!」

提督「あ、青葉君、何を言っているのだね?」

青葉「ンフフ、今日のために青葉、みなさんで楽しめるレクリエーションなゲームを考えてきました!」

青葉「その名も――――王様ゲーム!!」(キラキラ

<おおおぉぉ~……(どよめき

提督「……君は何を言っているのだ」

青葉「細かいことはいいんです! ではでは、この王冠マークと番号を描いた割り箸を引いてってくださーい!」

173:2014/07/16(水) 00:43:07.89 ID:

今日はここまで。次回は王様ゲーム編
命令内容は考えていますが足りないので、いくつか募集
内容に関しては……倫理・一般常識・提督の胃強度から逸脱しない範囲で

↓2
↓3
↓4
↓5

まで

174:2014/07/16(水) 00:45:25.33 ID:

金剛が提督に誰が一番好感度高いか直撃
175:2014/07/16(水) 00:46:17.11 ID:

両手を握り合って真正面からじっと5分見つめあう
180:2014/07/16(水) 01:08:05.65 ID:

>>175
あかん、提督死んでまう…
182:2014/07/16(水) 01:24:02.09 ID:

>>175
5分も見つめ合ったら再入院じゃないですかやだー!
176:2014/07/16(水) 00:46:41.63 ID:

衣装交換
177:2014/07/16(水) 00:49:08.17 ID:

膝に乗る
178:2014/07/16(水) 00:49:32.87 ID:

彼シャツ
183:2014/07/16(水) 01:24:34.14 ID:

開始30秒で意識吹っ飛ぶはずだからへーきへーき(諦観
184:2014/07/16(水) 07:51:05.93 ID:

>>175>>177は文月と弥生がいればいいんだがな…
185:2014/07/16(水) 11:35:47.63 ID:

お前ら容赦無さ杉だろ・・・
186:2014/07/16(水) 12:50:43.03 ID:

これはタヒんだか提督w

ガッサの言葉じゃ無いけど重巡洋艦増やす予定はないんですか?戦闘凶設定の三女とかなら提督メンタル的にもなんとかなりそうな(願望

188:2014/07/16(水) 18:18:55.22 ID:

提督の胃強度から逸脱しそうなwww
こりゃ病院に向かってインメルマンターンか?
あっそーかそこでご両親か(笑)
189:2014/07/16(水) 18:30:41.92 ID:

大和「提督と王様ゲーム・・・・閃いた!!」
201:2014/07/17(木) 22:14:19.87 ID:

ゆっくりと更新
宴会ネタ終わらせることができたら、何故か書き終えていた大鯨ネタも投下予定で
204:2014/07/17(木) 23:02:39.39 ID:

※王様ゲームとは、古代民族リントの飲み会で行われていた定番のレクリエーションゲームの一つである。

籤でランダムに決めた「王様」が出す命令を、ランダムに決められた参加者が実行する。
命令の内容は「王様」となったリントの良識によりけりで、時にゲームと称してふしだらな行為を強要されるという危険な一面も持ち合わせている。
(民明書房刊『宴会におけるレクリエーションゲームの歴史』より)

青葉「みなさん、割り箸は引き終えましたね?」

青葉「それじゃ、せーの!」

<王様だーれだっ!!

北上「私が王様かぁ……」

青葉「では王様、ご命令を! あ、命令の内容は倫理・一般常識から逸脱しない範囲でお願いしますね?」

北上「うーん、そう、そうねぇ……」

北上「じゃあ、21番と7番、『両手を握り合って真正面からじっと5分見つめ合う』でよろしくぅ」

提督「……」(21番

陽炎「げっ、私!?」(7番

北上「あちゃあ、大井っちは外しちゃったか」

大井「なにさり気なく怖いこと言ってるの、北上さん!?」

陽炎「手を握り合って5分見つめあうって、初っ端からとんでもないものが来たわね……」

陽炎「(えっと、こういう場合、マナー的な意味で手袋は外した方がいいのよね? 下手に手袋つけたままだと、提督、『そうだな、私のような者と直に手を触れ合わせるのは苦痛だろうしな』とか言いそうだし)」(ヌギヌギ

提督「……か、考え直すなら今のうちだぞ?」(ズキズキ

陽炎「しょ、しょーがないじゃない、王様の命令は絶対なんだから!」

陽炎「ほ、ほら、司令も手ぇ出してよ……」(オズオズ

提督「やるしか…ないのか」(ぎゅっ

陽炎「ひゃ……!?」

陽炎「(え、なにこれ、手おっきい! それにゴツゴツしてて逞しいっていうか……お、男の人の手ってこんな風になってるんだ……)」(ポッ

提督「が、我慢してほしい……わた、私も……耐え、ぐうぅぉッ…!」(ガクガクッ

陽炎「なんで今にも消滅しそうなの!? 手を繋いで見つめてるだけじゃない!!」

(5分経過)

提督「」(仰向け目元タオル

漣「冷却用の氷持ってきてー」(団扇パタパタ

神通「お、お水飲まれますか?」(オロオロ

大和「では大和は膝枕を」

金剛「トドメを刺すのはやめるネー」

陽炎「あー、恥ずかしかった……」(手仰ぎ

不知火「…………」

陽炎「ただいまー……って、どしたの不知火? 私のことじっと見て」

不知火「……」(ニギリ

陽炎「自分がやりたかったからって、私の手を握るなぁー!!」

青葉「一発目からなかなか面白いものが見れましたねえ。では次、いってみましょー!」

206:2014/07/17(木) 23:15:20.80 ID:

初っ端からこれって……

再入院不可避じゃね?(しろめ)

207:2014/07/17(木) 23:20:17.63 ID:

あかん提督のHPがゴリゴリ削れていってる
210:2014/07/17(木) 23:47:21.99 ID:

<王様だーれだっ!!

加賀「私ですか……」

青葉「さあさ王様、ご命令を!」

加賀「そうね、せっかくのパーティーだし、空気の読めないことはしたくないわ」

加賀「じゃあ……15番と25番、衣装を交換してください」

提督「」(15番

木曾「お? 俺か……」

提督「」(チラッ

球磨「提督が物悲しそうにコッチを見てるクマー」(ヒソ

多摩「王様の命令で決まったことは回避できないニャ」(ヒソヒソ

青葉「え、えー、ではお二人で予備の服を交換してもらって、あっちとそっちの空き部屋で着替えて、どうぞ!」

(提督・木曾、服装チェンジ中・・・)

木曾(提督服)「ありだな!」(ドンッ

青葉「ふむふむ、これはなかなか! 歴戦の女提督って感じがよく出てますねー!!」(激写

青葉「では次はお待ちかね、司令官さんの番です! 着替えは済んでますよね? 登場、お願いしますっ!!」

襖<控えおろう!

提督(キャプテン・キッソーstyle)「…………」(ドドドドドド・・・

提督「笑いたければ……笑うといい。どうせ元から欠片ほどしかない、提督としての威厳なのだから……」(荒んだ笑み

<…………

漣「もうご主人様が艤装背負えばいいんじゃないですかねえ」(真顔

朧「正直、勝てる気がしない」(本音

潮「ビ、ビッグセブンだって敵じゃないです……」(畏怖

朧「(スカートじゃなきゃ、十分かっこいいわね、うん)」

提督「…………」(チャキッ

青葉「お、おもむろに軍刀を抜いて首に当てないでください!?」

211:2014/07/17(木) 23:51:34.24 ID:

間接キスならぬ間接手つなぎってかwwww
212:2014/07/17(木) 23:52:53.85 ID:

間違えたので再投下します

<王様だーれだっ!!

加賀「私ですか……」

青葉「さあさ王様、ご命令を!」

加賀「そうね、せっかくのパーティーだし、空気の読めないことはしたくないわ」

加賀「じゃあ……15番と25番、衣装を交換してください」

提督「」(15番

木曾「お? 俺か……」

提督「」(チラッ

球磨「提督が物悲しそうにコッチを見てるクマー」(ヒソ

多摩「王様の命令で決まったことは回避できないニャ」(ヒソヒソ

青葉「え、えー、ではお二人で予備の服を交換してもらって、あっちとそっちの空き部屋で着替えて、どうぞ!」

(提督・木曾、服装チェンジ中・・・)

木曾(提督服)「ありだな!」(ドンッ

青葉「ふむふむ、これはなかなか! 歴戦の女提督って感じがよく出てますねー!!」(激写

青葉「では次はお待ちかね、司令官さんの番です! 着替えは済んでますよね? 登場、お願いしますっ!!」

襖<控えおろう!

提督(キャプテン・キッソーstyle)「…………」(ドドドドドド・・・

提督「笑いたければ……笑うといい。どうせ元から欠片ほどしかない、提督としての威厳なのだから……」(荒んだ笑み

<…………

漣「もうご主人様が艤装背負えばいいんじゃないですかねえ」(真顔

朧「正直、勝てる気がしない」(本音

潮「ビ、ビッグセブンだって敵じゃないです……」(畏怖

曙「(スカートじゃなきゃ、十分かっこいいわね、うん)」

提督「…………」(チャキッ

青葉「お、おもむろに軍刀を抜いて首に当てないでください!?」

214:2014/07/17(木) 23:57:26.18 ID:

そういや現状では眼帯お揃なんだよな
215:2014/07/18(金) 00:30:20.43 ID:

摂理とはいえ、この先も番号弾着しまくる提督に草

いや、これは数十回行われた内からの抜粋なんだろう。 …多分

216:2014/07/18(金) 01:15:16.24 ID:

提督「……」(ずぅん

青葉「え……と、司令官さんがちょっぴり沈みこんでいますが、もうちょっと続けたいと思いまーす!」

<王様だーれだっ!!

潮「う、潮……です」

青葉「おやおや、これは意外な人が……」

潮「す、すみません」

青葉「い、いえいえ! 楽しんでもらうために企画したゲームですから、誰が王様でも文句なしです!」

潮「じゃあ、いきますっ……!」

潮「じゅ、17番の人、1番の膝に座ってくださいっ!」(真っ赤

曙「げ、わ、私!?」(17番

提督「潮君、君もか……」(1番

潮「!?」

曙「ほ、ほらっ、さ……さっさとソコに座りなさいよ!」

提督「う、うむ」(キリキリ…

曙「じゃ、じゃあ座るわよ? 動いたり、変なことしたら承知しないんだからね!?」(トサッ

曙「(う、うぅ、微妙に座り心地いいのが……)」(プルプル

提督「――――」(遠い目

曙「(こ、こうやって背筋伸ばしっぱなしもきついし……え、えぇ~い!)」(ポスッ

提督「」(披露度:赤

漣「ここぞとばかりに甘えるスタイル……」(ギリッ

朧「あざといねさすが、駆逐艦あざとい」

曙「べ、別に糞提督のなんとも思ってないんだから、こんなことしてもらってもどうってことないわよっ!!」

提督「(な、ならばすみやかに撤退してほしい……)」

217:2014/07/18(金) 01:46:56.28 ID:

曙ちゃんぐうかわ
218:2014/07/18(金) 05:01:16.61 ID:

曙、目立たないが1スレ目で誰よりも早く提督と事実上のデートをした駆逐艦である。
219:2014/07/18(金) 12:39:11.96 ID:

まさかの曙ちゃんキタ!!
224:2014/07/18(金) 19:36:50.48 ID:

まーた曙がお手本のようなツンデレでクソ提督を虜にしてしまったのか
226:2014/07/18(金) 22:10:39.16 ID:

お赤飯用意したほうがいいっぽい?
228:2014/07/18(金) 23:37:15.75 ID:

蒼龍改二が来ましたね……さすがに気分が高揚します

ちょこっと投下いきます。のんびりお待ちください

229:2014/07/19(土) 00:03:50.58 ID:

青葉「なんだかんだで司令官さんに甘える曙さんにホッコリしたところで、次の王様決めちゃいましょう!! せーの!」

<王様だーれだっ!!

瑞鶴「お、私ね!」

青葉「さすが幸運艦! ここで王様を引いてくるとは!」

瑞鶴「さーて、どんな命令しちゃおっかな~?」(悪い顔

提督「(6番は嫌だ6番は嫌だ6番は嫌だ6番は嫌だ……)」(ガクブル

漣「(ああ、とうとうお祈りを始めちゃいましたねえ……)」

瑞鶴「それじゃ、いくわよ! 22番が6番の服で彼シャツ!!」

提督「ふぐ、うぅ、ぐうぅぅっ……」(蹲り

漣「さすがのドロー力」(背中さすり

瑞鶴「あちゃあ、また提督か~。そんで?22番は……」

金剛「アハハ、私デース」(苦笑

青葉「えー、そろそろ司令官さんに申し訳なくなってきましたが、当たっちゃったものは仕方ありません」

青葉「では金剛さんっ、あちらの部屋でこの司令官さんYシャツに着替えてきてくださいっ!」

金剛「わかったネー」

(金剛、着替え中・・・)

230:2014/07/19(土) 00:04:05.12 ID:

蒼龍改二は九九艦爆かわいい!
231:2014/07/19(土) 00:05:00.64 ID:

金剛「き、着替えたワ……」(オズオズ

瑞鶴「お、おお、これが噂の朝チュンコスチューム」(ゴクリンコ

川内「朝チュン? それって夜戦したってこと!?」(ガタッ

那珂「川内ちゃん、ちょっと黙ってて」

敷波「Yシャツの隙間とか裾から見えそうで見えない下着がエッチぃ……」

金剛(提督シャツ装備)「さ、さすがにこの格好でみんなの前に出るのは恥ずかしいデス」(モジモジ

提督「ングング――ふぅ。だったら拒否すればよかったのだ」(やけ酒なう

金剛『訳:なによその言い方……王様の命令は絶対なんでしょ?』(ムカッ

提督『訳:いくらなんでも限度があるだろう……』

金剛『訳:まったく、そういうところで空気読めないこと言うの、よくないわよ?』

金剛『訳:せっかく私がこんな格好してるんだから、少しは興奮してよ……ホラ』(前屈み

<オ、オォォ……!?(どよめき

提督『訳:やめたまえ、はしたない』(目逸らし

金剛『訳:フン、この根性なし……』(照れ

金剛『訳:それにしても……あなた、もしかして背が伸びた? 軍学校の時より袖とか余るんだけど……』(ダボッ

提督『訳:少しな。肉がついたのもあるし、サイズを変更した』

金剛『訳:肉って……ああ、筋肉の方ね。ガッシリしてるのはいいけどさー、ムキムキすぎるのは嫌よ、私』(二の腕胸板ペタペタ

提督『訳:なんなのだ、そのリクエストは……というか、あ、あまり触るな、あとそろそろ着替えてきてくれ』

金剛『訳:フフッ、もうちょっとー。ほら、お酒注いであげるから飲んで飲んで♪』

<は、離れたまえ……!

<いいじゃない、意地悪~(ムスー

瑞鶴「なに喋ってるかわかんないけど……普通にイチャついてるっぽい」(砂糖吐きそうな顔

青葉「(軍学校の時よりとか、青葉とんでもないこと聞いちゃったような!?)」

232:2014/07/19(土) 00:41:28.33 ID:

青葉「え~、金剛さんの聞き捨てならない発言については、後日、追調査を行うとして……次の王様を決めちゃいましょう!! せ~の――――!」

<王様だーれだっ!!

衣笠「王様は衣笠さんにお任せ!」

衣笠「じゃあ……13番が1番をハグして殺し文句を囁く!」

<おぉ~!

<キャー♪

青葉「おぉ~、これはまた大胆な命令が出ました」

衣笠「さーてさて、犠牲者は誰かしら~?」

提督「……私が何をしたというのだ」(13番

衣笠「」

青葉「(なんかもう、不正でも働いてるんじゃってくらい当たり……外れ? を引いてますねー)」

提督「何なのだこれは……。ドローか? ドローの練習をしているのが悪いのか?」(ドンヨリ

衣笠「えーっと、これももう一人にはご褒美になっちゃう感じかな?」

衣笠「ハーイ、1番の人はだーれだっ!!」

大和「ハイッ、大和が1番です!」(満面の笑み

衣笠「」

青葉「――――あちゃ~」

大和「みなさんの前で抱き締めてもらえて、しかも殺し文句まで囁いていただけるなんて、なんだか晴れがましいですっ!」(ハキハキッ

漣「あ、あんなにマトモな大和さん、久しぶりに見ました……」(驚愕

金剛「目の光が消えてなければ、タダの大和撫子だからネー」(苦笑

蒼龍「ガツガツ攻める大和撫子ってアリなのかなぁ?」

大和「さあ、提督!どうぞ遠慮なさらずっ、大和はいつでも準備万端です!」(ルンルン

青葉「えー、もう待ちきれないご様子ですので、司令官さん……やっちゃってください!」

提督「どうしてこうなった……」(キリ…キリ…

大和「……」(ソワソワソワッ

提督「(……これはもう、レ級と再会するまであるな)」(諦観

提督「」(ダキ…

233:2014/07/19(土) 00:42:11.60 ID:

<いったぁ!?

<痺れるゥ~!

<やぁりま~した~!

提督「(ああ、胃が砕けそうだ…)」(ブルブル

大和「ふ、ふわぁ……」(至福

青葉「さ、さすが司令官さんっ、胃痛に負けず王様の命令をこなす! そこに痺れる、憧れるっ!!」

青葉「しかし、だがしかし、王様の命令はハグだけじゃありません! 大和さんが一撃で着床しちゃうような殺し文句、お願いしちゃいます!」

漣「着床いうな、縁起でもない」

曙「大和さんの場合、ホントにそれだけでどうにかなりそうだから怖いのよね……」

大和「(ああ、大和は幸せ者です。幸せすぎて、もうこのまま轟沈してもいいぐらいです)」(ギュウ…

提督「(……ところで、殺し文句とはなんだ、どういう効果を持っている?)」

提督「(字面を見るに……『お前を殺す』的な言葉、だろうな)」

大和「(提督は大和にどのような言の葉を囁いてくださるのでしょう……)」(ドキワク

提督「(あまりこうした言葉を吐くのは好まんが、ルール効果だ……致し方あるまい)」(ゴクリンコ

提督「――明日のデイリー任務、君を解体しようと思うのだが……構わんかね?」(迫真

大和「!?」

青葉「待って司令官さんっ、そっちの殺し文句じゃないですよ!!?」

提督「む?」

大和「大和が……解体? どうして? そんな……嘘、嘘です――――嘘だッ!!!」(ハイライトOFF

漣「ヤバイッ、大和さんが発症した!!」

金剛「提督、絶対に離しちゃダメヨ!!」

提督「む……む!?」(ギュウ!

※この後、無茶苦茶謝った

234:2014/07/19(土) 00:52:34.03 ID:

落ち担当大和が少しだけかわいそうに思えたww
235:2014/07/19(土) 00:57:02.87 ID:

ルール効果なら無効に出来ないししょうがないね
236:2014/07/19(土) 01:08:12.13 ID:

さりげなくネイティブのイギリス英語をダイレクトに聞き取っている青葉は取材者の鑑

青葉も提督に絡んでええんやで?

237:2014/07/19(土) 01:08:12.77 ID:

頭の中で勝手に懐胎と変換しないあたりまだ大和さんはマトモ
238:2014/07/19(土) 01:15:45.49 ID:

大和「ヒック……グス……提督、大和を……大和を捨てないでください、なんでもしますからぁ……」

青葉「泣き疲れて眠ってしまった大和さんはそっとしておくとして……そろそろ次の王様を決めたいと思いまーす。はい、せーの」

<王様だーれだっ!!

雷「雷が王様ね!」

雷「じゃあねー……えーっと……そうねっ、9番が31番の人にマッサージしてあげて!」

満潮「チョイスがお母さんっぽいわね……」

朧「さすが」

雷「なんか誉められてる気がしないけど……さあ、9番と31番は誰かしら!?」

提督(絶望)「」(9番

神通「あ、あの……提督、しっかりしてください、て、提督……!」(31番

雷「……」(ギギギ…

雷「えっと、やり直しってありかしら?」

青葉「もちろん……」(ニッコリ

提督「……!」(パァッ

青葉「だがノン! です!」(バッテン

提督「」(ショボリ

雷「そりゃそうよね……ゴメンね、司令官」

提督「……ああ、構わないさ……今日は無礼講……無礼講、だからな」(ズゥン…

木曾「これで5回目だしな、へこみもするよな」

多摩「1発目からいっぱいいっぱいだったニャ」

青葉「え、えーっと、司令官さんが落ち込んでるようですが、王様の命令ですから!」

青葉「張り切って神通さんのマッサージ、やっちゃってください!!」(REC

提督「……仕方あるまい。神通君、ここに来たまえ」(座布団シキシキ

神通「は、はい……すみません、お、お願いします」(オズオズ

提督「では、始めるとしよう」

神通「…………」(ドキドキ

提督「……」(キュム

神通「キャヒッ……!」(ビクンッ

提督「だ、大丈夫か、痛かったのかね?」

神通「へ……平気です。少し痛いけど、が、我慢できます」

提督「そうか……では、つ、続けるぞ?なるべく痛くないようにするから……君も力を抜いてほしい」(モミモミ

神通「っ、ァ……は、はい……ッッ」(ピクッ、ビクン

提督「…………固いな。ゆっくりと解していこう」(モミュ、コリコリ

神通「あ……ンンッ……!?」(ブルブル

提督「ほ、本当に大丈夫なのか……?」

神通「ハ……イ、続けて……ください」

神通「痛みはまだあるけど……ちゃんと気持ちいい、ですから……」(紅潮

提督「む、むう、そうか……辛くなったら、ちゃんと言いたまえよ」(ムギュムギュ

神通「ひぅ! ~~~ッッ!!」(口押さえ

239:2014/07/19(土) 01:16:56.03 ID:

提督「(普段から艤装のような重いものを背負っているせいか、随分と疲労が溜まっているようだ……)」(グリグリ

提督「(それでなくとも、神通君は秘書艦の仕事や演習を頑張りすぎる嫌いがある……せめてもの労いとして、真剣にマッサージをしてやるべきかもしれん)」(使命感

神通「(ダ、ダメです……提督の指で押されたとこ……神経を直接撫でられてる、みたいにビリビリする……)」(プルプル

提督「ふ、ふむ、だいぶ解れてきたようだし……そろそろ本格的に動かせてもらおうか」

神通「ふぇっ……!?」

神通「(ま、まだ準備の段階だったの……これで?そんな、こ、これ以上強くされたら、私……私、どうなっちゃうんでしょうか……)」(ドキドキ

提督「ぬ……むっ」(ギュウ、ムギュ

神通「ヒッ……ふぁっ!? や……あァッ……!」(ビクビクッ

提督「きついか……? もし苦しいのなら、ここで終わりにするが……」

神通「……! まだ、まだ神通は耐えられます、だから止めないで……さ、最後まで続けてくださいっ」(首フリフリ

提督「そうか、では……」(グリクリッ、ニュム…コリリッ…

神通「ッ……ん、ぁ…………うくっ、んんぅ……!」(ビクッ…ピクンッ

提督「…………」(ギュウギュウ、モミモミ

神通「くっ、ハァ……ハッ…………ンッ、ふぁ…」(モジモジ

神通「(ど、どうしましょう……提督のマッサージが気持ちよすぎて……体が火照ってきてしまいました)」(真っ赤

提督「……ここか」(凝り発見

神通「~~~ッ!!?」(ビクンッ!

神通「ぁ……て、提督、ソコは……」(怯え

提督「あ、安心したまえ、すぐ楽になる……」(グリグリ

神通「提督っ、ンッ、ダメです……ダメぇ……! それ以上されたら、神通は……神通は、お、おかしくなっちゃ……ンッ、んんぅ…………ひぁぁァッ!!?」(ビクンッ!

那珂「もうやめたげてよぉ! 神通ちゃんのライフ(理性)は0だよ、提督!?」(タオル投げ

提督「ぬ?」

川内「あー、さすがにこっから先は夜戦突入待ったなしだし? 続きはまた二人っきりの時に、ね!?」(アセアセ

提督「あ、ああ……」

神通(艶)「ハァー……ハァッ………あ、あ……れ?」(ポヤー

提督「だ、大丈夫かね? 私が考えていた以上に疲労が溜まっていたようだが……」

神通「~~~~!!!」(ガバッ

神通「す、少し……風に当たってきます……!」(脱兎

提督「これで……少しは体が軽くなっていればいいのだが」

青葉「えー、軽くなるどころじゃなかった気もしますが……こ、今回の命令はこの辺でよろしいでしょうか、王様!?」

雷「え、ええ、もちろんよ! っていうか、この辺にしといてっ、雷たちのために!」

青葉「そですねー……」

青葉「(後で音声だけ抜き出してソフトに焼いておきましょう。高値で買ってもらえそうですし)」

240:2014/07/19(土) 01:18:46.45 ID:

漣「ご主人様、右手が万全じゃない状態でアレとか……どんだけー」(ゴクリンコ

金剛「マッサージしてるだけってわかってるのに、NOな気分になりそうだったワ……」(ゴクリンコ

蒼龍「神通さんみたいに激しくされるのはちょっとだけど、提督のマッサージは私も受けたいかも。結構、肩凝りやすいからなぁ……」(ドタプン

金剛「ちょっとだけ同意するネー……」(タプン

漣「……くっ」(ギリィッ

漣「自慢ですか!?」(フシャァー!

蒼龍「え、な、なんですか?」

241:2014/07/19(土) 01:21:24.90 ID:

何書いてんだろう……今日はこの辺で終わりにしておきます
提督連続数は5回じゃなくて6回なので脳内修正お願いします
242:2014/07/19(土) 01:34:18.87 ID:

乙です
243:2014/07/19(土) 01:35:55.49 ID:

おつ、大和さんかわいい
244:2014/07/19(土) 01:48:53.43 ID:

大和サーン
解体する→普通の女の子になる→人としてともに歩んで欲しい
どうよコレっ!
245:2014/07/19(土) 01:56:36.22 ID:

着床待ったなし
246:2014/07/19(土) 02:09:02.12 ID:

殺し文句やべぇww 持ち上げてからの落とし方がマジパナイ!
248:2014/07/19(土) 06:42:55.52 ID:

大和さんさっき、なんでもするって….
260:2014/07/20(日) 23:10:35.91 ID:

よし、艤装以外無事だな!
261:2014/07/20(日) 23:23:59.42 ID:

本人が無事ならヨシ!
262:2014/07/21(月) 01:14:48.69 ID:

<ガラ……

神通「……も、戻りました」(シズシズ

漣「えーっと、神通さん、だ、大丈夫でした?」

神通「…………」(カァァ…

漣「(あ……)」(察し

金剛「(oh……提督、テクニシャンネー)」

蒼龍「(マッサージでコレかぁ……。提督がソッチ方面に本気出したら、私たちどうなっちゃうんだろ)」(ドキドキ

神通「うぅ……提督ったら、ヒドイです……」(モジモジ

青葉「え、えー、ゴホンッ! 神通さんが戻ってきたところで、次の王様決めちゃいましょう!」

青葉「みなさんっ、気合! 入れて! せーーのっ!」

<王様だーれだっ!!

球磨「球磨だクマー!」

青葉「では球磨王様っ、命令を!」

球磨「球磨王……強そうな響きだクマー。クマー……4番が14番を肩車したげるクマ!」

青葉「なかなか素朴でピュアな命令ですね!では、4番と14番の方、お願いします!」

4番(提督)「もう酒でも飲まねばやってられんな……」(クピクピ

不知火「不知火が……司令に肩車を……」(14番

提督「(まあ、命令が肩車でよかった……肩車なら、文月君や弥生君で慣れている)」(安堵

不知火「あの、司令、ほ、本当によろしいのでしょうか……?」

提督「む……きょ、今日は無礼講と言ってしまったからな」

不知火「ですが……」

提督「な、なに、不知火君なら、妙なことをする心配もあるまい……。さ、さあ、遠慮せず乗りたまえ」(しゃがみ

不知火「ぅ……」(オズオズ

提督「で、では、立つぞ。落ちないよう、気をつけてな」

不知火「は、はひっ」(キュッ

提督「(ぐう……び、微妙に足が首を締めてきて苦しい……)」

不知火「(こ、これが文月さんや弥生さんの特権と噂される司令の肩車……!)」(パアァァァッ

不知火「これは……とてもいい……」(キラキラキラキラ

陽炎「不知火……輝いてるわねー」

雷「べ、別に羨ましくなんかないんだから!」

<不知火君、そろそろ……

<あ、あと5分だけ……

<ぬう……

263:2014/07/21(月) 01:30:15.62 ID:

不知火「……」(ポワァ

青葉「えー、至福の笑みを浮かべてる不知火さんはそっとしておいて。次、いってみましょー」

<王様だーれだっ!!

祥鳳「私……ですか」

青葉「ここでやって来ました、祥鳳さん! 王様の特権です、遠慮なく命令しちゃいましょー!」

祥鳳「さ、さすがに提督もお疲れでしょうし……7番の人は28番の方に膝枕をしてあげてください」

漣「ッシャ、ktkr!」(7番

提督「(もう私が選ばれること前提で命令を考えられている気がする……)」(28番

漣「さ、さー、ご主人様、遠慮なさらずズズイッと漣に甘えてくださいっ」(太ももパンパン

提督「むう……す、すまない、少しの間だが我慢してくれ」(ゴロン

漣「少しの間と言わず、メンタルが回復するまで横になってて、どうぞ」(ナデナデ

提督「撫でるのは勘弁してほしいが……ありがとう、ほんの僅かだが楽になった」

漣「アハハ、だいぶお疲れのご様子。ちょっとぐらいなら寝ちゃってもいいですよー」

提督「……さすがに、それは」

漣「まあまあ、そこはご主人様と漣の仲ということでひとつ」

提督「む……むぅ……」

青葉「……これは一時中断の流れでしょうか」(ヒソヒソ

祥鳳「邪魔をしてはいけない雰囲気です……」(ヒソヒソ

青葉「しかし、これが最初期艦への信頼度……。疲れ果てているとはいえ、あの司令官さんが逃げ出さないなんて……」(ゴクリンコ

264:2014/07/21(月) 01:57:41.31 ID:

青葉「まだまだいきます! 次の王様は誰になるのでしょうか!」

<王様だーれだっ!!

朧「朧の番だね……」

青葉「おおっ、クールに王様の座をゲットしたのは朧さん!」

青葉「ではではーっ、時間も押してきていますし、ちゃちゃっと命令しちゃってくださーい!」

朧「……じゃ、20番が5番をお姫様抱っこ」

青葉「了解しました! さあ、女の子の憧れ、お姫様抱っこ! 果たして誰と誰の間にロマンスが生まれるのでしょうか!?」

赤城「5番? 私ですね」

提督「…………」(チラッ

割り箸<ジャンジャジャーン! オレ、20番~!

提督「っ……く……こうなれば、もう奥の手を……!」(ピカッ

漣「ご主人様ー、めっ!ですよー。力技で番号を書き換えようとしないでくださーい」

提督「ぬう……」(ショボリ

青葉「司令官さんの普段からは想像もできない悪足掻きを見たところで、命令を実行していただきましょーうっ!」

赤城「あの、提督、よろしくお願いしますね?」

提督「あ、ああ……」(ヒョイ

赤城「ひゃっ……!? ちょ、ちょっといきなりは……!」(アワアワ

提督「暴れると落としてしまう……。服を掴んで体を安定させたまえ」

赤城「う……で、では、失礼して」(腕回し

提督「(服を掴んで、と言ったはずなのだが……)」(ガクガク

赤城「(う、うわー、これがお姫様抱っこですか……。提督の顔が凄く近くて……それに、体温と……男の人の匂い……)」(クンクン

赤城「(加賀さんじゃないけど……ちょっと気分が高揚しちゃう)」(顔埋め

提督心臓<いいノリしてるじゃねえかッ!!

赤城「(……提督の胸もドキドキしてますね)」

提督「(ど、動悸が激しすぎて……目眩がしてきた)」(プルプル

赤城「あ、あの、提督? 私、重くないですか? 右腕もまだ本調子ではありませんし、きついようでしたら、もう降ろしてくださっても……」

提督「む……むう、そこまで心配する重さではないと思うが……」

赤城「そ、そうですか」

提督「あ、ああ。それに……君一人、支えられないほどヤワな鍛え方はしていないさ」(苦笑い

赤城「」

提督「……む?」

赤城「へ?あ、い、いえ、その、べ、別に何でもありませんよ!?」

青葉「(そーいう殺し文句、大和さんの時に言ってあげてほしかったなぁ)」

(部屋の隅)

大和「…………」(三角座り

漣「……これに関しては漣、大和さんに同情します」(肩ポン

大和「大和も……大和も、赤城さんのように優しい言葉を囁かれたいです……」(シクシク

金剛「諦めたらそこで恋は終了デスヨ……」(肩ポン

大和「漣さん……金剛さん……」(ジーン

266:2014/07/21(月) 02:04:46.27 ID:

青葉「はい、ライバルたちの間に奇妙な友情が生まれたところで、そろそろ次の王様を決めたいと思います」

青葉「司令官さんに安息は訪れるのか!? 王様交代の時間でっす!」

<王様だーれだっ!!

陽炎「あ、私が王様?」

青葉「ここで続いた、陽炎型!さあ、命令をどうぞ!」

陽炎「そうねー……じゃあ、ここらで一発すごいのお見舞いしちゃいますか!」

陽炎「司れ……8番と26番でポッキーゲーム!!」

提督(26番)「もう番号を指定するのさえ無駄と思われているのか……」(ズッキンズッキン

陽炎「テヘヘ、なんかもー外れるビジョンが見えないから……」

青葉「はい、安定の司令官さんですね! では、その相方となるのは~?」

大井「なんの冗談よ、これ……」(8番

青葉「あ」

陽炎「(アカン)」

提督「」(ゴプッ

267:2014/07/21(月) 02:06:10.75 ID:

青葉「えと、これはあくまでゲーム、ゲームですからぁ……あまりカリカリせず楽しんでいただけると……」

大井「チッ……なんで私がこんなこと」(ポッキーくわえ

提督「」(ビクッ

大井「ふぁにやっへるんれふか……ふぁやくくふぁへへくらふぁい」(ポッキーふりふり

提督「う……ぬ、ぬうぅ……」

大井「ン……」

<カリ……コリ……

提督「」(カタカタ

大井「あむ……ム……」

<カリ……パリ……

提督「」(ガタガタ

大井「…………」(じー

提督「???」(涙目

大井「……」(イラッ

<カリカリカリカリ……!

提督「…………!!?」

<…………ポキッ!

大井「……ふぅ。これで満足していただけましたか、王様?」(ジロッ

陽炎「え、ええ、もちろんオッケーよ!」(コクコク!

提督「ヒュー……ゼヒー……」(ドキバク

大井「お疲れ様でしたー、提督♪」

北上「大井っち、お疲れ~。惜しかったねー、あと3センチー」

大井(赤面)「…………」(プルプル

北上「(カワイイ)」

<うぁぁぁ……!!

<大井っちー、一気はヤバイってー、一気は

268:2014/07/21(月) 02:15:19.37 ID:

青葉「大井さんのアタック、苛烈でしたねー。さすがは重雷装巡洋艦!」

青葉「果たして、司令官さんは絶望の未来を回避できるのか!? せーの……!」

<王様だーれだっ!!?

敷波「あたし? うーん、命令か……どうしよっかなっと」

敷波「そんじゃねー、1番が29番にキスしちゃってー」

<キャ~~~♪

綾波「ちょっと敷波、そんな命令しちゃって大丈夫?」

敷波「ヘヘッ、平気平気。せっかくのパーティーだもん、こんくらい羽目外しても大丈夫だって」

綾波「いえ、私が言ってるのはそっちじゃなくて……」

提督「」

割り箸(29番)<これがオレのファンサービスだ!

敷波「あ、ヤッバ、忘れてた」

綾波「ほら、言わんこっちゃない……」

青葉「安定の司令官さんはさて置き……1番の割り箸を引いた幸運艦は果たして誰なのか!?」

<ゴクリンコ……

蒼龍「ア、アハハ……えっと、当たっちゃった……」(オズオズ

青葉「来たーーッ! ここで『真打ち登場!』とばかりに蒼龍さん!」

青葉「なんだか命令内容が過激になりつつある気がしますが、宴会の恥はかき捨て!!さあ蒼龍さんっ、一部勢力の方々が暴走する前にチューッと!ムチュッといっちゃってください!」(カメラ装備

提督「も、もういっぱいいっぱいなのだ……蒼龍君、後生だ、か、考え直してくれ……頼む」(命乞い

蒼龍「んもぅ、提督のそういう反応、結構傷つくんですから」(ジトー

蒼龍「あの、提督。目、瞑ってもらえますか?」

提督「ぬ、うぅ……」(ブルブル

蒼龍「(そこまで怖がらなくても……)」

蒼龍「せーの……えい」

提督ほっぺ<オレの側に近寄るなああーーーーーー!!

<チュッ!

提督「あ…ぁ…?」(ガタガタ

青葉「おおっと、蒼龍さん意外に控え目! 彼女の唇が触れたのは司令官さんのほっぺたでした!」

蒼龍「いくらなんでもゲームで本気のキスはちょっとね、なーんて」

蒼龍「(それに、どうせならやっぱり、提督から唇にキスしてもらいたいし?)」(唇なぞり

大和「ほっぺた……ギリギリ許容範囲ですね」

金剛「ま、まあ、ホッペや手の甲なら、英国にいた頃に私だって……」

神通「…………」(目泳ぎ

漣「……あー、ご主人様とキスしたら、どんな気持ちになるんでしょーか。ねえ、神通さん?」(クワッ

神通「」(ビクッ

大剛「「?」」

269:2014/07/21(月) 02:17:36.34 ID:

青葉「さあさ、なんかもう内容盛りだくさんで会場もヒートアップしてまいりましたよ!?」

青葉「このままオール、行っちゃいますかー!?」

<行っちゃえー!!

<余裕クマー!

<フシャー!

<誰だっ、多摩姉にマタタビ酒飲ませたの!?

青葉「いい返事ですねー! それじゃ、みなさーーんっ!?」

<王様だーれだっ!!

提督「……ああ、私は今日、ここで死ぬのか」(虫の息

レ級(天使の羽と輪っか装備)『大丈夫、提督ハレ級ガ守ルヨ』(パタパタ

提督「」

提督「(いかん、本当に迎えがやってきてしまった……意識が…………遠…く)」

レ級(エンジェル)『アレ? 提督ー、オーイ?』(ツンツン

<て、提督? ……た、大変ですっ、提督がまた意識不明に!!

<那珂ちゃん、AED取ってくる!

<では大和が人工呼吸を!!

<超駄級戦艦は座っててくださいっ! ご主人様っ、しっかりしてください、ご主人様ーーーーーっ!!

《この後、無茶苦茶お医者様に怒られた》

270:2014/07/21(月) 02:20:43.40 ID:

今日はここまで。王様ゲーム編、終了です
女の子は悪ノリすると怖い
271:2014/07/21(月) 02:24:09.05 ID:

乙です!
272:2014/07/21(月) 02:29:48.63 ID:

おつ
超駄級戦艦がすっかり定着してしまっているwwww
273:2014/07/21(月) 02:31:59.53 ID:

乙です
274:2014/07/21(月) 02:36:48.24 ID:

たまには超駄級戦艦もいい目に合わせてあげてよぅ…
275:2014/07/21(月) 05:58:43.35 ID:

レ級が守護霊になることでパワーアップ
なおメンタルはダウンした模様
276:2014/07/21(月) 05:59:39.92 ID:

超駄級戦艦がいい目にあったら提督の胃が溶け去っちゃうし…
277:2014/07/21(月) 06:25:40.38 ID:

やっぱり再入院だね、仕方ないね



引用元:【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話3【ネタ募集】(SS速報VIP)

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その1【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その2【SS】

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【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その13【SS】(再)

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その14【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その15【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その16【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その17【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その18【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その19【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その20【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その21【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その22【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その23【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その24【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その25【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その26【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その27【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その28【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その29【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その30【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その31【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その32【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その33【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その34【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その35【SS】

【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話その36【SS】

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1001 : 2017/08/20 23:58:38 ID: